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そーやんのブログ一覧

2012年05月19日 イイね!

こんなとこに来ています(^_-)

こんなとこに来ています(^_-)早朝の五時に自宅を出発して、こんなとこに来ています!

さあこの写真で一体何処かわかるでしょうか?


西国33カ所巡礼の第28番礼所に手こずってしまい行程が少々遅れ気味ですが、帰りの時間も気にせずに一日のんびりぶらぶらする予定です。(^-^)/
Posted at 2012/05/19 11:58:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMWツーリング | 日記
2012年05月18日 イイね!

念のために・・・

念のために・・・明日は快晴のようですので、朝の目覚め次第では46でひとっ走りをしてこようかと企んでおります。

そして、一気にゾロ目のキリ番をゲットできればいいかなって(笑)



行先はまた「何してる」でつぶやくことになるかと思いますが、往復で約400kmくらいで、昨年からずーっと行ってみたかったところです。


それでクルマを見るとまたまた黄砂が降ったようで、ボディ全体に斑点模様が入っていたので慌てて洗車をしてきました。


こんな時間に洗車をするなんて随分と久し振りです。
機械洗車ですが(笑)





さて、明朝は爽やかなお目覚めが出来るのでしょうか?


天気は間違いないので、決行するか否かは私の体調次第といったところですネ 
                                            (・∀・)アヒャ!! 



そのためにも今晩は早く寝ないと!
Posted at 2012/05/18 21:14:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | BMWツーリング | 日記
2012年05月11日 イイね!

GW能登キャンプツー備忘録③(合掌集落編)

GW能登キャンプツー備忘録③(合掌集落編)この朝も爽やかな目覚めでキャンプツー三日目を迎えました。

爽やかな目覚めに反して空からは雨がしとしとと降り続いており、テントや46は連日の見事なウォータースポットが(汗

この日でこのキャンプ場を引き上げるために、雨の中、テントをはじめすべての道具一式を車に積み込まないといけません。

我が荷物一式と相棒さんの荷物を46のトランクに積み込み、
そしてAIちゃんも46に同乗してキャンプ場を後にした訳ですが、まさしくサポートカーとして46は大いに活躍しました。

雨中でしたが8時過ぎに出発し、とりあえずこの日は白川郷を目指すことにします。

AIちゃんは車の中でもお利口で、バイクで走っているパパさんを見ると立ち上がってじっと見つめていました。




3輪車(MP3)で南砺市内を快走する相棒さんのAIちゃんパパです。




白川郷に到着する前に、富山県南砺市の五箇山にある相倉合掌造り集落に立ち寄ってみました。




相倉集落は、庄川からやや離れた段丘上に位置し、北東にゆるく傾斜する細長い台地に広がっています。

この集落にある32戸の住宅のうち、20戸が合掌造り家屋で、現在60人が生活をされているようです。




相倉集落全景撮影スポットの丘まで5分ということで登ってみました。




雪深いという厳しい自然に対応する為の頑固な造り、生活の場と生業の場をあわせもった合理的な建築物がこの合掌造りなんでしょうね!




そして昼食は天ざる蕎麦(900円)を




ここから白川郷まで僅か30キロ。30分で行ける計算だったのですが、駐車場待ちの車で大渋滞に巻き込まれてしまいました。

この時ばかりはバイクの機動性が羨ましかったですね~


そしていよいよ世界遺産白川郷です。

この橋を渡って合掌集落群に行くわけですが、ご覧のとおりの人の賑わいです。




合掌集落に入るとまさしくそこは江戸時代にタイムスリップしたかのような長閑な風景の連続でした。




白川郷には2009年の秋に来ていますが集落全景撮影スポットには行けていなかったので、今回は頑張って丘に登ってみることに

白川郷は相倉集落の3倍ほどありますので撮影スポットまで登るのも息が切れてしまいました。






キャンプツーの相棒さんはさらにもう一泊キャンプをするとのことで、この白川郷で一旦分かれて6泊目となる次の白川郷平瀬温泉キャンプ場に向かいます。

キャンプ道具は46のトランクの中に入っていたので、白川郷の見学を終えて荷物一式を届けて私は17時に帰路につくことになりました。




帰路は日が沈むまではとりあえず下道のR156号で

途中、御母衣湖畔中野展望台では樹齢500年の“荘川桜がちょうど満開で花見も楽しむことができました。




名古屋あたりまで下道で頑張ろうかと思いましたが、結局、米原から名神に乗り多賀SAで2時間寝落ちしてから京滋バイパス、第二京阪、近畿道と乗り継いで渋滞にも全く遭うこともなく深夜の2時に自宅に到着。

3日間で約1200km走行のキャンプツーリングが無事幕を閉じました。

それにしましても三日間で晴れ間が見れたのはほんの少しでしたが、傘をさすような雨もなかったのが救いだったのかも・・・  完


フォトギャラリー  相倉集落編 白川郷編 荘川桜編もご覧になってください。
Posted at 2012/05/11 21:15:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMWツーリング | 旅行/地域
2012年05月10日 イイね!

