
ご機嫌な一日だったのでサービスショット。
フェラーリで彼女送迎。
フェラーリサウンドでオトコ度50%増し。
高速のフェラーリサウンドで更にキュン。
いきなり「捨てないでね」とお願いされちゃいました。
BGMをT-スクウェアのTruthをリクエストされる。
はい。ちゃんと用意してありますよ。
トンネル内でのフェラーリミュージック炸裂。
本当にF1サウンド!って感動されちゃいました。オトコ度更に増し。
運転もほめられちゃいました。
「何キロだしているかわからないけど全然こわくない。」
彼女,以前友人の彼氏のジャガーでスピードだされて怖い目にあっているので,そのあたりは敏感。
さて目的地に到着!
ハイワットレジェンシーのキュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロでランチ
本国では三ツ星,日本版ミシュランでは二つ星
本来なら地下駐車場に案内されるんですが,地上階のVIP駐車場にご案内。
ベルボーイに車の鍵を預ける。
う~ん,さすが彼女,芸能人(笑)オーラが違う。
レストランではコースを堪能。
毎回,サプライズを与えてくれる名店である。
味やサービスが一流なのはもちろんだが,盛り付けの美しさや食感の斬新さが素晴らしい。
彼女も感動。
オトコ度200%にアップ。
フランス人のギャルソンにアンジョリーナジョリーに似てると云われた彼女。
実はアメリカに行ったときもいわれたらしい。
記念にとってもらった写真を見返してみてもなるほどなと思った。
う~ん満足満足。
顔はお見せできないが
脚線美をご堪能ください。
この後,フェラーリショップにつれていこうと思ったら,思いのほか時間が過ぎていたのでお帰りいただくことになった。
行きの山手トンネルでのサウンドに興奮したように帰り道でも興奮したらしい。
後でわかったのですが,その時点で濡れていたようです。(爆)
「やっぱりクルマはマニュアルよね。昔はみんなこうだったんだし。」
市街地でのシフト操作に感動しているようです。
「運転スムースよね。スピードだしても止まるときに”カックン”ってしないし。」
オトコ度300%増しだそうです。
さてお帰りのはずが寄り道をすることになりました。
彼女がわたしのシフトレバーをいじりだしたので。
高速を降りたところにあるホテルにゲートイン!
久々に
幻の多角形コーナリングをやりました。
ということで
下半身の430スクーデリアで彼女を
昇天させました。
おしまい。
Posted at 2009/10/23 23:52:44 | |
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フェラーリ | 日記