Kenny1のブログ一覧

アマゾンで中華電気式タコメーターポチって付けてみました。
開封すると説明書何もなし。
まあレビュー見て知ってて買ったんですけどね。
本体から配線が5本
イルミ用電源とアースの2本とメーター電源とアースの2本とパルス信号線1本
レビュー見たら、コードの色がデタラメだそうで。
テスターと現車配線トライエラーでなんとか動かせました。

早速試運転へgo
一応10000回るエンジンなのにタコの針は6000止まり。
パルスがノイズ拾ってんのかなあ？？？？？
値段が値段だし(1200円)
また、今度信号線引き直してみよう

バイクの話ですんません
納車以来乗ってるより弄ってる時間が多い私です。
9月7日に前の職場を退職し、ニートの身で片身狭かったですが12月から新しい職場が決まったのであと40日ほど大手を振って遊べます。

おしゃれなヨーロピアンなバイクを入手したのですが、本来の使用目的の釣りの足として使う為ゴテゴテ付けたらヘビデな感じになりました。これぞみんカラクオリティー。

早速明日ザリガニでも釣りに行くかな

昨日納車後いきなり弄ってまだ乗ってなかったので近所へ試運転に行ってきました。
見た目もポジションもオフ車ぽいのに実際はロードモデルでサスのストロークも小さいのでオフ車乗りすると若干混乱します。笑

見てる分にはメカニカルで非常にふつくしいバイクですが所詮原付、トコトコ走るのが一番良いです。スピード出すとイロイロストレスが、、、、、、

一応、うちの子紹介します。

SACHS社はベンベやベンツなどの高級外車のサスペンションメーカーとして有名ですね。
ヨーロッパでは125cc以下の小型バイクやモペットも生産販売してる様です。

XーROADは同社のXTC125というフルカウルのロードスポーツ車の派生車でモタード風の外観を持たせたものです。

初期型はスズキエンジンを積んだ15馬力、排ガス規制対策でモデルチェンジしイタリアモリーニエンジンに変更し12馬力にパワーダウンしています。

昔はヨーロッパ仕様の2st125ccなら30馬力近く有ったのに残念です。
Y社の2st125ccなら規制後もYPVSをチョコっと弄ればフルパワーなんですが、うちの子は無理ですー。

初期ロットは本国ドイツで組み立てられたらしいですが、その後は中国でアッセンブルされてます。この子はどっちでしょうね。

前のオーナーに可愛がられてエンジンと足回りは絶好調です。

電線ハーネスの取り回しが悪そうな所やライトケースが割れて雨漏りしてたり、当初対策しなければいけないのはその辺だけですよ。



トラスフレームがイタ車っぽくて良いです。



キャリパーの下にスピードセンサー、ローターに埋め込んで有るマグネットを感知します。チャリンコのサイクルメーターと一緒ですね。



モリーニエンジン
シルバーのエンジンハンガーは飾りかと思ったら一応アルミ鋳造の構造部材


エキパイの力コブは排ガス規制対策でキャタライザー入ってる様です。
取っ払ってキャブセッティング出来れば良いのにな



リアショックはモノショックでエアクリとエキパイ逃げてオフセットされています。
もちろんSACHS製



若い頃は嫌だったピンクナンバーも
おっさんになれば、全然気になりません。

マダスと同じくシート下からの1本出し



こちらがXTC125、カッコいい！
フレーム、足回り一緒

愛車登録しましたが、登録車両1台のみ。
キワモノ道まっしぐらですよ。

youtube徘徊で見つけた岩手17歳少女殺人事件関連の動画だけで半日あっという間に終わっちゃった。
今更ですが知りませんでした。

知らない方は一見の価値あり。








まだまだ関連動画たくさんありますね。


連休お暇な方にはおすすめです。


事件で亡くなった方々のご冥福と、事件の1日でも早い解決をお祈りしています。

家族会議にて即決かあちゃんありがとう。

倉庫の肥やしとなってる、愛車KLX250SRを処分し、原付購入許可が下りました。

ここ7年エンジン火が入っていなかったので、復活も金かかりそうだしね。

でもって次期愛馬の条件としては、

①せっかく免許持ってるので125㏄クラスでMTであること。
②車格はフルサイズ（モンキー、ダックスクラスはパス）
③オフロード又はモタードタイプであること。
④せめて製造後10年以内の中古車または新車であること

真っ先に浮かぶのが、カワサキKLX125又はDトラ
生産は終了したようですが、まだ新車も手に入り、中古も玉数多くて良し。
リアもディスクブレーキなのも○（HやYはドラムなのでパス）
無難な選択過ぎて面白くない。もうちょっと趣味性あっても良いな。

次にKTM、GASGAS、ハスクあたりの輸入エンデューロ車
欲しいけど明らかに予算オーバー

数年前に流行ったドイツのサックス社のマダス
厳密にはフルサイズじゃないけど、スタイルに惚れた。
しかし中華製造なので、中身は中華キットバイク並み
付き合うには相当な覚悟と金、時間が必要。

うーーーーむ
しばらく悩みましょう。