![25-26_SnowSeason-part_18 [信州開田高原マイアスキー場/KAIDA KOGEN MIA SKI RESORT] 25-26_SnowSeason-part_18 [信州開田高原マイアスキー場/KAIDA KOGEN MIA SKI RESORT]](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/048/919/885/48919885/p1m.jpg?ct=8d86639a1194)

私が一番大好きなスキー場に行きます。回数で言えば一番多く通ったスキー場です。

左に行くと御嶽スキー場、右に行くと開田高原マイアスキー場。

スキー場入り口。
経営は 2022年10月11日 豊実精工 に無償譲渡されて営業されていましたが、2025年5月21日 合同会社マイア・リゾートへ移管されました。
前シーズンは 平日の火曜日水曜日は営業していませんでしたが、今シーズンは毎日営業されます。

一方通行のため、必ずここを通ります。左手に見えているのがレストラン棟。

コース開設状況。この時期に全面滑走ではない!?
第2駐車場に停止。
準備開始。
前回、バーンの荒れが原因で滑走の支障になっているのでは?との推測から、良く知っている施設に限り初めからスノーボードでフィールドに進入する事にしました。
今までは最初にスキーで偵察してからスノーボードに変更していました。そのために前半のスノーヤーの滑走跡を引き受ける形になっていたと思います。
準備が終わって移動。

チケット売り場は、レストラン棟の隣、センターハウス内にあります。
一日券は 5200円です。木曽方面スキー場と提携しています。野麦峠スキー場のシーズンパスを持つ私は 3000円払って1日券を購入
シーズンパスはチケット売り場に預かってもらいます(不正複製防止のため)。

26/01/30 に小谷村で発生したリフト事故を踏まえて対策を検討。徹底的に引っかかる部位を点検。撤去若しくは前方に持ってくる・・・強度的に体重で切れるものに関しては除外。
亡くなった乗客はスノーボード歴 11年の上級者。一方の私は、初めて乗った低速リフトが事故のあった つが第2ペアリフトでした。しかもスノーボード 1日目でした。一度何処かで有料レッスンを受講しようと思う・・・。

レストラン棟

出発。高速リフト(減速装置付き)であるので乗車も降車も天国のように楽です。

今まで低速リフト(減速装置なし)に乗る事が多かったのでなおさらです。

降車。

まずはプリマコース。

スキーとスノーボードの順番を入れ換えただけでそれ以外は同じ方法です。
AI を使っている・・・と言えば聞こえは良いですが、要は AI への丸投げです。
AI が Work、私が Labor。これが本当のテレワークです。

比較的緩い傾斜ですが、緩急があるので急な箇所はまだまだ怖い。
ジャンボフット南コース。ここは人が多い。
雪は板をべた付けすると凄く滑る状態で、べた付けしないサイドスリップだと急激に滑らなくなる雪でした。

続いてフォクシーコース。急な箇所に来て、下地が氷になっている事に気が付いた。表層は湿雪の柔らめに覆われているが、エッジを掛けると下地の氷に当たって、それまで荷重を支えてもらっていた雪と挙動が異なるのでずり落ちする。
怖い。
更に、ブーツと足の間にスポンジのようなクッションが挟まったかのような感覚になってきた。ブーツが緩んでいる訳でもないのに・・・、これは板への操作が非ダイレクトになっているのか?
AI に確認するが問題ないようだ。
今までは最初にスキーでウォームアップしていたので気が付きにくかったのだと思う。
プリマとフォクシーでの急な箇所での滑走に目途が付いたので、上層の急傾斜に向かってみる。

高速ペアリフト・・・。これも減速装置付きなので楽だ。

心拍がとんでもない数値に・・・。こんな後負荷の運動をしていたのか?
原因はグローブを外したせいです。寒冷地ではグローブを外すのは止めましょう。
心臓血管に負担がかかります。
スカイハイコース。
あいにくの天候で山が見えない。霧も出てきた。一層悪い事に太陽が雲に隠れて照度が低い。ゴーグルレンズを変えた方が良いか考え、外して肉眼でみて諦めた。
ナイター用ゴーグルを通してみる景色と肉眼で見る景色、そう変わらなかった。CHROMAPOP は優秀だが、ナイター用ゴーグルレンズよりは明るくは見られない。
バーンの荒れ具合はあまりよく把握できないが手持ちの装備では注意して滑走するしかなさそうだ
急な箇所だけサイドスリップで滑走してブルーダイアモンド中層の中傾斜に向かう。谷回りでは視線を山側(山方向) 30度を見続ける状態を維持する。
試してみるとヒールターン・・・谷回りではヒールエッジで支えている状態・・・は今までは谷回りでブレーキのようになってしまっていたが、この方法を使うと安定的に旋回を持続できる。
今までは押しつけが適切ではなかったのだろう。色々と今日試行可能な条件下では常に安定していた。

一方のトーターンはなかなか難しい。
何度か試行したが、トーエッジで押し込み過ぎて、氷層でエッジが滑って旋回内側に転倒。痛い。これは一般にいう抜ける・・・と言う事なのだろうか。
膝の動きが悪いのか、旋回半径が小さ過ぎると推測。

昼食時刻になり、中層にある、いつも昼食を採っているTEE HORN へ。
行ってみると閉鎖されている。室内は椅子が机上に上げられていた。
通知を見ると、なんと TEE HORN は今シーズン営業されないとの事。ここの食事が楽しみだったのに。
気を取り直して下まで下る。今まで人生で一番通ったスキー場がここ、開田高原マイアスキー場だが、センターハウス食堂には一度も入った事が無かった。

