2024年10月29日
ハードディスク(HDD)の故障に備えてSDD化をしているのを諸先輩方の書き込みで見ていた。確かに機械的な回転を伴うHDDに対して、半導体であるSSDの方が安心感はある。
W205のHDDは、クローン作製機を使って容易にSSD化が出来るようであるが、私のW204ではHDDにロックがかかっていてその方法は使えない。
諸先輩方は、ケーブルスワップ法や、富士通法、解析アプリ、業者にロック解除を依頼するなど様々な方法でSSD化をしている。
ケーブルスワップ法は、HDDの信号ケーブルを入れ替える方法で、海外のサイトにも多く掲載されていて、またYouTubeでも成功例を見ることができる。しかしながら、電源が投入されたままケーブルを抜き差しするのは多大なリスクがある。失敗しているケースも(表に出ないだけで)あるように思える。
富士通法は、古いIDE接続のHDDが手元にあったので試して見ようとしたが、私のパソコン環境はSATAインターフェースのメインボードなので上手くいかなかった。IDE-HDDをSATAに変換しメインボードに接続し動かそうとしたのだが、アプリのfujtoolが動作しない。SATAのメインボードでは動かないのだと諦めた。
解析アプリ(ZU)は試していないが、(多分同じ理由)で動作しないだろう。
SSD化のためだけにIDE接続のパソコンを入手するしかないのだろうか。
ある時、海外のフォーラムにちょっと引っかかる文字列があるのに気が付いた。それはみんカラの中に掲載されていたパソコンの画面のなかのパスワード文字列(B2から始まる文字列で実際に解除に使われた物)に酷似していた。(画面は一部マスキングされている。)この海外フォーラムには、様々なB2から始まる文字列があった。
そもそもコマンドシステムのHDDのロックはどの様なパスワードを用いているのだろうか。ステリングロックユニット(ESL)のパスワードは、キーを差し込むユニット(EZS)に書かれているものと同じものが使われているらしいし、コンピュータも高度なセキュリティーがかかっている。
コマンドシステムのHDDにも高度なセキュリティーがかかっているのか。W205のHDDにはロックがかかっていないことを考えると、高度ではない様にも思える。(かかっているかも知れない)。
海外フォーラムに様々な文字列が公開されているのは同じパスワードが使いまわされていうのではないか。もしかすると、私のW204のHDDもこれらのどれかでロック解除出来るのではないかと思うようになった。
新しいアイデアもないし、頭から離れなくなったので、実際に試してみることにした。
最初はうまくいかなかったが、HDD筐体に張られたシール「NR-207」を頼りに文字列を入力していたら突然ロックが外れた。
残念ながらこの方法は「私の世代のコマンドシステム」でしか使えないかもしれないが、ヒントをくれたみんカラの諸先輩方にありがとうと言いたい。
また、海外フォーラム「MHHAUTO.com」の方々もありがとう。そして中でも「NTG4.5」スレッドの皆さん、ありがとう。
Posted at 2024/10/29 10:00:56 | |
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2024年10月29日
用意したもの
・パソコン
自作のデスクトップパソコン(SATAインターフェース)
・USBメモリ(これでブートしDOSを動かす)
FreeDOSとHDAT2_75を格納
・パスワード
・SSD (silicon-power 256GB TLC NAND)
・クローン作製機 玄人志向:KURO-DACHI/CLONE/CRU3
手順
1. コマンドシステムからHDDを外す。
Hitachi HEJ421010G9SA00 (SATA)
2. 外したHDDを自作パソコンのprimaryへ接続
3. パソコンをUSBメモリのFreeDOSで立ち上げる。
4. hda_75を起動
5. HDA2が立ち上がったら
SSD 1 !(赤) Hitachi HEJ421010G9SA00 を確認しEnter
6. Security (SEC) menu を選んで
7. Unlock device を選択
--パスワードを入れるのだが・・この先、記憶が曖昧です。
8. Pでパスワードを選択
9.パスワードを入れるためAlt-Hでキャラクター入力に切替える←重要
10.パスワードを入力
B2とか入れると下段に模様みたいなものが現われる。
11.入れ終わったらSでセットしてYを押してロック解除
12.ESCで戻ってHDDの!が黄色に変わっていることを確認して終了電源OFF
13.クローン作製機でSSDに書き込みをする
AにHDD、BにSSDをセット
クローン機の電源ON
クローンボタンを3秒以上押して、LEDが点滅したら離して、点滅中にクローンボタンを押下するとクローン開始
約1時間で完了、4つのLEDが白く点灯したら電源OFFでSSDを取り外す。
14.SSDをHDDの代わりに装着しコマンドユニットに戻す。
※1.FREEDOSは以下を参照
https://diarywind.com/blog/e/make-freedosv-pendrive.html
https://rufus.ie/ja/ で以下をUSBメモリへ格納
rufus-4.5_x86.exe
※2.HDAT2について
https://www.hdat2.com/
のSingle programsからHDAT2.EXE DOS programの 「HDAT2_75.EXE」 NEWをUSBメモリへ格納
コマンドユニットの取り外し等は諸先輩方の書き込みを参考に行いました。
ありがとうございました。
なお、皆さんにこの方法をお勧めするものではありません。
Posted at 2024/10/29 09:54:56 | |
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2024年10月29日
W204のコマンドシステムに搭載されているHDDのSSD化を、HDDのロックを解除したうえで行った。
ロック解除に使用した「パスワード」は、富士通法などの高度な技術を用いて入手したものでは無く、ネットに掲載されていたものを使用した。
パスワード入手の詳細については W204 HDD→SSD化 (3/3)を参照
ヒントになったのはみんカラの諸先輩方の書き込みです。
ありがとうございました。
また、海外フォーラムの皆さん、書き込みに感謝します。
SSD化による速度向上は特段認められないが、HDD故障による高額修理を免れる安心感を手に入れることが出来たので大変満足している。
なお、皆さんにこの方法をお勧めするものではありません。
Posted at 2024/10/29 09:51:27 | |
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2024年10月21日
初めての投稿になります。皆さんよろしくお願いいたします。
わが家のW204(2014年式)も早いもので10年を越えた。
多少のトラブルはあったが大過なく過ごして来た。しかし今年の夏はエアコンが効き始めるまで時間がかかるようになり、ディーラーでコンプレッサー交換を勧められた。修理費用は35万円程にもなると言う。
10年越えというのは、今後コンプレッサー以外にもオルタネーターや各種ポンプ類が壊れ始める時期なのかも知れないと思い、買い替えも検討したが、最新の車には食指が動く物が無いし、壊れる部品を交換しながら乗り続けるほうが良さそうにも思えた。
ただし、諸先輩方の経験している高額費用が発生する故障を回避することが出来れば、という条件付きだが。
私が懸念している高額修理は以下の3点である。
①オイル回りによるエンジンコンピューター故障、ハーネス交換
②ステアリングロック故障
③コマンドシステムのハードディスク故障
①については2020年に小田オートさんのYouTubeを見て速攻で対策ハーネスを装着済みである。その後随時点検をしているが今の所症状は出ていない。
②と③については、何らかの対策を考えていく。
上記①から③以外の、コンプレッサー、オルタネーター、各種ポンプ、足回り他については消耗部品であり、どの車に乗っていても発生するものだと割り切って考えることとする。
Posted at 2024/10/21 20:59:22 | |
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