ゼロ・パイロットのブログ一覧

最終戦バレンシアGP決勝は、タイトル王手のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)と、前戦の日本GP終了時点で総合3位が確定しているダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)、そして総合2位のホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)の3人の優勝争いとなり、4位以内でフィニッシュすればチャンピオンが決まるマルケスが、3位でフィニッシュ。1983年にフレディ・スペンサーがHondaで樹立した、21歳258日を大幅に更新する、20歳266日という史上最年少記録で、チャンピオンを獲得した。

ＭｏｔｏＧＰにステップアップして一年目でしかも２０歳でワールドチャンピオン。
今年はマルケスのライディングスタイルである、膝ではない「肘すり」が有名になりましたが、来年もどんな走りをするのか楽しみです。

調べていたら、こいつもいいかも。2014 ＣＢＲ650Ｆ
ツーリングに向きそうだし、ちょい乗りも出来そう。
いつのまにか、ホンダのミドルクラスのラインナップが豊富になっていて、目が離せません。

水冷直列4気筒16バルブDOHC
総排気量 649cc
内径×行程 67×46mm
圧縮比 11.4:1
最大出力 87hp/ 11,000rpm
最大トルク 63 Nm /8,000 rpm
オイル容量 3.5リットル
供給 PGM-FI
燃料タンク容量 17.3リットル
燃費　21キロ/リットル
計装 デジタルスピードメーター、デジタルタコメーターバー、デュアルトリップメーター、燃料計、デジタルスキャナ、デジタル時計
セキュリティーシステム HISS
全長X全幅X全高 2110 X 755 X 1.145.mm
ホイールベース 1.450ミリメートル
トレイル 101ミリメートル
シート高 810ミリメートル
最低地上高 130ミリメートル
車両重量 211キロ





ちょいと、メーター周りはちゃっちく思えますが、そこは価格90万。文句は言えないかも。
デザインはこれはこれで気に入りました。ライトも一眼で以前乗っていたＲ1000に似てるな～
今後も、要チェックです♪

気にしていた、新型ＶＦＲ800Ｆの発表が先日ミラノであったみたいですね。



総排気量782cc。
最高出力は106hp/10,250rpm。最大トルク75.1 Nm / 8,500rpm。
燃料タンク容量21,5L。車両重量239kg。変速機は6速。
全長X全幅X全高外形2134 X 748 X 1203ミリメートル
ホイールベース 1460ミリメートル
シート高 789 mm最低地上高126mm

東京モーターショーでも発表されるのかな・・


パニガーレ？つり目だし違うか・・・ヨーロッパ的です。

イメージは先代に戻ったような・・・

最近同僚とツーリングに行くと乗り換えろとうるさいんですよね～（汗
CBR650Fも出るみたいですけど、どうなんだろう？

今日は会社の同僚に誘われ、舞鶴までツーリング。
秋を感じてきました。(^^)



しかし、凝ったCBばかり…f(^_^;)

夢のような話ですが現実なんですね～

最後は三振で締めるし、いや～カッコいいです。