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きゃんぞーのブログ一覧

2008年11月16日 イイね!

マルシュウツーリングに参加

マルシュウツーリングに参加先週末の日曜はマルシュウさんのツーリングにお邪魔してきました。

マルシュウさんとこの常連さんが企画し、同じく常連さんが参加しての「箱根・富士ツーリング」です。

今回はご近所さんのひろさん&karanaさんご夫妻(白エス)とご一緒。二台で首都高>東名と走り、最初の集合場所の海老名SAに5分遅れで到着・・・と、どうやら我々2台が最後だったようです。(^^);;;



まずは箱根の大観山へ。

しかーし、やはりというかあいにくの雨&霧。

とりあえずここで軽く朝食をいただきましょうと3人でトーストを食べていたら他の参加者の皆さんはすぐに移動開始。まぁすぐに追いつけるでしょうと思ったのが失敗の巻~。




次の休憩ポイントのやぎっぱにつけど誰もいない。さらに次の乙女峠手前のドライブインにもいなーい。あれれ?と思って電話したら「もう富士山の新5合目に向かってるよ」「!!!」

急いで目指すも、観光地ではそうそうペースアップはできません。

ようやく富士山スカイラインまで来てペースアップ。

しかーし!気温は1~5度!凍結目前で路面は超ぬるぬる。溝がなくなったエスのリアタイヤはもちろん、フロントも喰ってくれません。進入でアンダー、脱出でオーバー状態~。<(~o~)>

それでも閉鎖直前の富士山新五合目までなんとかたどり着きました。



左手に箱根の山々が、中央にかすかに駿河湾が見えるのがわかりますか?

#みんカラの画像容量制限でこれが精一杯。かなり圧縮率を上げているので画質が悪いです。



我々2台の到着とちょうど入れ違いに出発する他の参加車たち・・・

マルシュウ社長が笑っております・・・(^^);;;




撮影もそこそこにすぐに下山開始。次の目的地である白糸の滝まではトレイン走行となりました。

白糸の滝かぁ。子供のころに親に連れられてきて以来なので、20年以上ぶりです。



ちょうど小雨模様の中で雰囲気はばっちり。紅葉も終わりかけでしたが、まだまだ楽しめるレベル。

でも、こんなに小さかったんだ、と別の感慨も。



下流側に歩いて坂を昇り、土産物屋街から望むとこんな感じ。そうそう、こんなだったなぁと思いつつ、ソフトクリームをぺろり。

で、白糸の滝の隣にこんな滝もあったんですね。



音止の滝っていうのかな?全然記憶にありませんでした。ハイ。




さて、駐車場に戻ってようやくマルシュウ135をチェック。



おや?なんか雰囲気違うぞ!?



ホイールが変わってます。

レイズの「57MOTORSPORT G07WT」です。135用のサイズを作ってもらったそうです。

 ・フロント 18X8J OFFSET 43
 ・リア   18X9J OFFSET 45

価格等、気になる方はマルシュウさんに問い合わせてみてください。(他の画像はこちらで



ボンネットにはこんなステッカーも。(^o^)

そうそう、一部で話題になってるSEIBONのカーボンボンネットとトランクですが、マルシュウさんで取り扱いを開始したそうです!

12月にデモ車に装着される予定とのことなので、装着されたら早速チェックに行ってきます。私も欲しい~!






あと、各観光ポイントではこの横断幕を使った集合写真も撮影しました。各画像はマルシュウさんのサイトのレポートに掲載されてまーす。



さらに駐車場に止ればマルシュウさんの最新のアイデアがいろいろ披露されました。私も気になるテクニックがいっぱい・・・。135i、まだまだキモチEクルマに出来そうです。



ちなみに、今回の参加車両は旧車のランタボからオデッセイなどのミニバンまで本当に多種多様。マルシュウさんの客層の広さを改めて実感です。

それからオフ会シーズンということで、途中でいろいろなオフ会を見かけました。ランエボ、レクサス、そして3NETさんの富士山一周ツーリングも。天気がもっと良ければなぁといったところですかねぇ。




白糸の滝のあとは朝霧高原でランチ。そして川口湖の北側をぐるっと廻って忍野八海という観光地へ。

忍野八海。地名としては聞いたことがありましたが、行くのは生まれて初めてです。

で、ここも富士山からの湧水で有名なところだったんですね。8つの湧池から付いた地名らしいです。



青く深い池は吸い込まれそうです。



その池を淡水魚がいっぱい泳いでおり、なんだか不思議は雰囲気。

さらに雰囲気を不思議にしていたのが圧倒的な数の中国人観光客。

そこらじゅう中国語が乱れとび、土産物屋のおばちゃんたちも日本語と中国語で交互に声をかけてきます。



お賽銭も海外のお札ばかり。

きっと富士山を中心とした観光ツアーに組み込まれているんでしょうね。

それにしてもここまで外国人観光客で溢れ変える日本の土地というものを初めて知った気がします。

高度成長期のハワイとかも、同じように日本人観光客ばっかりだったんでしょうねぇ。




最後に山中湖畔の駐車場で解散。参加者の皆さんお疲れ様でした&ご迷惑ばかりかけてすみませんでした!

