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本日は大雨の為、フロント・リア　取り付けたマッドガードがどのように町中の砂ぼこりや泥をガードできてるか確認してみた。
フロントマッドガードのボディ確認してみたら汚れの付着なく雨の滴りだけ
リアマッドガードのボディ確認してみたら汚れの付着なく雨の滴りだけ

雨でのタイヤ巻き上げにてボディ汚しは回避出来てるみたいでした。

あとはサーキットでのタイヤカス付着がどうなるかですかね。

リアカナード兼マッドガードの取り付けで下からのタイヤカス防御は出来るようになったが、その上の絞られたバンパーの防御が出来てないので、フロントと同じように取り付けする事にした。
新しく汎用バンパーガード購入となるとそれなりの値段するから、前回付けた(汎用バンパーガード)リアマッドガード、少し加工してあるためフロントより短くなっているが、あてがってみると使えそうなので制作作業開始した。
L型のプラだけ購入
L型プラの加工さえ出来てしまえば、あとは両面テープで貼り付けて完了
フロントでの取り付けでイメージ出来ていたので簡単でした。
これでリアバンパーに貼っていた傷やタイヤカス付着防止の黄ばんだテープも剥がし見栄えも良くなりました。

連休中は加工作業延びても明日があるので取り付けして見ることにした。
今回は汎用リアアンダーカナード
使い方は単なるタイヤカスこびりつき減らすためのマッドガード扱いになります。
自作で付けてるのがいまいち見た目良くないのでそれならばと、安い汎用品で見た目良く1500以下だったので買いました。
安いので期待道理のファッションカナードでしたが見た目は良かったです、ただどのように取り付けするか悩みましたが、物がABS板状の形成品なので取り付けしてるリアアンダーエアロに挟み込んで一体感持たすように取り付けする事にした。
まずは挟みこむ場所の凹凸をグラインダー使い(グラインダーだとプラだから簡単に平らに作業時間短縮)平らに、左右あっとゆうまに平らに加工終了、それからリアアンダーエアロ外して間に挟み込み取り付けして、賞味２時間で取り付け完了しました。
タイヤカスこびりつき防止には効果ありそうですが、カナードとしては
頼りないですが見た目は良くなったとおもいます。

今月の会員走行日が休みと重なったのが本日のみの為、出撃
連休初日とわかっていたが、いつもと同じ時間に出発してしまいアクアライン渋滞にはまる(笑)
いつもより30～40分多くかかり８時半到着、本日10台ぐらい
気温も24℃　かなり熱く、空気圧スタート2.0で、10分走って戻ったら2.45 内圧上がる上がる、タイヤ自体の熱も熱く、最初の走行枠で出たタイムが本日のベスト　49"720
あとはタイヤ冷やしに30分待ちしても熱の入り過ぎたタイヤではいまいちグリップなく50"切れなく、本日終了となりました。
タイヤも後一回位で交換かな？