60系プリウス補機バッテリー充電についてNo.2

補機バッテリー充電について
ディーラーさんの回答

・救援端子でも補機バッテリーの充電は可能
➕は救援端子へ　マイナスは写真の赤丸部分が望ましいみたいです。

・正当な手順なら補機バッテリーを直接充電する
その場合　
補機バッテリーの上部十字のキャップ６つを外す。
（充電時のガスを逃す為）
バッテリーのプラス　マイナス端子を外すして
充電プラグを取付て充電だそうです。

⚠️バッテリーの端子を外した場合は
プログラムなどがリセットされ　初期設定が必要になるかもしれないそうです。

⚠️使用する充電機器によっても　充電方法は異なる場合がありますので　使用する充電機器の説明を確認して充電して下さい。との回答を頂きました。

上記の事を踏まえて　
自分は救援端子からの充電を選ぼうと思います。
補機バッテリーの端子を外さずに充電したいですからね。外すと色々面倒そうですし。

救援端子からの充電でも　補機バッテリーの上部６つの十字のキャップを外した方が望ましいとディーラーの方が回答していました。
どなたか詳しい方いらっしゃいませんか？
外した方が良いのか❓外さなくても大丈夫なのか？
教えて下さい。

そんなこんなで　自分が選んだ充電機器は
セルスターのDRC-600をチョイス致しました。
DRC-1000と迷いましたが　プリウスの補機バッテリーの容量が45AHでしたので　容量の十分の一位で充電するのが良いような事がネットに落ちていたので
何より　お安かったのでそちらにしました。

自動でパルス充電もするようですが
救援端子から充電してパルスが補機バッテリーに届くのか疑問が残りますが❓まぁ充電出来るんだから電極板にパルス届くのでしょうね。

週末に充電トライしてみます。