GW能登キャンプツー備忘録②(半島一周編)

GW能登キャンプツー備忘録②(半島一周編)野宿でも平時と同じ時間に目が覚めました。

いつもと違うのは、鶯をはじめいろんな種類の小鳥のさえずりで爽やかに目覚めたことです。

そして、一晩中降り続いていた雨も朝方には止んだようで、まずは朝の散歩としてキャンプ場の隅々まで探索し一日がスタートしました。


キャンプツー二日目は能登半島一周の予定で、再度このキャンプ場に戻っての連泊の為、テントや荷物はそのままにして、雨予報を恐れた相棒さんとAIちゃんも46に同乗しての出発

前夜は熟睡していてほとんど記憶がありませんが、かなり降っていたようで見てください、このウォータースポットを!




この日は、キャンプ場を起点として右回りで、目玉となる観光名所は「能登金剛」~「輪島の朝市」~「白米千枚田」~「禄剛崎灯台」~「見附島」といったところでしょうか。

まずは能登金剛

能登金剛は約30kmに亘って奇岩、奇勝、断崖が連続する海岸で、能登半島国定公園の代表的な景観の一つです。

まずは機具岩(はたこいわ)、別名能登二見といい真の夫婦岩らしいです?

伊勢の夫婦岩よりずっと大規模でした。




そしてこれは、ヤセの断崖で、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となり全国にその名を知られることになったところです。



私は足がすくんで断崖まで近づくことができませんでしたが、Aiちゃんはなーんにも怖くもないようで断崖のふちを駈け回っていました。



またここは自殺の名所として有名らしくて、自殺を思いとどまるよう警告する立て札があったようです。


そして、11時までと聞いていた輪島の朝市に急いで向かいます。

思った以上に時間がかかってしまい輪島に到着したのは11時15分頃

クルマを駐車場に止めて聞いてみると朝市は12時までやっているとんもことでほっとしました。




海産物メーンの朝市ですが、観光客相手の商売とあって値段が安いのか高いのか?

すごく微妙な感じで、結局私が買ったのは輪島塗のお箸くらい

しかし非常に安かったのでこの輪島塗が本物かどうかわかりません(汗


そして本日のランチ

朝市の並びの店に飛び込んで朝市丼(1800円)を注文

甘海老、車海老、カニ、タコとたっぷり入っています。




能登に来れば“能登丼”を食べないといけませんので、これを“能登丼”代わりとしました。


輪島から約10km程走ると白米千枚田(しろよね せんまいだ)です。




千枚田は国道249号線沿いにあり小さな田が幾何学模様を描いて海岸まで続いています。田の枚数は国指定部分で1,004枚もあるとのこと

海に沈む夕日が田に映えて美しく絶好の撮影ポイントとなるのでしょうね!




途中で運転を交代してもらい助手席でうとうととしている間に“禄剛崎灯台”を通過してしまったようで・・・

しかし、このような海岸沿いのワイディングもたっぷりあって、助手席に乗っていても最高に気持ちが良かったです。




そして、半島を周回して珠洲市へ入ります。

ここの名称は弘法大師が布教のために、佐渡から能登へと渡る際に発見したといわれている見附島”別名軍艦島



最初に「目についた島」というのが名前の由来で能登のシンボルとしても慕われています。


そして、ここからキャンプ場に帰ってきたのが16時頃

この日の夕食は居酒屋の鳴海でと決めていましたので、テントに潜って休息をとりましたが、即寝入ってしまい2時間熟睡しました。

テントから出てみると雨が本格的に降り出していましたが、クルマがあるのでどこにでもいけます。

このように鳴海で“鯖の味噌煮込み”を注文し定食風にいただくことができました。
これで800円なら自炊するより美味しくてやはり楽ちんですね♪




夕食を済ませてからは入浴タイムです。

この夜は和倉温泉にまで繰り出して、鳴海の女将さんお勧めの総湯




和倉温泉と言えば日本の名旅館連続1位の加賀屋ですが、多分温泉はここ総湯も変わらなくいい温泉だったと思います。
僅か420円なのにとにかくいい温泉でした。

バイクで来ていたなら恐らくこの温泉にも入ることができなかったでしょうね~


キャンプに戻ってビールを飲むと直に睡魔が・・・

テントに潜り込むとこの夜も即爆睡状態となりました。。。    つづく



能登半島一周の模様は、 こちら と こちら と こちら のフォトギャラリーもご覧になってください。
Posted at 2012/05/10 20:43:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMWツーリング | 旅行/地域
2012年05月08日 イイね!

