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先日のﾗｲﾄのﾌﾞﾛｸﾞ
『ステッカーではない『貼り貼り』やってみました』
の続編です（笑）
今日はまず材料のご紹介
←これです。　
『ｱｾﾃｰﾄ　布絶縁ﾃｰﾌﾟNo.5』（幅19ﾐﾘ×長さ10ﾒｰﾄﾙ）
購入先は、ﾎｰﾑｾﾝﾀｰ ｺｰ○ﾝで１巻360円で
購入しました。
因みに、ﾗｲﾄの貼り方で行うと１巻だけでは少し足らず、２巻が必要になりました。

実はここの鉄板むき出し部分をｶﾊﾞｰする素材探しには時間が掛かりました。

最終候補に残ったのは、このﾃｰﾌﾟとあとﾛｰﾙ状で販売している厚手の裏面ｼｰﾙ加工
の壁紙です。ﾍﾞﾆﾔや合板で出来た家具や壁などの表面に貼るものです。
ﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝには、木目調やｱﾙﾐｼｰﾄ風、白化粧板風や、黒系など･･･。
これはﾛｰﾙｼｰﾄなので、幅は自由にｶｯﾄして貼る事ができます。
１本買えば幅もあるので十分１台分貼ってお釣りがきます。（価格600円ほど）

ただ、所詮素材が紙ﾍﾞｰｽなので水に濡れたり、太陽に照らされて反らないか
また剥がす際に後が汚くならないか心配というのがありました。
また素材表面の光の反射具合が安っぽいというのも大きかったです。

このﾃｰﾌﾟは布地ということで、あまり安っぽくはならないこと。
また貼れば安定してくっつくのですが、剥がす際も糊残りせず、綺麗に
剥がれ、また貼りなおせること。だから貼り付け作業も楽でした。
また、白いﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾗｰ剥き出しの鉄板部分の幅は約16ﾐﾘ。このﾃｰﾌﾟは19ﾐﾘ。
もう、ｽﾄｯﾊﾟｰ付きﾒｼﾞｬｰで長さを計り、それに合わせてﾃｰﾌﾟをｶｯﾄ、あとは
貼り付けするだけ（簡単です）
後、ﾃｰﾌﾟ小片をﾌﾚｰﾑに貼って、何日か様子を見たのですが、剥がれてきていない。
空気中の水分などで膨れることも無かったのが、決め手で完全施工に踏み切りました。
何年も経過すると貼り付け面に汚れや剥がれが出るかもしれませんが、
材料代も高くないので、お手軽です。

耐久性はこれからのﾃｽﾄですが、現時点ではまぁ、満足ですね♪

ﾗｲﾄは結構、七味の効いたｶｷﾋﾟーや煎餅、ｶﾗﾑｰﾁｮ、
明太子なんかも好きなほうなのですが、
この『暴君』ｼﾘｰｽﾞは結構来すぎるので
どちらかと言えば、敬遠してました。
ところが、今夜ｺﾝﾋﾞﾆでこれ見つけたので
購入してしまいました。
お味？　
ﾁｮｺﾊﾟｳﾀﾞｰでｺｰﾃｨﾝｸﾞされているので、これ位
の量なら、まずまず味わいながら逝けるかな（爆）

先日、ﾗｲﾄの予備知識の無さから貼り方を間違え、
皆さんにｱﾝｹｰﾄまでお願いしたあの『ｽﾃｯｶｰ』。

最終的には、←のようになりました。

ﾃﾞｻﾞｲﾝﾚｲｱｳﾄから言えば、ＳＡＭＵさんのように
ﾊｲﾏｳﾝﾄｽﾄｯﾌﾟﾗﾝﾌﾟ下の中央に着けるのが、
一番なのは判っているのですが、雨天走行時は、
後部視界が確保されないと嫌な性分でして、
ﾘﾔﾜｲﾊﾟｰ作動させると折角のｽﾃｯｶｰが剥がれる可能性があるという事でここになりました。

白枠取れてすっきりしましたよね

（関西人特有のｺﾃｺﾃ感で言えば、強調するという意味では、
あの白枠も悪くは無かったかなとも思っております〔爆〕）

←の画像はﾏｲﾌﾞﾚの運転席側と助手席側の
ﾄﾞｱｳｨﾝﾄﾞｩ部分の画像です。
さてどこかが変ですが、お判りになりますでしょうか？

そう、右は『黒く』、左は『白い』(爆）

これは、お友達のkayuponさんが昨年10月末の
ご自身のﾌﾞﾛｸﾞで取り上げられておられたものです。
そう、kayuponさんが指摘されていた様に、ｸﾗｳﾝなどの高級車は内装ﾊﾟｰﾂでｶﾊﾞｰされているのに、ﾌﾞﾚｲﾄﾞは塗装鉄板がむき出しとなっているあの
『残念』な部分です。この改善に、今回ﾗｲﾄ取り組んでみました♪

極端に近づいて見なければ、仕上がりはまずまずで違和感もないと思います。
（近接距離でのｶﾞﾝ見は禁止かも　爆）

今夜は遅いので、この続きは明日以降に引き続きｱｯﾌﾟさせて頂きます。
（あ、もう今日か・・・ねむ）



この記事は、なんとかしたい「コレ」 について書いています。

実は、ｽﾏｰﾄｷｰのﾊﾞｯﾃﾘｰが少なくなっているのは、
ｲﾝﾊﾟﾈの中の警告ﾒｯｾｰｼﾞが金曜日の夜に出ていたので気づいてはいました。

昨日、とある住宅地にある知人のお宅にﾌﾞﾚｲﾄﾞで家族と一緒に訪問。

この住宅地は駅から近いのですが、意外に静かでｸﾙﾏの往来も少なくて、
高級住宅地ではないですが、閑静という文字が当てはまると感じです。

午後５時頃、帰る事にしました。ところが、ｽﾏｰﾄｷｰが効きません。
仕方がないので、電子ｷｰではなく、ｼﾘﾝﾀﾞｰｷｰをｽﾏｰﾄｷｰから分離して
ﾄﾞｱを開け、運転席へ。

ﾌﾟｯｼｭﾎﾞﾀﾝを押してもｴﾝｼﾞﾝは掛かりません。
確か、ﾊﾞｯﾃﾘｰが少なくなっても、ﾌﾟｯｼｭﾎﾞﾀﾝ位置へｽﾏｰﾄｷｰを重ねれば、
かかるはずと試みていると･･･

ﾊｻﾞｰﾄとｸﾗｸｼｮﾝの大音量が断続的に鳴り出しました。
そうです。警報装置が働いてしまったのです。
警報装置のﾘﾓｺﾝの電源ｽｲｯﾁで警報を切ろうとしますが、
焦っているせいか、上手くいきません。

止まったとほっとした瞬間。手元の警報装置がﾊﾞｲﾌﾞﾚｰｼｮﾝしたかと思うと
再度、ｸﾗｸｼｮﾝとﾊｻﾞｰﾄﾞの大嵐（恥）
知人のご近所さん宅から、不審かつ疑惑の眼が一杯注がれてしまいました（悲）
中には玄関の扉を開けて、見にこられた方もおられて、知人は謝っていてくれてました。

針の筵にいるような数分（本人にとっては10分位に感じました）後、
無事ｴﾝｼﾞﾝ始動。さっそく電気店周りして電池交換したのは言うまでもありません。
当然ｽﾍﾟｱｷｰ用も購入しました（ﾌｰ）

深く反省です。『備えよ、常に』ですね！