さて、以前紹介した水路閣でも触れた、琵琶湖疎水について少し紹介しますw
琵琶湖疎水は、滋賀県の琵琶湖から京都市に造られた水路で、1885年(明治18年)~1890年(明治23年)に第1疎水が、1908年(明治41年)~1912年(明治45年)に第2疎水が完成しました。
現在でこそ観光名所となっていますが、100年経過した現在でも京都の主要の水源の役割を担っています。
鉄道や道路が発達する前は交通と物資流通という、大きな役割も果たしていました。
しかし、京都は盆地であり、京都側の疎水出口と市内の高低差が大きいため、ロープウェイの原理を利用したインクラインが建造されました。
現在も蹴上にはインクラインがあり、自由に歩くことが出来ます。
また、土手に植えられた桜は、4月には満開となり、インクラインの両側を飾りますw
この桜、インクラインとの高低差で花に手が届きますw
場所によっては、頭を下げないと通れない所も・・・w
そして、インクラインには昔、船を運搬していた「船受枠」が見られます。
僕が子供だった頃には、この船受枠に黒ずんだ、三十石船が置かれていたのですが、気がつけば、撤去されていましたw
まあ、船体の木々が腐っていたから危険と判断したのでしょうがw
つい最近この新品の三十石船が寄贈されましたw
これが、その写真
新たに枠が設置され、立ち入ることが出来ませんが、非常に趣のある風景になっていると思いますw
休日などは、観光客の方が結構おられますw
僕にとっては、ちょうど良い散歩のコースなんですけどねw
また、機会があれば、よってみてはいかがでしょうか?
Posted at 2010/05/29 01:23:42 | |
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蹴上 インクライン | 日記