チケットを安く購入できた分を還元として卵とじカツ定食を注文。20分ほどかかる。今度から昼食を持って来よう。

しかし、味は美味しい。ボリュームも十分だ。高い気もするが、スキー場に限らず外食料金は上がっているので、妥当な方だなとも思う。

食事中、お行儀が悪いですが、AI に対策を質問する。

どうやら、トーターン谷回り後に山よりの進路を取って減速しようとしたことが悪いらしい。
腰が山寄りに残ったがために起こったらしい。結果的に中央に戻るのが正解。減速は山回りでだけ行うのが正しいらしい。
対策が判ったら早速実行して確かめる。

食べ終えたら、直ぐリフトへ。ゲレンデ営業時間中の休憩は勿体ないと思う、貧乏性の私だ。

降雪が激しくなってきた。視界も悪い。

今度はブルーダイヤモンド上層から滑走。先程下から見て滑走できる程度の圧雪と分かったからだ。
急な箇所だけサイドスリップで滑走。中傾斜で対策を実行。非圧雪の箇所があり、パウダーに進入。パウダー内では良く分からない。
整地に出て再度実行。しかし、スノーヤーの滑走で出来た荒れと、降り積もった雪がスノーヤーに押しのけられて集まった状態で上下動が発生し、特に谷回りの終盤で姿勢を崩されてなかなかうまくいかない。

コースアウトしない余裕のある個所では、トーターンは落ちるがままの滑走をした方が安定的にターンを持続できる感じ。そうでないと非常に難しい。最近は時に板が柔らかく感じてきており、バーンの荒れ具合での板の上下がつらい。

更にターン開始時にテールが引っかかる感じがしてきた。バーン荒れが照度が低くて見辛い事もあり、降り積もり雪の盛り上がりに旋回開始時のテールの動きが邪魔されて想定針路に入れない事が多発しました。
AI の指示は腰を倒さず膝と足首で受け止める・・・だ。
実施しましたが、ブレーキに感じられる。サイドスリップに近い。

これはターンなのか?疑問も沸き起こりましたが、動きにキレが無くなってきたのでスノーボード練習は終了しました。

レポートを送って評価は AI に丸投げです。
トレーニング記録

次は基礎スキー板に変更。基礎スキー練習です。今シーズンから使ってきて、荒地での意外な使いやすさを発見し、今日に至っています。パウダー気味の箇所もありますが基礎板で進入します。

晴れ間が見えてきました。乗鞍方面か?

御嶽方面も一瞬晴れた。

リフトから見るスカイハイコース上部の急斜面。

スカイハイコース開始地点。

スカイハイコース上層の急斜面。
スカイハイコース急斜面でのターン。直前まで習熟度の低いスノーボード練習をしていたせいか、スキーでかなり色々とできると錯覚してしまう。実際は昨年と大して差が無いのに。

スカイハイコース中部の急斜面へ。

自然に生成されたコブのようにな状態でした。
表層のの雪が柔らかく、基礎板で入ると不思議な感じがする。引っかかるほど良く噛み込んでいる感じ。

恐らく板が新しいために深めに噛んでいる(ダリング施工すれば浅めになると推測)と、板幅がいつものファット板より短いため、板中央までの距離が短くエッジを雪面に掛けている時、足が同じ力で支えていても雪には大きな力が掛るのだと思う。
意外と楽に急勾配を降りられました。これは上達したのではなく、いつものファット板より全長が 90[mm] 短い分、ボーゲンの角度を大きくとれるのだからだと思う。

急勾配下まで滑走してくるとスカイハイコース下部は開設されていませんでした。

ブルーダイアモンドコースを経てリフトへ。
続いてブルーダイアモンドコースを上層から。柔らかめの雪では違和感はありますが、深い状態ではないので滑走自体に支障はない。

外脚だけで荷重して内脚を浮かせる練習を主に・・・。しかし以前のレッスン受講で片脚を上げるだけではまだ外脚に足りていないと判った。

内脚を自転車の補助輪のように考えてしまっていると、まだ乗り切れていないような感じらしい。

リフトを降りてブルーダイアモンドコースに来たところ。

霧が濃い。
もうしばらく練習が必要なようでした。

降雪も激しくなってきました。

最後は私一人。

プリマコースを下る。

もう一回だけクワッドリフトへ。

これで最後。時間いっぱいまで練習して終了。

お疲れ様でした。
トレーニング記録
最後、シーズン提携料金のリフト券を返却して自分のシーズンパスを返却してもらう。

国道19号バイパスをくぐる。

空いている方の道で。

国道19号を南下

木曽川を渡る。

本日は物見遊山手形を消費すべく、南木曽の温泉 阿寺温泉へ。阿寺川は木曽川の支流で、とても綺麗な色をした川として有名です。
その一区間 阿寺渓谷 は 阿寺ブルー と称されエメラルドグリーンの河床が有名になりました。
その近くにある温泉になります。

フォレスパ木曽・あてら荘 の入浴施設になります。一般料金は 600円。宿泊施設と同じ入浴施設を日帰り温泉として解放している形です。

湯舟は比較的小さいですが、殆ど貸し切り状態でした。木曽方面から南側へ抜ける場合、帰り道に寄るには良い選択肢だと思います。

イベント告知

日が暮れる。ひたすら帰路を急ぎます。