東名の上り渋滞を避けるために我々3名は御胎内温泉で休憩してから帰宅。

特定の車種ばかりでないツーリングは始めての参加でしたが、こうして観光地をめぐるというのも新たな発見があって楽しいですね。

・・・それにしても早く見たいです、SEIBONのカーボンボン!
Posted at 2008/11/18 18:15:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2008年10月26日 イイね!

S2000大運動会に挑戦

S2000大運動会に挑戦続く日曜はいよいよS2000大運動会!

今回で8回目だそうです。いやぁ素晴らしいっ!

以前も見学は何度かしていたんですが、走行可能状態の時期とマッチしなくて、今まで走ることができませんでした。

苦節8年目にしてようやく・・・感無量です。(ToT)


さて、今度もしっかりと仮眠。4時間ほど寝てなんとか目覚ましで起床。下道を筑波サーキットへと向かいました。

ゲートオープンの45分前には到着。それでも前には20台近くが並んでます。




さて、会場入りしたらそそくさと出走準備。



たくさんいるなぁ。どれくらいの位置になるのかなぁ。きっとクラスでビリだろうなぁ。だってラジアル最速のクラスだもんなぁ。いくらレギュレーションとはいえ、ボディ補強したら即スーパーラジアルクラスなんて酷いよぉ~。

前後225タイヤ&羽もリップもないので、今回はドリフトコントロールの練習&とにかく楽しもう!と腹をくくりました。

ちなみに今回はとっても懐かしい方々とも再会。tarさんやZEROSさん、ナカノさんetc.本当にひさしぶりです。お互い歳をとりましたねぇ。

ゴールドさんのこちらのエスもすっかりおなじみになりましたね。



乗り降り用のビールケース・・・(笑)



ウィンカーレバーはあるけど、ワイパーレバーは当然ありませ~ん。(笑)


そして、やっぱり80台以上もエスが集まると壮観ですね。みんなサーキット走行のベテランばっかり。8年前、SCNで走行会オフをやっていたころとはえらい違いですねぇ。




さぁ、まずは午前の練習走行1本目。小雨がぱらついてますが、路面はドライ。

空気圧は2.1、減衰は前後ハードから3戻しで走ってみました。

45秒台から始まって44、43秒台までは順調に上がっていき、最終ラップでベストの43秒7。お、そんなに悪くないんじゃない?と喜んでタイムシートをもらいに行きました。

・・・断トツのビリ。一つ上とはコンマ5近い差です。わかってはいましたがショック・・・

続いて午前2本目。先ほどはオーバー時のコントロールが難しかったので空気圧を2.0に下げて挑戦。

ほぼタイムは43&44秒台で揃うのですが、1-2コーナーのドリフトコントロールが結構シビアでアクセルが踏めません。さらに最終コーナーの立ち上がりもどうしてもオーバー気味で狙ったラインに載せるためにはアクセルを踏めず。とにかくドリドリ走行。見学者は面白かっただろうなぁ。運転している方はものすごく疲れますが。

で、結果はベスト43秒6弱。だ、だめだ~。


昼食後は走行グループをタイムにあわせてシャッフルした結果は、遅い方から2番目のBグループ・・・って、どんだけレベル高いの???さすがは大運動会、超きびしぃ~!

この時点で目標を43秒5切りに決定。速いクラスのひとの走りを見学してラインどりやどこでアクセルを踏んでいるかをつぶさにチェック。


そしてランチ後の最後の練習走行!

このころはもう完全にドライ。しかし気温の上昇で各車タイプアップに苦労しています。

私は車の調整はせず、ライン取りに特化して練習モード。

結果は43秒51。くぅ~。


そして30分の決勝です。

ここで減衰をさらに3段柔らかくしてみました。さて、どうなるやら・・・

これが大正解でした。とにかくドリフトコントロールがしやすいしやすい。滑り出してからほんの少しのカウンターであとはゼロカウンター状態。アクセルも踏めるぅ~。

1コーナーへの飛び込みも少しブレーキを残すことですっと向きが変わるので、あとはアクセルおーん。少し戻して姿勢をインに向けて2コーナーもアクセルふみっぱでクリアできるようになりました。

さらにインフィールドもラインを調整して立ち上がりのドリドリを減らし、最終コーナーもさらに手前から踏めるように。

結果は・・・43秒3前半をコンスタントに出せるようになりました!


