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末っ子が痙攣して倒れたのでかかりつけ医に駆け込んで血液検査。
アンモニアが高いので、門脈シャント疑い、ということで、二次診療クリニック紹介してもらってでＣＴ検査。
結果、血管奇形は無し、水頭症も確認したけど異常なし。
ってことで、特発性癲癇結局のところ様子見。
それにしても、全額自己負担だと医療費が高い。
ペット保険も掛金結構高いしなぁ．．．
健康保険と高額医療費制度ってスバラシイ。

10年選手のうちのポット。
最近水漏れがひどいのでパッキン替えてみた。
外して比べてみたけど、見た目では変わらない。
けど、交換したら水漏れは直った。
消耗品はちゃんと定期交換しないとね。

メモリーバックアップ電池が大分前から切れてたのを、重い腰をあげてやっと交換。
CR-2450と電池ケースはＨＣに売ってなかったのでネットで購入。

カバー開けて電池が載ってる基板を取り外し。



電池はタブ付なのでハンダ吸取器でさくっと撤去。



ソケットに交換。



あとは元に戻して完成。
作業時間１０分くらいか。

混合栓からポタポタと水漏れするようになったので、カートリッジを交換。


Oリングもついでに交換すればよかった。
ここからは漏れてないからまぁいいか。

世界最高峰の特性といわれるオランダHypex社のUcdの後継デジタルアンプ。
出力400Wで完全フルディスクリートのクラスDアンプ。
まぁ必ずしも特性が良いから音が良いというわけではないのだけど。

NC400を２台、1200Wのスイッチング電源SMPS1200A400とconnection-kitをghentaudioのケースkitに組み込み。
出力配線はいつもの、カナレ4S6Gをバラしたもの。
このケース、さすがの中華クオリティというか、なかなかの難物で、アンプ基板とインレットのファストンが干渉したり、connection-kitを固定するスペーサーがついてなかったり、足を止めるネジが長さ足りなかったり．．．と、完成基板組み込んで配線するだけのお手軽のはずが結構苦労した。
日本製のお行儀良いキットのようにはいかないらしい。

とりあえず完成。手直しを考えて配線はまだ詰めてない。
バインディングポストが7mmなので、6mmYラグが使えないのも減点。
仕方ないのでDaytonAudioのバナナで対応。これ6mmYラグを挟めるので便利。

で、鳴らしてみたところ、とりあえずノイズもなく普通に鳴って一安心。
音質評価以前に、ゲインが高くて使い勝手が悪い。
いつもの音量がPR-2023Aだと１２時（-32db）くらいなのが、こいつは８時（-60db）。23stepのATTがわずか２ノッチ。
DACのATTで下げるか．．．