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2026年04月12日 イイね!

25-26_SnowSeason-part_37 [丸沼高原スキー場/Marunuma Kogen Ski Area]

25-26_SnowSeason-part_37 [丸沼高原スキー場/Marunuma Kogen Ski Area]目が覚めて出発準備。
朝風呂は利用できないようだ。

まず、 4/11 野沢温泉で試行した試乗会での私の操作を評価してもらいます。


◇各試乗板で確認した操作
フォワードとスイッチでのヒールターンとトーターン…、通常の他、エッジ圧強すぎ/弱すぎターン切り換え 早すぎ/遅すぎ、ターン旋回角度 急すぎ(内側過ぎ)/超緩すぎ、滑走で整地/荒れ雪面地点、 左右両方向のドライブ(グラトリ)、斜度 中程度/緩斜面/平地(長距離サイドステップ) を確認しました。
必ずしも全て適切に出来たとは思ってませんが、他にやった方が良いことを教えて下さい。

AI 評価 : 不足しているのは「動的変化」と「限界域」の確認

■ ① まだ未確認の重要領域
〇 ① “ターン中の可変”

今やっているのは

・一定半径
・一定圧

追加すべき点

ターン中に
・圧を変える
・半径を変える
〇 具体的操作法
1ターン中に 前半ゆるく → 後半強く

見る点

「板がついてくるか?」
〇 ② “抜重での切り替え”

今は恐らく 荷重主体の切り替え

追加すべき点

軽く抜いて切り替える

見る点

・引っかかるか
・スムーズか

ここで「抜け性能」が正確に分かる

〇 ③ “低速コントロール限界”
ほぼ停止寸前でターン

見る点

・板が急に暴れないか
・意図通り動くか

これは 操作性の本質

〇 ④ “高速ワンターン”
直滑降 → 1ターンだけ

見る点

・初動の入り
・エッジの食い付き

これは

反応の“純度”
〇 ⑤ “横ズレ維持(ドリフト維持)”
ズレた状態を維持する

見る点

・勝手に噛むか
・ズレ続けるか

〇ここで

ドリフト適性が完全に分かる
■ ② あなたの試乗に足りない唯一の視点
「板が勝手にやる動き」ではなく
「操作に対する追従性」

なるほど、途中での操作変更への追従性か・・・。試乗会前に聞いておけばよかったかも?



本日の試乗順番等をプランニング。

朝食を食べて出発。


昨夜の温泉は、露天風呂から夜桜を見れましたが、後になって外に出ると駐車場回りの樹々は桜で、こちらも満開でした。
スキーを頑張るようになってから桜はあまり見れていません。

国道 120号を北東に向けて進む。同国道は日光で国道122号に合流する道路です。
金精峠(標高 : 2204[m])を経由して中禅寺湖を経由して日光に至る。冬季は通行止めです。
丸沼高原は沼田/片品側にあります。


スノーシェッドをいくつも潜り抜け、山岳地帯の奥へ奥へと進む。
長野に住む私ですが、長野県では山深いところに高規格な道路は少ないと思う。というのも山・・・山脈の標高が高く、分け入って通り更ける事が出来ないので大部分が行きどまりの道路となる。


もっと標高の低い山、山脈であれば、その山脈を挟んだ街間で往来する道路を建設できるので、こういった山深い場所での幹線道路を通るのは新鮮な気がします。


目的地の駐車場に到着。すでに多くの車輛が駐車しています。


準備開始。今回も重量の併せる必要性から、各種重量物、紅茶花伝、コスプレ含めて同じ装備で出発です。
これでは体重が元の値に戻らないとコスプレを辞められない事に...。


コース配置マップ。

今日加予定の試乗会は 栃木県小山市所在の APORITO小山 さん主催の店舗試乗会です。
ゴンドラ乗り場前での開催との事前告知があったので、探しながら麓側施設を偵察します。


センターハウスは 2回建てでエスカレーターを含む充実した施設となっています。
関東圏のスキー場らしく綺麗です。


現時点の滑走可能コースは イエローC、バイオレッドA、グリーン、ローズ、しらねB となっていて、状況次第シルバーも開設予定との事。


センターハウス周囲を見て回りましたが試乗会らしい設営会場は見当たりませんでした。幟が出でいるとのとこですが?
試乗会開始は 9時、リフト営業は 8時30分。試乗会開始前に滑走場所を自分の板で偵察してくる事にしました。