まぁタイム的にはこれでもぜーんぜん遅いんですけど、とにかくFRの楽しさを満喫できたことが嬉しくて嬉しくて。

#ちなみにスーパーラジアルクラスの優勝タイムは40秒前半・・・あ、あと3秒も!?無理すぎる・・・

ま、懐かしい再会、初めて思いっきりやまにんを走らせられたこと、FRの楽しさをようやく体感できたこと。

嬉しさ三乗の1日でした。

#その代価は・・・首右側と右上腕の筋肉痛、そして縁石乗りすぎで狂ってしまったアライメントでした~。
Posted at 2008/10/27 21:05:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2008年10月25日 イイね!

ASM箱根ツーリング

ASM箱根ツーリング怒涛の週末が完了して、肉体も精神もぼろぼろ・・・でも楽しかった!

こんな楽しかった週末はひさぶりだなー。うん。

さて、土曜は10月2回目のASM箱根ツーリングでした。

前回の貫徹から参加>昼過ぎに撃沈という結果を踏まえ、今回はしっかり3時間だけ仮眠。

んが、予定を1時間ほど寝坊。

いかーん!ということでそそくさと出発して横浜新道の戸塚PAを目指します。

集合時間の550に5分間に合わず。

・・・だぁれもいない。

で、すぐさま追尾開始。でも意外と道が混んでいてまったくペースを上げられません。

なんとか追いついた・・・のは西湘BPのパーキングへと向かう側道でした!

さて、今回はみんなに少し先行しての流し撮りと走行中の撮影に挑戦。

まずは西湘BPでやってみました・・・







あのー。私の姿を見つけていきなりシフトダウン>スピードアップしないで~。

全然カメラの振りが追いつきません。失敗の連続。とほほ~。

でも皆さんのサクラムサウンドは特等席で堪能できました。


そしていつものようにターンパイクです。



今回は白エスが多いなぁ。

天気があまり良くないだろうと予想する人が多かったのでしょう。いつもと違って大観山PAはガラガラ。おかげでモーニングのトーストにもしっかりありつけました。

その後新潟からの遠征組のお二人と湯元にある温泉へごいっしょさせていただきました。天山という立ち寄り湯で、なかなか凝った建物でした。

1200円という料金は場所柄仕方ないとはいえ、やっぱちょっと高いかなぁ。

お湯は単純泉。私的にはぬるめが好きなので、ここはどれもちょっと熱すぎかな?でも朝練の帰りに早朝料金(9時まで)で入るにはいいかも。

天山を後にして次は昼食会場の大山豆腐(山水亭)を目指します。

ここからは並走撮影に挑戦。





と、小田厚走ってたら大観山で別れたグループと見事に合流してしまいました。うーん、笑った笑った。

すぐさま全車を追い越し、次のパパラッチポイントを目指しました。



そんなこんなで無事到着。







貸切部屋で豆腐懐石料理を堪能させていただきました。


お腹がいっぱいになったら、ASM目指して最後の移動です。








んで、ASMで少し休んだあと、川口のBROSへと移動。

首都高、混んでましたねぇ。ごめんなさい。素直に迂回ルートにすればよかった。



で、大将や常連さんと楽しいマジ話とすっげー楽しい下ネタ話で夜10時すぎまで笑わせていただきました。

早朝から深夜まで1日がっつり楽しかったで~す!
Posted at 2008/10/27 20:57:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2008年09月26日 イイね!

I Heart Honda !

I Heart Honda !なんとか木曜で今週の仕事を片付け、26日のイベント「I Heart Honda !」に参加してきました。

心配していた雨もほとんど降らず、よかった~。

さて、この聞きなれないこのイベントは、どうやらスプーンの市嶋さんの呼びかけ&出資で初めて開催されているようです。ホットバージョンの収録もかねてますが、こうしたホンダメインのイベントはほとんど無いので本当にありがたいです。来年以降も是非がんばって開催してほしいですね。

・・・なのに!私はしっかり朝寝坊・・・

筑波サーキットに到着したときには自分の組の走行枠(1回目)は終了~。

とりあえず1台だけスタンド下に置いて、悲しく走行準備・・・



お昼まではホットバージョン収録前のテスト走行が行われてました。



お世話になってるJ'sさんはFDシビックと、



K型に積み替えたフィットを持ち込んでました。どうやら今回の収録の企画は「ホンダ・チューニングカー東西バトル」ということらしいです。

その1つ目はFDシビックでの対決。なぜかワンメイク仕様(ピストン西沢車)も混ざってますが・・・



走行後、各ドライバーが談笑中。市嶋さんの走りに話題は集中!?



