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APOGEEのＵＳＢ−ＤＡＣヘッド本アンプ。
ヘッドホン出力しかないけど、オーディオインターフェースに分類されるらしい。
APOGEE製品にしては珍しく、Windows対応のドライバがリリースされてる。
昔はラックマウントなプロ用機器ばかりだったが、近年は安価な民生品にも手を出してるみたい。

筐体はかなり熱くなるとの情報が散見されたが、数時間使ったくらいでは、ほんのり温かい程度。

うちのローインピーダンスなDT-770PROではゲインが高くて使いにくい。普段使いの音量だとWindowsの音量バーで5〜10くらい。

音質は悪くないが、3~５万円(中古1〜2万)クラスだと値段相応か。
使い勝手はロータリーエンコーダーで音量表示も見やすいDX3Pro+の圧勝。ということで、買い替えには至らず、試聴だけでサヨウナラ。

12年使ったテレビが不調になってきた。
HDMI入力が表示できなかったり、チャンネル切り替えがリモコンでできなくなったり、ということで買い替えることに。
とにかくモッサリ動作で、録画予約が消えるとか録画した番組が再生できなくなるとか、致命的な不具合を抱えていたがファームアップでも結局解消しなかったREGZAは二度と買うまいと、候補から除外。それ以外のメーカーで、
発色が良くて暗いシーンがよく見えること、電源投入時の起動の速さ、番組表など画面遷移のレスポンスの良さなどを重視して色々検討した結果、価格も考え一つ型落ちの直下型液晶、SONY BRAVIA XRJ-55X90Jに。
録画がまともに使えないREGZAのために運用していた、起動が糞遅いパナのレコーダーもこれでオサラバできる。

TE250iのベンディックスブッシュ交換のために必要になった8mmの内掛プーラー。
どうせこの一度しか使わないだろうとアリさんで中華製を購入したけど、
使ってみると一撃で壊れた。
ブッシュは抜けなかったので、ストレートで同じものを購入し、リベンジ。
こちらはバッチリ使えた。
中華製とストレート製の比較。中華製の爪はペラペラで、もう見るからに強度が違う。
そりゃ壊れるわ。







まさに安物買いの銭失いになったけど、それにしても中華製、ここまで酷いとは。さすがに一回だけは役目をはたしてほしかった。
とはいえ、普段使いのハンドツールならまだしも、二度と使わないような工具に投資するのもなぁ．．．
最低限、アストロかストレートにしとけってことか。

長年使ったホースリール。ホースがパキパキひび割れてところどころエア漏れしてきたので交換することに。



いつものモノタロウで調達。



このオレンジのホースは柔軟で良いが、青いウレタンホースは失敗した。問題なく使えはするものの、固くて柔軟性に乏しい。もう買う事はないな。

挿すだけで音がよくなる眉唾グッズ。
とはいえ、信号線の終端というのは理にかなってるし、やって悪いことはないと思う。
使うのは100Ωのカーボン抵抗と村田の積セラ0.01μF。
1袋100本入りを買ったので、いつまでたってもなくならない...