すでに最下部のリフト乗り場とゴンドラ乗り場には待機列ができています。


私も並ぶ事に。
搬器が動いたり止まったりを繰り返していた。


時刻となり乗車開始。高度を上げる。


進行方向を見ると試乗会の準備してる様子が見えた。ゴンドラ乗り場のすぐ前ではなく、ゴンドラ乗り場に降りてくるコースの横に設営するようだ。


下を見ると雪のなくなったコースが見える。天候は晴れ、風景は綺麗だ。
丸沼高原スキー場のゴンドラは、日光白根山ロープウェイ と呼ばれ 全長 2500[m] 標高 1400[m] から 2000[m] までを 15[分] で運行する。


途中北側に、名前の由来ともらった丸沼が見える。
1928年に電力会社によって丸沼、大尻沼 間に丸沼ダムが建設され、貯水量の増大がはかられている。地形に遮られ、どちらの沼かは判然としない。


山頂駅に到着。


乗客は各々準備する。時間が無いので写真撮影はそこそこに滑走開始。


しらねBコース(ゴンドラ視点)。

雪質は恐ろしく硬い。しかも滑りやすい。
思い切り腰を落として膝を曲げても滑ってしまう。板の前側に荷重をすれば回らない事は無く、かなり緊張しながらの滑走。むしろ前荷重過多になると回転し過ぎてしまい、かなり緊張する。

ゴンドラ到着直前に滑走音が聞けたが、ゾゾゾ・・・という硬い氷雪特有の滑走音が聞こえ、予想通りだったと思う。
水で濡れたようには滑らないが、雪のように止まってもくれない感覚。


ローズコース。大きく曲がった後は U字型の谷のようになっていて、竜王の木落コースを思い出させた。地形滑走が得意な人が来たら楽しそうだ。竜王木落コースより幅が広く勾配は緩い。


ローズコース終端部(ゴンドラ視点)。

バイオレッドA コース。ここまで来ると斜度は緩く、雪は緩くなっている。第5リフト降り場がコース入り口で、このコースまでは現在運行中のリフトでも来れるようだ。
第5リフト乗り場から先はイエローCコース。更に斜度が緩くなる。


ゴンドラ乗り場には直行せず、試乗会会場に行く。
昨日参加した 野沢温泉の試乗会と違い、ずいぶんと参加者が少ない。スキー場来場者は家族連れが多い印象。


受付をして料金を払う。早い時刻だったこともありますが、私が 1番でした。
前日の野沢温泉試乗会からの梯子だと伝えると驚いていました(当然か...)。

希望の型式を伝える。


この試乗会ではバインディングの取付/取外は自分で行う。出展者側が手が空いている時だけ手伝ってもらえる形です。作業台がいくつか用意されていました。


Amplid SINGULAR TWIN
Weight : 2.85[kg]
Surface area : 409200[mm2]
Board Size : 1580[mm]
Effective Edge Length : 1120[mm]
Running Length : 1080[mm]
Sidecut Radius : 7700[mm]
Tip Length : 230.0[mm]
Tail Length : 230.0[mm]
Tip Width : 303.0[mm]
Waist Width : 259.0[mm]
Tail Width : 303.0[mm]
Reference Stance : 580[mm]

本命と思われる板を借りられた。
リフトで滑走して来ようと思っていましたが、ゴンドラで良いという。上昇だけで 15分掛る。急がなくては。
コース末端とゴンドラまでの距離が離れていたので階段を徒歩で下ってゴンドラ乗車。

AI に状況説明すると、板をもっと立てろとの指示。膝だけでなく足首、脛、で板を倒し、上体も内側に入れる方法。荷重を増やしたり無理に回したりは逆効果とのこと。
おそらく何処かの角度で釣り合うはず。たりないといつまでもずり落ちすると思う。最低限滑走できるずり落ち範囲にしなくては。


