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GTウイング付けただけでも空力が、かなり変わってきてましたが、ホンダが新しく開発したシェブロン付きGTウイングが気になり、材料揃えたり加工時間考えたら、テストで試すにはコスト結構かかるので、ヤフオク覗いたら安値だったので購入しました。
ウイング外して、ホンダど同じくウイングの下側にシェブロン貼り付けました、車体に取り付けて完了です、
低めのウイングなので効果出るかてす、
出ればハンドリングや燃費が良くなるそうです。
効果が出ること祈ります。

レコード盤に段差が出てしまったフロントディスク
そのまま破棄する前にディスク研磨してもう一回使えるか聞いてみた。
残りの厚みに関しては、ギリギリで研磨できますが、聞いてもらった場所ではスリットや穴あきは研磨出来ず、他に持ち込み出来そうな場所探していたら、スリットも穴あきでもディスク研磨出来そうな場所みつかりました、
神奈川県にあるヘリテージモーターワークスさん
連絡して聞いてみたらスリットも穴あきも大丈夫との事で、現品持ち込みして確認したら研磨出来るとの事でお願いしました。
預けて1週間もかからずディスク研磨終わったと連絡はいり取りにいきました。
穴あきの場所はそのまま研磨しただけでしたので、家に帰ってから面取り専用ドリルにて面取りして完了
これで後パッド一回分は使えるようになりました。

前から気になっていたフロントディスクの段差、研磨か、交換か、研磨しても、あと一回ブレーキパッド交換したら厚みも薄くなり取り替えとなるので、純正のフロントディスク注文することにした。
国産と違い何しろかなりの高額、サイトにより値段の開きも凄い、でも純正で注文しました。
取り寄せのため6週間待ち入荷しました、やっと交換準備が出来ました。
一緒に

ブレーキパッド
(ディクセル ブレーキパッド f1219065 TypeZ)

ブレーキ強化のためにフルード交換
(DIXCEL ディクセル RF328-01 ブレーキフルード328 Racing)

すべてブレーキ関係リフレッシュ

ブレーキ回り交換でタイヤ外すのでここでも一緒にタイヤ交換することにした。

ブレーキ感覚かなりかわりました、
ブレーキフルード交換が効いたのか
初期タッチは同じ感じでしたが踏み込んでからのしっかりとした踏み込みの固さがあり、私的に良いタッチで好みです、ブレーキの効はディスクにパッド共に新品なので良く効きます

あとは車購入してから替えてなかったワイパーゴム、本日の雨の為ワイパー動かすと、ビビリやスジやらでワイパー交換、
(ボッシュ　エアロツイン　AP24U,　AP18U)
帰り道の視界良好、綺麗に拭き取れ運転も楽になりました(笑)

GTウイングを両面テープで貼り付けて、貼り面に圧力をかけるためにPPバンドで縛ってから５日たちました、(だいたい１２０時間)　
しっかりと圧力かけたのでPPバンドはずす事にしました、しっかりと締め付けしていたので　なかなか緩まなかった
それからネジ込みして押さえていた土台とウイングの隙間開けてPPバンド抜き取りして取り除き完了
トランクと土台がしっかりと両面テープが付いているか上下左右に揺さぶって確認、しっかりと粘着してるためにトランクが揺さぶられるほどしっかりと付いてました
トランク破壊するくらいの力であればとれるかもしれませんが
これでリア側のダウンフォース上がる事に期待できるか。

スカイラインの時からのイメージがぬけてないのか、どうしてもリアトランクにスポイラーですが、純正トランクリップスポイラーでいままできましたが、最近なぜかGTウイング付けたくなりましたが、純正オプションのGTウイングは穴あけ加工と補助部品など取り付け工賃も含めると50万と高額になるため断念

手頃で済ます事にした、穴あけせず製品の進化の力をかりて超強力両面テープで貼り付ける土台のしっかりとした低めのGTウイングを取り付けすることにした。

製品も安いサイトで購入、

ウイングと土台の取り付け部分の止め方が短いネジ込みと外れそうなのでブラインドジャックナットにつけ直して強度をもたせました　

土台が広い為ステーの場所と土台の部分を塗り分け塗装、　本体は上面の場所だけ塗装処理、前に残った塗料を使ったので出費なしで塗装完了、少し見栄え良くしあがりました

トランクに取り付けるまでの品物注文してから下準備に１ヶ月かかりやっと取り付けとなりますが、付属の両面テープは貼り付け強度がわからないから、安心出来る3M超強力両面テープに変えてドライヤーにてしっかりと暖めてから貼り付けした、貼り付け面も広くしっかりと貼れてますが、さらにしっかりと貼り付け出来るように補助としてPPバント使いトランクにしばらく固定することにした。