FFヒーターを購入したのが2025年10中旬で、ようやく取り付け作業が完了したのが今年2026年2月だったので約4ヶ月掛かってやっとブログ化。
この間は、取付方法を現物合わせで検討したり、セットの入っていた部品に満足できずに追加で部品を購入などしていたので、取付作業がまとまってできなかったのが長期間掛かった原因。
本体サイズや先人の方々の暖房能力のインプレをもとに2KW品の購入を決めていたが、ネットで探した時には5KW品が多く2KW品は少なかった。
最終的に、
JUJIXJRQ製2KW出力品をAmazonで17,998円で購入した。
正直、購入前にAmazonの評価はあまり良くなかったので覚悟はしていたが、Amazonのメッセージで何度かやり取りした感じでは、対応も早くて丁寧だった。
製品入手後先ずは本体の固定方法を検討。
最終的に、本体と付属の金属板を固定したものを適当なサイズのラワン材に固定して、ラワン材を下駄に固定する方法を採用。下駄を履かせて固定する方法であれあば車両への穴開けが給排気管の2箇所だけで済むので加工作業も楽になる。
なお下駄は3Dプリンターで作成したものをステップの鉄板に超強力両面テープで貼り付けた。
燃料タンクもステップ部に置きたかったので、ステップ部に置ける高さの
5.5リットル品を追加購入し、更に燃料をタンク下部から取るレイアウトでは取り出し口のシール不良で燃料漏れリスクがあったので
上部取り出し用部品も追加購入して取付けた。
燃料ポンプの作動音が騒々しいことは有名だったので、最初から
静音タイプ燃料ポンプ(フィルター一体型)を購入し使うことにした。

また燃料ホースも付属のものではなく、国産の三洋化成製耐油燃料チューブを使用。
なおFFヒーターへの電源供給はポータブル電源からAC100Vで取る予定にしていたのでDC12Vを最大200W取れる
大容量AC/DCコンパーターも購入し、簡易給排気で試運転をしてみた。
その結果燃料ポンプ音はそれほど大きくなく気にならないレベル(温風吹き出しの音にかき消される程度)であったが、予想以上に排気音がうるさいことがわかった。ちょっと夜間の静かな時に使うには憚られる音量。付属のマフラーを脱着してみたが音量があまり変わらなかったので、静かだというインプレがあった
Eberspacher製マフラーを追加購入して取付けた所静かになった。
問題はこの大きなマフラーをどこにどうやって固定するか・・・・頭を悩ませながら車両下に潜ったところ、リアタイヤホイールハウス前に何らかの部品を取付るために用意された様なステーを発見。
ここにワンオフでブラケットを作成してマフラーを取り付けた。
あと排気管エンドが切り出しのままだと危ないので、マフラーエンド付の排気管を追加購入してカットして使用した。
ところでこの排気管終端だがリアタイヤに結構近い。考えてみると、使うときだけ排気管終端部だけマフラーに取付けて使う様にすれば、もう少し長めの管でも問題ないことに気づいた。今後排気管を交換する必要があったら、このアイデアを試す予定。
(小ネタ1)
セットに入っていた排気管(ジャバラ付)は途中でカットするとジャバラ分直径が細いのでマフラーが入らない。
チューブエクスパンダーなる工具がある様だが買うのはもったいないので、ペンチで力任せで広げた。
(小ネタ2)
吸気管の先端のケースを開けてみたら何も入っていなかったので、土砂が入るのが気になったので
スポンジフィルターをカットして入れておいた。
(小ネタ3)
Eberspacher製のマフラーは縦に取り付ける前提で排水穴が開いているのだが、どうしても横倒しで使いたかったので、5度ほど傾けて設置する様にして低くなる部分に排水穴を自分で開けた。
(小ネタ4)
追加で購入した5.5リットル燃料タンクは、購入時からフタのところから灯油のにじみ(漏れ)が発生した。最初は蓋の中央にあるブリーザー穴の所から漏れていると思ったのだが、なんとフタにハメてあるガスケット部から漏れていることがわかった。ゴムシートなどの素材を買って自作ガスケットを試してみたが漏れは止まらなかった。
最終的にたまたま見つけたポリタンク用キャップ(ESCO EA508AT-232)に使われていたガスケットが燃料タンクのフタにジャストサイズだったので外してフタに取り付けてみたら、以降は漏れが止まった。
Posted at 2026/02/07 23:43:16 | |
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