搬送速度が遅くなっていた。朝の混雑時以外はエネルギー節約のために低速に切り換えるのか?
頂上駅について、直ぐに準備。


滑走開始。硬く滑りやすいので慎重に・・・。自分の板 TDH PorB より硬め。少しだけ回りにくい感じ。硬めの板が硬い氷に噛んで安定する感じがする。
柔らかいと地形形状に負けて板が変更する怖さがあるが、硬いと板側を変形させる事が出来ない怖さがあるが、今回は自分の意図通りの変形を出来ているようだ。
一旦昨日と同じ、フォワードでのヒールターンとトーターン、通常、エッジ圧強すぎ/弱すぎ、ターン切り換え 早すぎ/遅すぎ、ターン旋回角度 急すぎ(内側過ぎ)/超緩すぎを試す。
だが素直に反応する。硬めだけあって硬い雪面での荒れでのバタつきは少なく、速度を出しても安定している。スイッチでのターン。形状のためか違和感なく滑走できる。AI から追加指示のあった動的変化…ターン途中での荷重変更を実施、特に引っかかったり、急変する反発は起きない。
ずらしたままの維持・・・反応が変わることなく、問題なく維持できる。乗りたい板反応の理想形だ・・・、足りない点を探す。強いて言えば、べた付けが発生しやすいのか、・・・私の技量不足の理由が主たる原因だと思うが、回り過ぎ傾向がある感じがする。ロッカー形状が長いのかも知れないが、これは操作技量向上で対応できると思う。

ゴンドラでないと進入できないコースの終わり、第5リフト降り場まで滑走してくると雪面はシャバ雪に近くなってきていた。
荒れ雪面対応を確認。比較的大きな凹凸に突入。上下動はあっても TDH PorB よりはずいぶんと小さい。若干の減衰が機能しているようだ。左右両方向のドライブ(グラトリ)を試す。どちらの方向も難なく回る。買うならこの板だと思う。

AI 評価 : 圧変更 <素直に追従>、ドリフト<破綻なし>、荒れ<いなす+軽く抑える>、回りすぎ<操作で制御可能> → 「操作に対して理想的に応答する板」


Amplid UNW8 (ungewichtet)
Weight : 3.00[kg]
Surface area : 431000[mm2]
Board Size : 1590[mm]
Effective Edge Length : 1120[mm]
Running Length : 1170[mm]
Sidecut Radius : 8000[mm]
Tip Length : 220.0[mm]
Tail Length : 200.0[mm]
Tip Width : 302.0[mm]
Waist Width : 258.0[mm]
Tail Width : 300.0[mm]
Reference Stance : 550[mm]


強いので滑走には気を付けて…、そういわれて借りました。
ゴンドラ速度が落とされたのでリフト区間の滑走を提案しましたが、ゴンドラで良いと言われる。配慮はありがたいが、試乗会参加者が少ないのが気の毒だ。
どうやら、ゴンドラ待ちの人数で速度を増減しているわけでは無く、吹き付ける風の風速で減速しているようだ。

ゴンドラ乗車。横を見ると、なんと稼働中のリフトより遅い速度で動いている。

やっと頂上駅。直ぐに滑走開始。

SINGULAR を順当に強くした感じ。SINGULAR より更に硬め。もう少し曲がりにくい。SINGULAR の時と同じ操作を試しましたが、乗り感は SINGULAR を強めにした感じ。操作感は素直でした。
硬いだけあって硬い雪面での荒れがあっても高速滑走しても安定性がある。それに主眼をおかれた板なのだと見当をつけた。SINGULAR よりさらに硬い雪面で頼りになる感じ。
ローズコース最終の U字谷が終わって狭い崖になる箇所で、滑らせられない側に身体を傾けてしまい、尻から大転倒。痛い。安全な場所までサイドスリップで移動して。少し休む。
シャバ雪での反応を試して終了。意外な事にスイッチでの滑走もやりやすい。ずっしりと言う程ではないが、重みと強さを感じる。硬い板でしたが今の私でも十分に操作できると思う。
正直 SINGULAR と迷う。

AI 評価 : 重厚、安定(特に高速)、やや曲がりにくい、でも回せる → 一段上の要求(でも対応可能)


