パイロン飛ばし

この記事は、クルマとカートでスラロームを体感について書いています。

こちらでバラされちゃいましたね。（笑）

ワンスマのクルマ＆カートレッスンでの一コマです。

-スラローム-

最初の方向→
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←　2セット目の方向


なんてのを書いたのですが，2セット目の方向は感覚が狭くなっております。
これを一定速度で走れば，徐々に苦しくなるのは判っております。
そうなるとクルマは慣性でドンドン振られていきます。

それがどの程度の幅なのか知りたかったのであえて，一定速度で走りました。
予想通り，パイロンをパチンと弾き飛ばしました。（笑）

ジムカーナでも同様でどこまでいったらすべるのか？
すべりだしたらどういう挙動になるのかを知りたいために，
意図的にアクセルをオンのままにしたりしました。

コントロールするのは限界を判った上でやればいいことなので。

そういう意味でも次回の駐車場レッスンは興味津々です。
カートの時間がない分，四輪のコントロールに時間が割けるわけですから。

一方でカートのコントロールの楽しさを味わうとともに，
頭の中のイメージを実現する方式を会得できそうなので，
そちらはカートサーキットで実践していきたいと思ってます。

2月13日のワンスマカート耐久に向けてのイメージトレーニングを薦めてます。
レースクイーンへの辱めシナリオも同時進行です！