首都高横浜周回

まだ減衰調整をしていない状態での首都高周回。

やはり継ぎ目を通過した後のダンピングの収束が遅い。連続する継ぎ目の場合にはタイミング次第で不安定になってしまう。まあ別に飛ばしてないので危ないわけではないし、事故に直結するような状態になるわけでもない。でも気持ちのいい気分のいい挙動をしているのかというと、そうなってはいない、というより楽しさをスポイルする挙動をしているように思える。

要調整なことこは間違いないと思う。

減衰は別にすると、これまた何度も言ってるけどタイヤがダメかもしれない。復刻タイヤはある意味で価値があるとは思うのだけど、走らせる意味では全然価値がないのかもしれない。何か入力をしても全ての反応が遅れてくる。単純にグリップしないだけなのかもしれないけど、ショルダーの剛性が無いのじゃないかなと思うので、結局スポーツタイヤにすべきなのかもしれない。

そんなことより改修工事後のマリンタワーのイルミネーションは派手とは言わないけど綺麗になった気がする。