Amplid TIME MACHINE
Weight : 2.65[kg]
Surface area : 395300[mm2]
Board Size : 1550[mm]
Effective Edge Length : 1156[mm]
Running Length : 1126[mm]
Sidecut Radius : 7800[mm]
Tip Length : 220.0[mm]
Tail Length : 174.0[mm]
Tip Width : 299.0[mm]
Waist Width : 255.0[mm]
Tail Width : 296.0[mm]
Reference Stance : 540[mm]

ノーズ形状が異なりターンの開始が他と違うと言われて借りました。
流石に上層コースの雪も緩んできました。
滑走開始。SINGULARと UNW8 の間くらいの硬さ。旋回軌跡が異なるのか、回りはするけどだいぶ感覚が違う。
旋回開始時に内側に張り込みにくい力が働いているような感じ。ドリフトはしにくいような感じ。
意外な事に荒れ斜面でかなり跳ね上がる。段々と雪面の荒れが酷くなってきている事も関係しているかもしれないが、或いはこういう設計構想なのか本日一番に荒れ耐性が悪いと思う。整地専用板なのか?

AI 評価 : トーション強め、有効エッジがしっかり効く、意図しないズレを抑制 → 「カービング方向には素直」「ドリフト方向には抵抗」

SINGULAR TWIN → 調整型(最も自由)
UNW8 → 安定型(慣性強)
TIME MACHINE → 制御型(ズレ抑制)


Amplid MORNING GLORY
Weight : 3.10[kg]
Surface area : 422400[mm2]
Board Size : 1600[mm]
Effective Edge Length : 1160[mm]
Running Length : 1130[mm]
Sidecut Radius : 9100[mm]
Tip Length : 317.0[mm]
Tail Length : 153.0[mm]
Tip Width : 313.0[mm]
Waist Width : 264.0[mm]
Tail Width : 288.0[mm]
Reference Stance : 560[mm]

滑走開始。
長い板です。曲がるか心配になりますが、原理が異なるわけではありません。半径は大きいですが回っていきます。
柔らかい素材でハリがある感じがします。長さのせいもありますが、ブーツから離れたノーズ、テールで雪に当たり初め/離れ始めている感じがします。
雪面がシャバくなってしまい、無理しても回ってしまうので、ドリフト、乗り換えは判然としない。ドライブをやってみたが長いだけあってゆっくり回ります。

AI 評価 : フレックスは柔らかめ、有効エッジが長い、接雪が“外側から始まる”→「ゆっくり効いて、最後に支える」「時間差で効く板」


スノーボード試乗会 終了を AI に伝達。昨日の分と含めての最終評価を提示してもらう。


■ 評価軸(今回の試乗から抽出)
① 反応(入力→動きの速さ)
② 乗り換え(切替の軽さ)
③ ドリフト適性(中間制御)
④ 安定(特に高速)
⑤ 荒れ耐性(いなし vs 弾き)

■ 評価軸での位置関係
最適:
→ SINGULAR TWIN

かなり良い:
→ UNW8 / Mountain Twin

中間:
→ ONE / Passport / Assassin

合わない傾向:
→ TIME MACHINE / Agent / natural

特殊用途:
→ RHYTHM / MORNING GLORY

■ 特性毎の型式
・操作追従性 → SINGULAR TWINが最良
・安定上限 → UNW8
・ドリフト適性 → SINGULAR TWIN
・荒れ耐性(いなし) → ONE系

■ SINGULAR TWIN 選定理由(言語化)
・全項目で“破綻がない”
・中間領域(ドリフト)が最も安定
・反応が速いが制御可能
「調整幅が最も広い」

■ 今回の試乗の到達点
・板選び → 完了
・特性理解 → 完了
・操作課題 → 明確

■ 最後の核心
今回あなたが選んだのは
「性能」ではなく
「操作の自由度」


カタログを確認中。
適性保障重量(体重)は 75~100[kg]。今の私より 20[kg] 以上離されています。
身長適性範囲には入っているのですが...。低体重の人向けのギアが欲しい。