収録に参加したプロドライバーによるトークショーも開催されました。ドリキン、織戸、谷口の人気者に続いて登壇したのが、田中、井入、井出の3人。観客が先の3人からすっと引いてしまいましたが、トーク内容はこっちの方が面白かったかも~。

で、午後はシビックじゃないチューニングカーでの東西バトルです。



スタート前の収録です。この緊張感がたまりませんねぇ。



バトルシーンその壱。



バトルシーンその弐。

結果はビデオを見てのお楽しみ!



バトル終了後はおなじみにコメント収録です。



最後に閉会式。関係者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!


・・・え?私の走りの結果?

ま、シーズン開始前のリハビリってことで・・・あはは・・・
Posted at 2008/09/27 22:32:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2008年09月24日 イイね!

お通夜&社葬に参加してきました

お通夜&社葬に参加してきました本日執り行われた、パワーハウス・アミューズ代表、田名邊さんのお通夜兼社葬に行ってきました。

正直、この話題をブログにあげていいものかどうか悩みましたが、弔問したくても仕事の都合や遠方にお住まいで弔問できなかった方のために、簡単に報告しておきたいと思います。


木更津市内の会場はかなりの広さでしたが、早くから弔問客でいっぱいでした。関東の有名チューニングショップの代表の方々や、元レーシングドライバーなど皆さんが見ればすぐに名前が出るような方も多数参列されていました。

また、お花もチタンマフラーやサスの開発などで取引のあったメーカーさんをはじめ、現役レーシングドライバー、自動車関連雑誌社や編集部などからも多数。そして北海道S2000のお花、ギンちゃんが手配してくださった(感謝!)S2000有志、SCN名義のお花もしっかりとありました。

社葬ということだからでしょう。会場入口には田名邊さんが精魂込めたZとGT-Rのデモカーを展示。屋内には故人思い出の品(レーシングスーツ、モデルカー、グランツーリスモ関連、ホットバージョンなどのDVD・・・)や、ご家族やご友人との写真、そして魔王号などのS2000の写真が飾られていました。

社葬は奥様が喪主、アミューズの社員さんが葬儀委員長という形で執り行われました。かつての館山時代からは想像もできないほど、アミューズを大きく立派にされていたんですね。あんなに沢山の社員さんがいたとは・・・途中では懐かしいシーンをつづったスライドショーもあり、厳粛ながら、それでいて感謝の笑顔で田名邊さんを送ろうという雰囲気も感じられました。

壇上にはあの懐かしい田名邊さんの笑顔。そして立ち上げたばかりのエリクソンブランドのカーボンパーツなども誇らしげに飾ってありました。

焼香を済ませ、最後に田名邊さんにお別れを言うべく棺まで行ったのですが、お顔を拝見したら涙が溢れてきちんと奥様に挨拶することができませんでした。私が初めて田名邊さんとお会いしたときの取材写真が表紙を飾っている雑誌を田名邊さんに見せながら、お礼を述べるのがせいいっぱいでした。

わずか40代半ばで逝ってしまった田名邊さん。ご遺族の方々の苦痛は想像するにあまりあるものがありますが、せめてこれからも田名邊さんとの思い出、田名邊さんがくれた想いを大事にしていきたいと想います。本当にありがとうございました。

最後に会場に掲げられていた、アミューズ社員一同から弔問者、そして田名邊さん宛てのメッセージの一部をこちらでもお知らせしておこうと思います。少しでも田名邊さんと縁のあった方の心に残れば幸いです。

----------------
田名邊社長、あなたは、あなた自身が種をまいて育てられた、株式会社パワーハウス・アミューズだけでなく、車業界全体の財産であられました。あなたを失ったのは本当に残念で仕方ありません。しかし、あなたは立派にそのご生涯を走り抜かれました。私たち車業界の誇りです。最後に、故人が闘病中に残している言葉を、ひとつ紹介させてください。

「人生の楽しみは、まだ、感じれる。まだ、幸せを感じることができます。だから、涙が出ます」

田名邊社長 安らかにお休みください。
----------------

田名邊さんの素晴らしい人柄は、実際にパーツを購入した方、チューニングの相談に乗ってもらった方、ビデオなどを通じて知っていた方みんなに伝わっていたと思います。車業界だけでなく、車好きな人、チューニング好きな人すべてから愛された田名邊さんのご冥福を、心からお祈りします。
Posted at 2008/09/24 23:53:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ

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何シテル?   02/26 18:33
こちらでは大好きな愛車と趣味のカメラに関する話題を載せています。
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