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先日、1月12日義父のｾﾚﾅﾊｲｳｪｲｽﾀｰの
『より照明を明るくする化運動』に取り組んだﾗｲﾄですが、
当日、ﾗｲﾄは嫁と下の子を連れて実家を訪問。
嫁の実家は、嫁の弟夫婦と義父達の2世帯住宅でして、
取付け作業する前に、皆で昼食に逝くことになりました。

で、逝ったのがここ←

大きな観覧車があります。
素晴らしく綺麗な空に映えていますね。

すぐ近くには、『海遊館』という大型水族館も見えています


そう、ここは大阪湾に面した（所謂ﾍﾞｲｻｲﾄﾞって奴やね）『天保山 ﾏｰｹｯﾄﾌﾟﾚｲｽ』。
ここは、ｽﾄﾘｰﾄﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽも見れて、ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞや食事が楽しめる施設で、
海遊館と隣接しており、観光ﾊﾞｽも結構やってくる場所です。

なぜ、ここにやって来たかの理由なのですが、
①義父達の家から、ｸﾙﾏでさほど時間がかからない。
②義弟家族（子供含め5名）が昼食後、海遊館へ遊びにいく予定だった。
③ﾗｲﾄが逝きたいお店があった(爆)

さて、ﾗｲﾄが逝きたいお店とは･･･

この『なにわ食いしん坊横丁』の中にあります。
入口では派手に塗装されたｵｰﾄ3輪がお出迎え！

ＨＰの紹介によれば
→「なにわ食いしんぼ横丁」 は大阪万博（昭和45年開催）を目前にした、”大阪がもっとも元気に光り輝いていた時代”昭和40年前後の”元気な大阪”を演出テーマに、駅前商店街等、当時の大阪下町をイメージした町並みを再現いたしました。この懐かしい”なにわの町並み”の中に、関西食文化を代表する”なにわグルメ”の老舗・元祖の飲食・物販店を選りすぐり、一堂に
集結させた日本初の”関西名物グルメ”のフードテーマパークです。”との事です。

その横には、『20世紀少年』でも取り上げられたあれが（爆）･･･芸術は爆発だ～！

因みにｵｰﾄ3輪はﾀﾞｲﾊﾂ製でした（さすが関西 笑）

そして、路地（通路）を入っていって、お目当てのお店　発見♪
天保山 麺哲『中華そば ○丈』（ここは麺哲の系列店で昨年12月にｵｰﾌﾟﾝしたばかり）

ＨＰでの紹介によれば
→濃口醤油で作る大阪・高井田系「中華そば」、豚骨醤油味の和歌山風「○丈そば」など、
麺哲DNAを受け継いだ店主が作る創作ラーメン店。自家製麺も自慢です。との事。
食べてみたいじゃないですか♪


ところが、ここで大問題発覚（驚）
お店はｶｳﾝﾀｰ席のみでおそらく6名も入れば満席。
お昼時で、待っているお客さんが既にいる状態で、当方は子供（含む幼児）入れて合計9名。
特に子供達が待てる訳がありません。（ｶﾞｯｸｼ）

仕方なく、同じ建物2階ﾚｽﾄﾗﾝﾌﾛｱのお店に変更！

『串の一』、串かつを中心にしたﾊﾞｲｷﾝｸﾞですね。
串かつも自分達で好きな物を自分のﾃｰﾌﾞﾙ、目の前で揚げ、あつあつを頂けます。
ﾃﾞｻﾞｰﾄや、ご飯類、ｻﾗﾀﾞ、惣菜類、ｿﾌﾄﾄﾞﾘﾝｸも料金に含まれているので、
子供達も大喜びです。150席もあるから、すぐ入れましたしね（微笑）
おおよそ２人にこの『ﾌﾗｲﾔｰ』一つ付いています。
ﾗｲﾄは義父と姪っ子と一緒に揚げて逝きます。


5分後にはﾗｲﾄが『鍋奉行』ならぬ『揚げ奉行』となり、材料調達と衣つけ、投入、
引上げ役を一手に引き受けておりました（核爆）

正直揚げる素材は普通でしたが、皆でわいわい言いながら、揚げたてを食べるのは
楽しく美味しかったです。女性陣的にも、後片付けしなくて良いのは嬉しかったようですね。

ただもろに油物ですから、正月太りにとどめをさしたって所でしょうか（苦笑）
唯一救いは、お店のＨＰによれば
→健康指向のキャノーラサラダ油を使用しています！

少し残念だったのは、ｸﾙﾏの運転と真昼間だったのでﾋﾞｰﾙが呑めなかった事かな（小爆）
でもﾗｯｷｰな事に、お食事代は義父のALL奢りとなりました♪（感謝）

その後、頑張って光物取り付けした事は言うまでもありません（微笑）

○丈さん、今度逝きますからね！