まだ時間があるので休憩を挟み、スキーも試乗させてもらう事にする。
試乗会開始時にスノーボードを選択しましたが、行っても良いとの事でした。

BLASTRACK も試乗板が出ていましたが、 FATHER しか有りませんたので(白馬八方で 26/04/04 に試乗済)、まだ乗った事のない製造元の板に試乗する事にしました。
私が小賀坂昨年 KS-UP を購入したと伝えたところ、中回り用の板(ラディウス 13[m]級)だとすぐ理解してもらえました。小回りには小回り用の板(ラディウス 12[m]級)の方が良いと言われました。
理由を聞いたところ楽なのだそうです(深い意味があり、単純化するために言った言葉)。


STOCKLI LASER SL
Lengths : 1650[mm]
Tip : 120[mm]
Waist : 66[mm]
Tail : 98[mm]
Radius : 13.6[m]

凄く速い板と教わって借りる。

滑走開始。言葉通り速い。花粉で色がついている雪面でもあまり速度が低下しない。滑走面に特徴があるのか?
板自体は硬めの感じで、曲がりにくい感じ。はっきりと操作を行えばターンする感じ。レース向けの板なのか、小型でも速度を出しても安定している。

返却時に聞いてみると、カーボンの上質なものを使っているとの事。値段は驚きの 33万円。


ELAN ACE SLX FUSION X
Lengths : 1650[mm]
Tip : 123[mm]
Waist : 68[mm]
Tail : 104[mm]
Radius : 12.6[m]

今度は先ほどの板より乗りやすいと言われて借りました。
軽くて軽快な操作感。KS-UP より若干柔らかめですが、バタつきは上手に抑えられている感じ。
小賀坂系の板とは好みが分かれると思います。

帰宅の距離が長いため、早めの撤収を考えていました。まだ試乗していない板はかなりありますが、これで試乗会を退出します。

滑走記録


少し係員(店員)さんと会話。

最近はギアの在庫が店頭にない事に関して。素材の高騰のため製造元も余裕を持って製造できないとの事です。そのため、ウィンタースポーツのギアは春先に注文して初冬に受け取り・・・それ以外の方法では入手困難となっている。
主な原因は戦争で、物資の奪い合い状態・・・色々な物が値上がっている。早く平和になって欲しい。


物資不足は私の勤務先でも影響が発生していて、仕入れ品・・・電磁接触器/電磁開閉器(電装部品の1種)は 6月より 80[%] 値上げの通知が届いている。
原油運搬ルートでの問題で原油の入手が難しくなっている事、半導体需要で金属素材の入手が難しくなっている事・・・難しい問題だ。

関東圏のスキーヤー/スノーボーダー 人気訪問施設に関して・・・やはり関越道沿線、東北道沿線が人気なのだそうです。
高速道路に近い方が人気との事です。頑張る人は奥会津まで高速を出てから一般道で 1時間の山道を行くのだそうな...。
山道1時間を頑張ると感じるのか...。私だったら 2.5時間くらいは平気なので、その辺は居所の違いか?

続いて外国人旅行客の来訪で、白馬が独り勝ちな理由は?・・・都市圏・・・人気旅行先の東京・京都 からの交通の便が良いからだそうです。
欧州のスキー施設は一般的に居住地から遠く、移動にかなりの時間が掛かる。日本ではその移動時間が短いため、他の観光地と併せて来日するのだそうだ。

他の試乗会を聞いたところ、ハンターマウンテン塩原(栃木県) の方が大規模な試乗会を行っているのだそうな。但し、スキー場での滑走長さは丸沼高原の方が長いらしい。
試乗会の開催場所に関しては、店舗の所在地(栃木県小山市)の周辺が多いようだ。

お礼を言って分かれました。

最後は自分の板 EXTREM FORMULA で滑走。まだ滑走していない場所を優先して。


ゴンドラに乗って最高部へ。


ゴンドラ降り場で降りると、次の客車から降りて来たスキーヤーに声を掛けられました。


「そんな太い板、初めてみました。何に使うんですか?」
ファットスキーを見たことが無いようだった。試乗会に並ぶ事は少なくないと思うが、参加していないなら知らない可能性もありそうだ。
「パウダーなどの軽い・柔らかい雪用の板で浮力を発揮して滑走します。幅が狭い雪だと沈んでしまうので(技量次第)」
「なるほど、有難うございました。」
そういって去って行かれました。
意外とギアの事で話しかけられる事が多い。

