iたけのブログ一覧

「死体は語る」の続編で、20,000体以上の死体を解剖してきた監察医だった著者の体験談ばかりです。
・死んでからもヒゲが伸びる？
・死後分娩
とかの事も書いてあります

日本における全死亡者の15%程度が変死体らしいです、事故死にしても病死にしても人が死ぬって大変な事だと思います
水曜ミステリー『監察医篠宮葉月・死体は語る』シリーズの原作です。監察医役が高島礼子
だから何だってわけでもないけど…

　エッチな話だとばかり思ってました。しかもこの話が書かれたのは大正13年（1924年）谷崎潤一郎が38歳の時でした。
　28歳のサラリーマン河合さんが、カフェの女給ナオミ（15歳）にホレてしまって、少女ナオミを女に育てていくのですが、自分が逆に調教されてナオミから離れられなくなってしまった（そのとき河合さん36歳）というような話です
　文中、ナオミがヴォーグ誌を見たりしているのですが、こんな古くからヴォーグってあったのかと…（歯医者の待ち合いくらいでしか見た事ありませんが）

「奥様は18歳」で岡崎友紀のダンナは石立鉄男で28歳の設定だったらしい…ヾ( ￣▽)ゞオホホ

　源頼朝は京をマネて鎌倉をつくっていきましたが、豊臣秀吉に後北条氏が討取られ、その歴史に一度幕が引かれます
　再び、三浦半島にスポットライトが浴びるのは久里浜にペリーが黒船でやって来たときで、以降日本海軍の拠点となっていきます、現在もアメリカ海軍の横須賀基地でも有名です

そんな中のエピソードがたくさんありますが、頼朝はあんまり好きじゃない、小田原は滅ぼす側の方に気持ちがある、黒船の時代にはあまり興味がないもんですから、ちょっと退屈でした

品川駅にて一瞬、自分がどこにいるのかわからんくなった。でらビビった(-。－;)
疲れてるときと睡眠不足の時は、思考回路がイカレます

京急は羽田空港へ行く電車もあるので、ハングルと中国語でも表記されるようです

A: 最近の結婚式はジミだな
B: 流行だもんだで、こんなもんだて
A: スーツもパープルくらい着ないかんわww
B: ヤンキーと違うんんだで(^▽^;)
A: 俺んときはスモークたいて、地面からせり上がって…
B: まあ最近は、はやらんのと違うのww

A: 引出物も、袋の上からはみ出しとらないかん
B: 持って帰るのに、気ぃ使って軽くしとるんだに
A: カツオパックは、入っとれせんのか？
B：大阪だもん、はいらすかww ういろうも入っとれせんがww

AB: まぁ　ええ披露宴だったわなww　紅白まんじゅうももらったし…

＊カツオパック詰合せは、かさがあって軽くて、名古屋の引出物の王道♪