
夏期休暇、涼しい場所を求めて東京都奥多摩町の「日原(にっぱら)鍾乳洞」へ🚙しかし、この日は台風の影響で大雨☔
駐車場の先にある案内板の横から階段を下り、日原鍾乳洞入口へ向かいます。
階段を下りると見学券売場があります。見学料900円。
東京都の天然記念物に指定され、関東最大級の規模を誇る鍾乳洞です。洞内は年間を通して約11℃。真夏でもひんやりとしているため、薄手の上着が安心です。
鍾乳洞は、石灰岩が地下水などによって長い年月をかけて溶かされながら形成されたもの。この日は大雨の影響もあり、天井や岩肌から水が流れ落ちてました。
狭い通路を抜けると、頭上高くまで広がる大空間へ。階段を上下しながら立体的に広がる洞内を進みます。
赤や青、緑の照明で岩壁がライトアップされ、複雑な岩肌が浮かび上がります。 まるで、地下神殿✨
狭い洞道や急な階段を進む、ちょっとしたアドベンチャー気分も楽しめます。
複雑に入り組んだ地下空間を順路に沿って巡ります。 途中でわからなくなり何度か戻りました😆かなり濡れるので服装はよく考えてください💦
約40分かけて洞内を一周して再び地上へ。かなり見ごたえありました✨急な階段も多いため、足腰に不安のある方は注意が必要です。
駐車場は入口周辺に約20台。離れた場所にもあるようです。夏休みやお盆期間は混雑しやすいため、車で訪れる場合は朝早めの到着がおすすめ。鍾乳洞までの山道20分は道幅が狭く、すれ違いが難しい場所も多いため譲り合いの精神が大切です🚙

〒198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052
日原鍾乳洞から奥多摩方面へ戻り、「白丸ダム」へ。多摩川の水を利用した水力発電施設です。まずは白丸ダム魚道を見学します。
建物内から地下の魚道へ向かいます。実際の魚道施設を間近で見学できる珍しいスポットです。
巨大な縦穴に設けられたらせん階段。この階段を下りて地下の魚道へ向かいます。
ダムによって魚の移動が妨げられないよう、上流と下流を結ぶ魚専用の通り道です。隔壁で水の流れを弱め、魚が少しずつ上流へ進める仕組みになっています。魚道の全長は331.8m、高低差は約27mあります。
訪問時は安全上の理由で、この先の魚道出口側へは進めませんでした。 地上へ戻りダム本体へ向かいます。
白丸ダムは高さ30.3m、長さ61m。ここでせき止めた水は、下流の多摩川第三発電所で水力発電に利用されています。
この日は大雨で水量も増えており、タイミングよくダムからの放流を見ることができました。大量の水が白いしぶきを上げながら流れ落ちます。
ダムの上から下流を見ると、渓谷沿いに長く伸びる魚道も確認できます。ダムと自然環境をつなぎます。
ダム近くには東京都交通局の再生可能エネルギーPR館「エコっと白丸」があります。入場無料。
館内では大型映像や模型を使い、水力発電や再生可能エネルギーについて紹介しています。ダム見学と合わせて立ち寄ると仕組みが分かりやすい施設です。
白丸ダムは見学無料。白丸ダム駐車場も無料でした。日原鍾乳洞から奥多摩方面へ戻る途中にあるので、あわせて立ち寄ってみてください🎵埼玉県に帰ります🚙

〒198-0106 東京都西多摩郡奥多摩町棚澤671
Posted at 2026/08/12 17:56:15 | |
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