iたけのブログ一覧

我が名古屋グランパスの試合は勝っても負けてもドローでも見ていて力が入りますが、今回はお呼ばれなので 鹿島 vs 広島
割と早い時間帯にさっとスコアした広島、その後の鹿島の攻撃をいなすゲーム運びが涼しげでセクシー（笑）
最後に鹿島の闘魂によりドロー、この鹿島の熱い感じがちょっとイヤ( ・∇・)
Jリーグ開幕でメッタ撃ちにあった赤シャチとしては永遠に鹿島は敵ですww、そのキライチームに勝てない赤シャチもいかんけど(^^;;

本日の気付きとして鹿島ユニの袖に今話題の NIPPON STEELって入ってて「おおー」ってなった

私が購入した文庫本の帯には「株はギャンブルでしょう？ - 西原」、「違いますよ、投資ですよ。 - 村上」とありますが、その通りの内容（笑）
サイバラ本なので挿絵も多くあるのですが、その中に「おしょうゆやお塩、最高級でなくてもちょっとだけいいものを買う----、日本の作ってる側の人がものすごい正直なのを感じる」→「ていねいに仕事してる人にとどいてほしいなってお金を使う」って文中と全く関係ない挿絵マンガが良かった。
いちばん安いものを買うんじゃなくて、ていねいに作ってくれるなと思うちょっと高い品を買うってスゴい良いことだけど、この物価高でね、、、

中日監督時代の落合監督と関わりがあった12人の証言
ドラゴンズファン歴が長い私はほとんどが既出の話でしたが、井手峻（ドラゴンズ初の東大野球部出身者）と落合の関わりがとても興味深かった。また、意外に情報がなかった岡本真也のところ…
落合監督就任一年目の日本シリーズ vs西武ライオンズ 3戦目にリリーフで出た岡本はカブレラに満塁ホームランをくらって試合を落とし、日本一にも届かなかった。以来、落合監督は急速に選手と距離を置くようになったきっかけになったものの、岡本のことは好きだったんだろうなー、采配に情が入り投手交代できなかった唯一の采配は記憶に残るところ（中日ファン以外関係ないけど）

宇野勝のところにあった「十年に一度くらい優勝すれば、名古屋のファンはそれを肴にして次の歓喜を待つことができる… 　歓喜が夢想できればそれで幸せではないか」とあるのですが、私自身はまさにそれです(^^;;
一つの敗北を許さない落合監督の戦い方しか見ていない若いドラファンは可哀想やなと思う今日この頃
　　　

1971年5月に司馬遼太郎の韓国への訪問記、2025年現在とはまた違った両国の国民感情がある中興味があったのですが、何だか読みにくかった。
司馬遼太郎にも得手不得手があるのだな、、と感じました。
ちなみに題名「韓のくに」は「からのくに」と読むらしい、そのた読めない地名、人名がてんこ盛りで、このあたりが読みにくかった理由のひとつ(^_^;)

モンキ−125で 今まで使ってたのは D.I.D 大同工業 (本社 : 石川県加賀市)製のチェーンでしたが、こちらも本社 / 工場が石川県加賀市にある江沼チヱン製作所のEKチェーンに交換
RK高砂チェーン(埼玉県)は今回は検討段階でごめんなさいしましたww