■(左)シック プロラインレザー BBR-S
SUS630(析出硬化系)のダイキャスト+ヘアライン仕上げ
肌当たり面は、ブラスト仕上。
下記のフェザーとは異なり、刃部を樹脂部で挟んであるだけなので、角度によって固さが変化。
安かったので、買ってみた。
刃の挟み面にヌスミがあるので、カスの掃除が容易かも?
■(中)フェザー アーティストクラブ RG ACR-R(西洋剃刀)
黄銅ダイキャスト+クロームメッキの梨地仕上
ネジ部に皿バネを用いて刃部を挟んであるので、樹脂部がどの角度でも同じ固さで支持される。
使用ヘタリにより、メッキ部が変色。
→SUS316の「DX」(1.5萬)が欲しい。
刃の挟み面がベタなので、カスの掃除が難しい。
■(右)フェザー アーティストクラブ RG ACR-N(日本剃刀)
黄銅ダイカスト製+クロームメッキの梨地仕上
グリップはエラストマー(滑りにくい)
シロウトが自分剃りのとき、細かいところを剃るのには便利。
画像には無いですが、日本剃刀用安全カバー(NC-300)をフェザーに御願いして、提供して頂く。
→無償+刃のオマケ付き
※刃は「フェザー プロガード」を「シック」にのみ取り付け。
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Posted at
2009/06/13 12:56:21