2025年03月28日
https://www.acv.co.jp/showmodel_2025_ct125.php
CT125は悪路も走れるカブと言うことでキャストホイールの導入を見送っていた。だがこのCT125用オフロードアルミホイールは長年四輪を色々と弄っていた中でやっぱオシャレは足元からと思っていたわたくしが求めていた品物である。
と言うことで弄り計画を改定
・純正サイドボックス
とうとうつきました。
・タイヤ
ニュージーランド仕様CT125ファームに憧れた日本仕様と言うことで、やっぱりオフロード向けを履きたい。標準装備のIRC GP-5がたまに泥でヒヤッとすることがあるので今度は同じIRCでもGP-22辺りかな。
・シフトインジケーター(タコメーター)
ホンダ純正も悪かないと思ったが、やっぱタコバーグラフが欲しいのでキタコがいい
・エアクリーナー&マフラー
エアクリは純正置き換え、荷台についたシュノーケルも生かす。マフラーはZEEK JAPANが早くCT125用SEIRANを発売してくれる日を首を長くして待っている。ぶっちゃけた話、C125(JA58)で聞いたあのカブらしさを強調しつつも不快ではない適度なサウンドと、買った人が軒並み大絶賛するあの性能が手に入るなら純正ヒートシールドが使えなくなっても構わない。
Posted at 2025/03/28 18:08:44 | |
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ハンターカブ | 日記
2025年03月04日
CT125用純正サイドボックス買っちゃった。ヤフオクで。ホンダドリームで買って取付もお願いしようと思っていたが半額には勝てなかった。
半額
クルマやバイクの部品だけでなく営業時間終了寸前のスーパー、この響きの魔力に抗える人などいましょうか。
カギのセッティングだけが若干不安だが半額には勝てなかった(しつこい)
もうつけるものなくなったかも。
Posted at 2025/03/04 07:32:10 | |
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2025年01月29日
CT125につけている旭風防のタレ付き風防の透明な部分、便宜上ウインドシールドを短くしようとして同じ旭風防のミニ風防を買って合わせたら全く幅が違った。
どのくらい違うかと言えばCT125用が340mm、ミニ風防が560mmなので合うはずなど無かった。HPで確認出来るはずのことを確認せずに買ったわたくしは大バカであり腹を切って死ぬべきである。令和七年にもなって又吉イエスネタかよ。
と言うことで、旭風防のHPで幅340mmのウインドシールドを探していたらスーパーカブ50/110用タレ付きが340mmでタレとウインドシールドを結える為の穴も3箇所開いているようなので今度はこれを買って試してみることに。あとの2箇所はドリルでギュイーン。
ちなみに旭風防のCT125用ウインドシールドは超人気車らしく仕様が複数存在し、わたくしがつけているタレ付きのCT-T11とその色違いCT-T12の他にタレ部分も透明で高さがCT-T11より少し低いCT-03Lと、高さがミラーの腕部分までしか無くタレが無いスモークのCT-08Bが存在するが、それらはダメなんですよ。
まずCT-03L。タレは外したかねーんだよ。続いてCT-08B。タレがつけられねー上に色がスモークしか無いのでダメ。我ながら面倒臭いこだわりにも程があるが、一度気になり出したら止まらない。それもこれもCT125が超人気車なおかげで不満点があっても社外品で解決出来ることが大半なのがいけない。
と言うことでスクリーン部分だけ買えないか問い合わせてみる。
Posted at 2025/01/29 17:37:19 | |
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2025年01月27日
装着することによって走行風を大幅カットしてくれる優れ物、ウインドシールド。わたくしのCT125も旭風防のレッグとタレ付きを装着しているので冬でも乗れる仕様になった。太ももが若干寒い気もするが、眠気防止として良いかもしれない。
しかしながら旭風防のCT125用ウインドシールド、長さが3種類ある中で一番長いモデルをつけたので、降りて側から見た時にウインドシールドの上っ面がミラーの上っ面よりも上にあって、若干縦長に見えて間抜けなのも事実。
そこで前回ウインドシールド部分を短くして縦長な印象を解消することを思いついたものの、この高い防風性能はタレの存在が大きいと判断し、バカ正直にCT125用の短いのを入れると本末転倒になりそうだったので、同じ旭風防のNo.99ミニ風防を買ってみることに。付属のタレを使わずにCT125用ロング風防付属のタレとミニ風防のニコイチと言うある意味贅沢な構成。CT125ファームに憧れる日本仕様だけど寒さには勝てなかったスタイル、どこまで理想に近付けられるだろうか。
Posted at 2025/01/27 23:04:18 | |
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2025年01月19日
不穏極まりないタイトルだが、1月の富山県でバイク乗ってるヤツは郵便局員の方以外全員バカかアホかガイキチかヤク中、これらのいずれかもしくは全部である。
まあそのうちの一人が昨日のわたくしなわけだが、休日の晴れ間を狙ってCT125を乗り回して来た。思った通り風防の効果は絶大で、さほど寒くは無かった。と言いつつコンビニで買って飲む温かいお茶とコーヒーはとても美味しかったです。
しかしレッグ風防はともかくとして現状つけている旭風防のタレ付きロング風防、CT125用としては最大サイズと言えるがここまで要らないんじゃないかと思い始めた。機能性は良いがミラーよりも上に出る程に大きすぎてCT125のスタイルを崩しているような気がして仕方なくなって来た。
どうせヘルメットのシールドは閉めるから顔面の風は防げるし、ヘルメットの形状がいいせいか風で首が持って行かれるようなフィーリングも無いし、そう考えると短いサイズでいいんじゃあないかとも思い始めた。
と言うことで今つけている旭風防のロング風防のタレ部分と、同じ旭風防のミドルスクリーンを組み合わせる実験をしたくなって来た。これでスタイルもそこそこ防風性バッチリに仕上がるか、どっちも中途半端になるか。一か八かone or eight。そもそも組み合わせられるのか。
とりあえず調べてみたらCT125用の短いのと汎用の短いのがあったのでどっちにするか検討中。どちらにせよタレをつけるために新品の風防にドリルで穴をぶち開ける必要がある。ちょっと緊張。
Posted at 2025/01/19 00:43:09 | |
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