試乗会は板を壊さないように、返却時刻まで・・・と緊張してあまり回りを見る余裕が無い。
この先来ることが無いと思われるスキー場のため、色々と見て回る。


ゴンドラ山頂駅の奥に鳥居があるので見に行く。二荒山神社 の鳥居らしい。
続いて展望台へ。西側の風景が良く見える。


ホワイトワールド尾瀬岩倉やオグナほたかスキー場の方面に当たる。


しらねBコースを滑走。


ローズコースに入る。


ローズコース急カーブ。


ローズコースメイン部分。地形で色々と試せそうです。


下から見上げるとこんな感じです。


第8リフトに乗る。第3リフトは稼働していない。シルバーコースは開設されなかったようだ。
第8リフトしたはパークになっており、パーク勢が頑張っている。リフト降り場で下車。


シルバーコースを見上げる。かなりの急斜面だ。


バーク横を通過したら後は滑走済みのコースしか開設されていない。


パーク横の滑走コース。


第5リフト。


バイオレッドAコース。


奥の建物は レストランとんふぁん


第5リフト乗り場。


通り抜ければコース端はもうすぐ。


センターステーション前に戻って板を外す。これで滑走終了。

滑走記録



来た時と逆の針路、国道120号を南西に進む。


関越道(E17)に入る前にコンビニエンストアに入って飲料と軽食を購入、ガソリンスタンドで給油を行う。
なにやら前続の車輛が給油できず?に電話している。レンタカーのようだが、給油方法が分からないらしい...。給油口を開けるスイッチがどこにあるのか迷う事はあるが、長々と電話で聞かないと判らないものなのだろうか?
他のレーンに移動して給油。


関越道を南へ、高崎方面へ。渋川まで来ると開けてきました。
高崎JCTを直進、藤岡JCTで信越道(E18)へ入り、西側へ。


西日がまぶしい。平地らしい。


上信越自動車道 特徴的な碓氷橋 を渡る。


夕闇が迫る。

針谷温泉ささの湯
[07:21-07:46]
丸沼高原スキー場
[08:36-09:02]
丸沼高原スキー場
[09:22-09:56]
丸沼高原スキー場
[10:25-10:56]
丸沼高原スキー場
[11:10-11:36]
丸沼高原スキー場
[11:47-12:14]
丸沼高原スキー場
[13:18-13:46]
丸沼高原スキー場
[13:53-14:07]
丸沼高原スキー場
[14:14-14:22]
丸沼高原スキー場
[14:38-14:49]
山頂展望台
[14:56-15:23]
丸沼高原スキー場
[15:36-16:28]
セブンイレブン 沼田インター店
[16:42-16:54]
ENEOS プレジール沼田SS
[17:00-19:02]
姨捨PA
[19:31-21:00]
帰着

今季最後の県外遠征は終了です。


BURTON が出展していたギアは全て Channel 規格でした。試乗するには EST対応のバインディング(ブーツと板を Disk を介して固定する部分)が必要です。普段 Channel 規格のギアを利用していない方は、EST用の Disk (板とバインディングを接続する部品)を持参する事をお勧めします。
Posted at 2026/04/28 00:15:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー/スノーボード | スポーツ
2026年04月11日 イイね!

25-26_SnowSeason-part_36 [野沢温泉スキー場/Nozawa Onsen Snow Resort]

25-26_SnowSeason-part_36 [野沢温泉スキー場/Nozawa Onsen Snow Resort]前編から続きます。


予定された試乗は完了したので、残り時間は野沢温泉スキー場を滑走します。
やまびこ第2フォー に乗る。下車後 やまびこゲレンデEコース を滑走。

遥か昔に滑走した記憶がある。
意外と狭い場所があり、こぶ状になっっている個所がある。だだ、雪が柔らかく難しくはない。
やまびこ駅前まで戻ってきました。


スカイライン連絡ペア(低速)に乗る。


ここから麓に降りるスカイラインコースがあるが今季は開設終了。


毛無山ゲレンデBコースを滑走。バンクド状になっている箇所あり。


やまびこ駅付近のレストラン棟。


水分補給して、下層に進む。


上ノ平ゲレンデを滑走。
上ノ平フォーリフト(高速クワッド)の下の長くて緩い直線コース。かなり茶色くなっており、止まりそうな速度となる。


東へ迂回してファミリーレーン側に滑走。パラダイスゲレンデで合流。パークが造成されている。かなり斜度が緩い個所でのパークだ。
しばらく進むと斜度が急になり、キッカーが現れる。