GW能登キャンプツー備忘録①(往路編)

GW能登キャンプツー備忘録①(往路編)5月2日からの二泊三日の能登半島キャンプツーリング

直前の天気予報は三日間とも雨マークが付いていましたので、散々悩んだ挙句、結局は車で向かうことになりました。

クルマなので天候による制約もほとんどなく、眠くなればクルマを停めて寝る、服装も軽装でぞうりを履いて運転などバイクでは不可能なことでも難なくできるので、全くプレッシャーはなかったですね。

荷造りは前日に済ませて、出発は自然に目が空いた時間と決めていて未明の3時に自宅を経ちました。

第二京阪から名神、そして京都東ICで降りて湖西道路を走り夜明けと同時に敦賀の海岸に到着




ここからひたすら一般道を走行し、まずは日本随一の奇勝として名高い東尋坊を目指します。

途中、さざなみロードという看板が目に入ったのでこのような海岸線の走行を堪能します。




そして東尋坊には6時30分に到着

東尋坊の魅力は、古くから名勝として称えられてきた断崖絶壁で、間近にみる断崖は迫力満点でした。

高所恐怖症の私ではここまで近づくのが限界でしたが、迫力が伝わるでしょうか?




ここからも一般道を走り目指すは金沢市兼六園です。

時間的な余裕もたっぷりあったのと、この日は平日で高速料金の休日特別割引の適用がなかったので・・・
それでも9時に兼六園に到着

兼六園は日本を代表する大名庭園で、水戸市の偕楽園、岡山市の後楽園と並ぶ日本三名園のひとつとなっています。

兼六園といえばこの徽軫灯籠(ことじとうろう)が有名ですよね!




僅か300円の入場料で、この特別名勝を鑑賞できて大満足でした。

兼六園については、時間があればまた詳しく紹介してみたいと思います。

とりあえずは、こちらのフォトギャラをご覧になってください。


そして、兼六園を後にして この方 が滞在している能登中島オートキャンプ場に向かうことになりましたが、途中では“千里浜なぎさドライブウェイ”を駆け抜けてみました。

ここを走ったのは実に数十年ぶりとなります。




波打ち際を走る天然のドライブウェイです。

青空ならもっと気持ちよく走ることができたのですが、この写真を見ていても残念でなりません。

ここからキャンプ場まで約1時間
途中でラーメンを食べてみようと、「3番ラーメン」に入って“野菜たっぷりグリーンラーメン”醤油味の大盛りを食べましたが、はっきり言いましてこんなにまずいラーメンを食べたのは記憶にございません。
大阪ならすぐに潰れてしまうのではないかと・・・


ここから現地滞在のこの方に連絡をとり、地元の鳴海という居酒屋さんでやっと合流できました。

ここの女将さんに地元情報をたっぷり仕入れて能登島生活を満喫されていたようです(笑)




二つの能登島大橋を渡って夕食の買い出しをして、キャンプ場入りしたのは16時頃

テント設営もなんなくこなして、まずは、地元の「いやしの湯」という温泉で一日の汗を流しました。




あとはおもてなしの料理でビールを飲んで寝るだけです。

焼き魚、海鮮焼きそばで舌鼓をうちながら飲むビールの味は最高でした。




クルマとはいえ、未明からの運転ですっかり疲れ果てていたようで、テントに横になると爆睡してしまうことに・・・

明日こそは予報に反して晴れ間が見れるといいのですが。。。   つづく


能登半島キャンプツーリング往路の模様は こちら と こちら のフォトギャラリーもご覧になってください。
Posted at 2012/05/08 21:23:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | BMWツーリング | 旅行/地域

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「僅か一年の相棒となりました(/ _ ; ) http://cvw.jp/b/363555/41962668/
何シテル?   09/19 04:51
E36でBMWの魅力にどっぷりと嵌ったままです。 現在はE46に乗っていますが、何年経ってもまったく古さを感じさせないデザイン&フォルムが大のお気に入り!! ...
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