【映画】ロビン・フッド

　先週TOHOシネマズ某でメンズ・デーとやらの日に見てきました。リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演
　ダウンタウンの年末スペシャル「笑ってはいけない…」のように舞台は違えど、似たようなシチュエーション(^▽^;)　騎馬シーンは大迫力で、戦いのシーンはグラディエーターの時より血しぶきの量が減らしてあって、目をつぶらないで全編見れました(・o・)
　勧善懲悪で、○イングランド　×フランスってとこも個人的に良かったです。140分の上映時間はあっという間に過ぎました
　見に行く前に、予習しておくと良い事：十字軍の遠征、獅子心王（Richard the Lionheart）、ノッティンガム（Nottingham）←このあたりに少し趣きがあると相当楽しめますよ
　ロビン・フッドってアウトロー（無法者）の代名詞なんですってね、wikiにそう書いてありました