しばらく滑走してパラダイスフォーリフト(高速クワッド)乗り場へ。
今はここより先の下層へは開設終了で滑走できない。
ここより下層へは野沢温泉スキー場の名物 シュナイダーコース…最大斜度32度、距離 1500m の高難易度の斜面。また西側には最大斜度 39度の壁 チャレンジコース がある。
私は一度も滑走したことが無い。来季は来てみたい。


パラダイスフォーリフト で日陰ゴンドラ降り場方面へ上昇。


降り場付近ではコース整備され、大会が開催されている。
隣りの上の平フォー(高速クワッド)に乗る。


降り場はやまびこ広場。試乗会は貸出終了時刻間近。
貸出票を返却して預けていた身分証を返して貰う。

やまびこ第2フォーリフトに乗って、やまびこDコースを滑走、続いてやまびこCコースを滑走。やまびこ駅より下層へ下る。


麓へは降りられない場所になっていて、各やまびこコースが合流してくる。流石にリフト待ちが出来ていました。


やまびこフォーリフト(高速ペア)にのって野沢温泉スキー場最高部 標高 1650[m] の毛無山山頂へ。


リフト下は野沢温泉スキー場での名物 沢コース。


天然の地形が露出したコースで、雪質は硬くなっていると思うが、多くのスキーヤー/スノーボーダーが滑走してくる。


やまびこフォーリフト を降りるとそこは 野沢温泉スキー場 最高部 1650[m] 。


私が訪れた時は良い眺めでした。


やまびこAコース を滑走。何度もうねる、最初は緩く、最後が急なコース。
やまびこフォーリフト に乗って再度上層。前にもまして混んで来た。試乗会が終了して集まってきているようだ。


やまびこDコース を滑走。やまびこ第2フォーリフト降り場で合流して更に下る。


急斜面な やまびこBコース に入る。


何とか滑走できた。


次への移動もあるので、終了を考える。ゴンドラ下山専用だが本日は 15時10分最終乗車であり、その時間帯となると混雑が予想される。
パラダイスフォーリフトで上昇。やまびこDコース を滑走。続いて やまびこEコース を滑走。


やまびこ駅から長坂ゴンドラ下山方向へ乗車。

トレーニング記録


途中のサイドステップが激し過ぎたのか、心拍速が危険域に...。


雪面よ、さようなら。同じ客室の方にお話をうかかうと、今季は全然雪が無いらしい。


遠くまで見渡せます。


長坂ゴンドラ麓駅付近。畑の中にリフトがあります。
積雪期には雪の下になるのでしょう。


長坂ゴンドラ麓駅 に降りてきました。荷物整理している方がちらほら。乗り場/降り場 から車輛又は宿泊地までが遠いのでしょう。

車輛に戻り、出発準備。完了


来た時は南側、県道38号で長坂駐車場に進入したが、今度は北方へ県道353で離脱する。国道117で北東へ、千曲川沿いに進む。


道の駅 野沢温泉 に停車。昼食を頂く。試乗会は時間が限られるため、食事を採っていなかった。


豚葱定食。とてもおいしい。自分でも作りたいな。

遠いので先を急ぐ。


国道117号を東北東へ。しばらく走り、新潟県へ。十日町へ入り、国道353を南東へ。


十二峠へ接近。十二峠トンネルにはいる。
十二峠は南魚沼側の方が険しい。


通過地点の中には180度カーブのスノーシェッドもある。
下りきったところで国道17号に合流。東京-新潟間を結ぶ幹線道路。

丸沼高原に至るには三国峠を経由しますが、関越トンネル(E17 関越自動車道路)を使って時間短縮を行います。
塩沢石打IC が最短ですが、節約のため湯沢IC までは一般道で。


