
昨年秋にヨーロッパで公式発表されていたMT-07
本日(2025.2.4)、日本でも公式に発表。
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-07/
今までのMT-07は装備は極力抑える変わりに、アフォーダブルな価格で提供するスタイルだったけど、今回は最新装備をてんこ盛りにした上で、価格は100万円切りというギリギリ安いかな?という線を突いてきた。
ヤマハの大型ラインナップは、これまで装備を極力省いた07系、豪華装備てんこ盛りの09系に2分化されていて、
09のような過激な馬力は必要ないけど、先進装備は欲しいって人は07に手を出すことが出来ず、結果として他社に需要を食われるという悪循環に陥っていた、と個人的には思っていて、
今回は、その需要を取り返しに来たという印象。
これまでの07系の路線は、現行型か、もしくは中古(タマ数は豊富)が引き継ぐということになるんだろう。
Y-AMT付にすると、ノーマルより8万円高くなるけど、クルーズコントロールもセットで付いてくるので、自分が新型07を買えるのであれば、おそらくこっちを選ぶだろう。
100万円を超えてしまうけど、それでもスズキのGSX-8Sより安く、数万円安いホンダの新型ホーネット750より装備が充実している。
あとスタイル
自分がXSR700買ったのは新型07がヨーロッパで発表されたのも理由の1つで、そこに現行XSR700終売の臭いを感じたから。
XSR700は新型が出るとしても、07より10万円は高いことは確定だし、何より丸型のメーターは採用されないだろうと。
そんな丸型が大好きな自分から見ても、新型07は、ホーネットやGSX-8Sと比較して、デザイン的な纏まり、全体的な塊感が感じられてカッコよく映る。
2020年代のヤマハ車は、昆虫のような顔を次々に採用して、それが消費者にウケなかったけど、今回は昆虫ではなくロボット顔で、これなら若い人に受け入れられるんじゃないかな?
年間国内販売計画が500台とか、昨年までの実績を参考にしたであろう数字はあまりに低すぎると思うので、せめてその倍は必要だろうと思う。
Posted at 2025/02/04 18:50:14 | |
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