F1韓国GP予選

アスファルトははがれなかったようですね。

結果は関連情報を参考にしてください。
ネタバレ嫌う人もいるでしょうし。

上位勢は順当ですね。
1986年シーズンのベルガー（ベネトン）のような伏兵があらわれるかどうか？
も見どころかと思います。
それで残り２戦の模様がガラリとかわるでしょうから。

気になるのはフリー走行３回目にトップタイムだった人です。(笑）

これが最盛期のA・プロストだったら

「来るわ......古田君、来るわ.......」(c)鶴太郎劇団＠オールナイトフジ
状態なんですが。
この表現がわかる人は何人いるんだろうか？（爆）

その昔は、日曜朝の男という異名があって、
日曜日朝のレースセッティングの燃料満タン状態でもタイムで
レースの行方を占ったものです。

ちなみに１９９６年のモナコGP、日曜朝のフリー走行でO・パニスがトップでした。
ちょっと勝つ予感はしたいんですよ。
少なくとも賭けをしていたらオッズを置いていたと思います。

結果は......大波乱でしたが、みなさまご存知の通りです。（笑）

近年（recent）のF1はそういう面白みがないなぁ～。

某F1コメンテーターが申しておりましたが、
予選タイムとフューエルエフェクトでパラメーターとして使って、
表計算ソフトで結果を予測できちゃうそうなので。
＃まあ、それだけコンピュータ（シミュレーション）が重要ってことでしょう。
＃身にしみるほど（爆）、実感してますけどね。

さる業者の嘆き：「TさんはCPUパワーは凄いけど、やっていることは........」
それ以上はここでは書けんって。（苦笑）


さて、泣いても笑ってもあと３週間後には本年のワールドチャンピオンが決まります！
さあどうなる？！