NTG5.5 SSD化 ケーブルスワップ
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
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NTG5.5 搭載のハードディスクをSSDに換装しました。ほかのユーザーさんの記事を参考にしましたが、SATAのデーターケーブルを上手く差せなかったので、電源付きのSATA延長ケーブルで差し込んで、見える部分にデータケーブルを差込・スワップしました。
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クルマに差し込んだのは、電源付きのSATA延長ケーブルに裏から100均で売っているスクレーバー(ヘラ)を張り付けて、ガッチリと接続
これなら簡単にさせます。
実は前日、データーケーブルだけで行ったところ、上手く差せずユルユルで、失敗したので・・・
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その先はデータケーブル部分のみを延長し、換装前のHDDへ接続します。
その後、クローン機に接続し直します。
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HDD・SSDのコピーはクローンマシーンにて行いました。
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こちらもSATAデータケーブルだけだと、緩くて外れそうだったので、電源付きのSATA延長ケーブルにて、まあ見えるところへ端子を出して、作業を行ったという事です。
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コピー中はこちらへつないでいました。
コピー時間は2時間弱程度。
時間に余裕をもって、放置しましょう。
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電源は、こちらのACアダプタ付きのSATA電源を使用しました。クローンコピーは、別系統で電源を安定させたかったというのが、これを使用した理由です。
確実にコピーするなら、必須かもしれないです。
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換装するハードディスクは、取り出してみてビックリでしたが、日立製でした。
東芝ちゃうやんと・・・
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SSDはコスパに優れたKIOXIAを使用しました。SSDって、HDDと違って、ツイてない以外、ほぼ飛ばない気がします。
耐熱上限はHDDもほぼ同じハズ。
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工具はこの2つのみ。両方とも100均で調達しています。あとは、電源ケーブルが必要です。
SATAの延長ケーブルは電源付きだと、ガッチリ装着されるので、安心でした。
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