
後編は午後からの観光スポットの紹介です。
ヤマキを後にしてまず向かったのは那智の滝と那智大社です。
約15分ほど走ると「ここから駐車禁止」という看板に目が行き、有料駐車場に車を止めてまずは世界遺産である那智の滝へ
落差が133メートルと日本一のスケールで流れ落ちる姿は圧巻で、日本三大名滝の一つとしても知られています。
写真は那智大社から三重の塔と滝を並べて撮ってみました。
滝から今度は那智大社に向かって厳しい階段を登っていきます。
頂上の本殿まで行くのに一体何段の階段をかけ上がったでしょうか?
息もぜえぜえと途切れ途切れとなり、首からぶら下げていたペンダントの薬に助けてもらうことになるのでは不安もありましたが、なんとかたどりつくことができました。
上りきってふと周りを見ると ・・
・ガ―ン!・・・ 駐車場があります。しかも無料!
本日の2回目のボヤキです!「あの駐車禁止は何だったのか?」
普段の運動不足のための試練だったと諦めて、また熊野古道の雰囲気も味わうこともできたと無理やり納得して目標の那智大社に到着です。
熊野那智大社の起源は317年といわれており、平安末期に平重盛が奉行となって社殿を造営したそうですが、織田信長によって焼き討ちにあい、現社殿は豊臣秀吉によって再興されたものらしいです。
食事も含めると約2時間も那智勝浦で足を止めてしまい、次に向かったのは串本の潮岬です。
約1時間で潮岬に到着し、早速灯台の見学です。
串潮岬灯台は、紀伊半島にある和歌山県の南端、潮岬に立つ、白色の塔形(円形)石造の美しい大型灯台で、本州最南端に位置しています。
また、「日本の灯台50選」にも選ばれており、歴史的文化財的価値が高いので、Aランクの保存灯台ともなっています。周辺は、吉野熊野国立公園に指定されていて、雄大な太平洋のパノラマが展開しています。
私も灯台の上に登ってはみましたが、高所恐怖症のため外には出ることができずにカメラだけを外に出して撮影しました。
上の写真は半島のさらに突出したところから望遠レンズでの撮影で、下の写真のように、下を向くと足がすくみそうな崖っぷちの細い道を歩いて撮りましたが、土曜サスペンス劇場のラストシーンで犯人が捕らえられるシーンで出てきそうなロケーションでした。
灯台の見学を終えたのが4時頃で、この時点で日がかなり傾いてきていました。
計画では次の観光スポットは串本の海中公園でしたが時間の関係で省略することにし、一路白浜温泉に向かって走ります。
しかし、途中で道路工事の影響で渋滞に巻き込まれてしまい、あとは帰宅のみでナビの行き先を自宅にセット
途中、すさみ町で夕陽があまりにも綺麗でこんなチャンスはめったにないと思い、「イノブータンランド・すさみ」という道の駅に車を止めて、30分ほどカメラを構えてしまうことになりました。
そして、綺麗な夕陽をバックに愛車の記念撮影もしてみました。
夕陽撮影も5時半に切り上げ、あとは帰るのみです。阪和道は南紀田辺まで延びてきているので高速道に入る直前に腹ごしらえをしようと「黒潮寿司」という回転寿司屋に入りました。
100円寿司かと思えば、100円の皿はほんの数種類で、少しいいネタだと420円と立派な値段です。
お昼に食べた中トロと比べてやろうと思って、中トロ鉄火(420円)を注文しましたが全然普通のマグロで「どこが中トロやねん!」と本日3回目のぼやきがでてしまいました。
旅行気分で太っ腹になってしまったのか、値段を気にせずお腹いっぱい食べて後は高速道路を走って帰るだけです。
ここからはもう楽勝だと思って安心していましたが、実はここからの残り100キロは正直言ってめちゃくちゃ辛かったです。
店を出たのは7時半で途中眠気覚ましに2回も休憩をとって、2時間かかってやっとのことで自宅に到着しました。
今回のツーリングで、途中に立ち寄った道の駅は、
紀伊長島~海山~熊野きのくに~パーク七里浜~紀宝町ウミガメ公園~イノブータンランドすさみ~志原海岸と
7箇所も!
この中で最初の紀伊長島で食べた“マンボー”の串焼きがとても美味しかったのが印象に残っています。
今回のような長距離の独り旅は、今回が全く初めての経験で、とても不安もありましたが、なんとか無事に目標を達成することができました。
体力的にも不安がありましたので、自分的にはきつかったら無理をせずにどこかで一泊でもしようと宿泊先リストまで用意はしていましたが、そんな心配は全く不要でしたね!
次は、四国一周ツーリングにでも挑戦しようかな?
フォトギャラリー 那智の滝・那智大社は
こちら
潮岬は
こちら
そして すさみ町の夕陽は
こちら でもぞうど!
Posted at 2009/02/08 22:34:07 | |
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