途中コンビニエンストアで珈琲を補給。


関越道沿線の湯沢側は大きなスキー場が沢山立地しています。ムイカ、上越国際、舞子、石打丸山、GALA湯沢、湯沢中里、神立、かぐら...。


走行中に様々な看板横を通り過ぎていく。


南へ走って湯沢IC より関越自動車道へ。


坂を上り。


土樽PA を過ぎたら関越トンネルへ。


長さ 11[km]。日本では最長の山岳トンネルです。陸上道路トンネルとしても最長(2位 山手トンネル/首都高)です。
80[km/h] で走行すると抜けるまで約 8.3[分]かかる。


南側出口の谷側岳PA で一時休憩。


何も買わずに休憩だけして出発。


走行再開して沼田IC で国道120号を北西に。


夕闇が迫る。
山国に住んでいる私には平地に沈む夕日は滅多に見ません...。


途中、洋食屋さんで夕食。健康面を考えて真面目に食事せねば...。


野菜パスタです。
昼食採ってから車の運転だけして夕食とはなんだかもったいない気がします。
そのまま国道120号を北東へ。金精峠 は通行止めの標識。

本日は幡谷で宿泊します。

丸沼高原スキー場のリフト券は、国道120号沿線にある提携コンビニエンストアで割安に購入する事が出来る。
予め調べておいたコンビニに停車して買い求める。
特日(休日)と平日で料金が異なるので、店員さんに確認すると
「券自体に違いはありません。(平日/休日)どちらでも利用できます」
との返答。それだと施設側は料金の違いをどう徴収するのだろうか?卸しでは価格差が無くて、違いは販売店の収入になるのか?・・・それだと購入者が平日料金券で購入して休日に利用できてしまうな?
多分、店員さんは休日券は平日/休日どちらでも利用できます(割高だが)・・・と言いたかったのだろう。


そこから少し移動して 幡谷温泉ささの湯 に到着。


お部屋。


衣装を干します。春雪は転倒すると、防水でない衣料品が大変な事になります。


刈って来たお土産を頂いて眠ります。

志賀高原山麓 信州中野 小さな旅の宿 ゲストハウスかのか
[07:00-07:17]
すき家 117号飯山店
[17:31-07:59]
野沢温泉スキー場 第1駐車場Bブロック
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラ長坂駅
[08:35-08:43]
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラやまびこ駅
[09:32-09:43]
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラやまびこ駅
[10:30-11:24]
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラやまびこ駅
[11:39-12:12]
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラやまびこ駅
[12:25-13:21]
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラやまびこ駅
[13:37-15:10]
野沢温泉スキー場 長坂ゴンドラ長坂駅
野沢温泉スキー場 第1駐車場Bブロック
[15:15-15:29]
道の駅 野沢温泉 農家レストラン
[16:04-17:03]
ローソン 南魚沼関店
[17:14-17:42]
谷側岳PA
[17:52-18:18]
Restaurantふらいぱん
[19:08-19:49]
播谷温泉ささの湯
関連情報URL : https://nozawaski.com/
Posted at 2026/04/25 00:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード | スポーツ
2026年04月11日 イイね!

25-26_SnowSeason-part_36 [野沢温泉スキー場/Nozawa Onsen Snow Resort]

25-26_SnowSeason-part_36 [野沢温泉スキー場/Nozawa Onsen Snow Resort]野沢温泉スキー場


犀川沿線の道路脇には菜の花が咲き乱れていました。


すき家で朝食。なぜかモーニングメニューが提供されていない。

日本最大級のスキー場です。
本日は試乗会参加です。ゴンドラ下山で、乗り場まで距離があるのでギアは交換無し。
今季は妙高にてスキー試乗会に参加しているので、スノーボードでの予定です。

4/10 の予定だったところ、強風のため長坂ゴンドラが運休となり、自動的にゲレンデが営業停止(春期)となりました。
志賀高原への最終分岐前の小布施PA にて情報収集したところ、この事を知り急遽、志賀高原に行き先を変更、その時リフト運航されていた、横手山に向かいました。
後になって気が付いたのは、奥志賀か一ノ瀬に行った方が良かった事でしたが、この時点では天候回復待ちの通知であったので、選択しませんでした。

一般道で須坂から飯山へ。十数年ぶりの野沢温泉スキー場。今まで来なかったのは駐車場が有料だからです。春期は無料です。


第2駐車場横に駐車。

準備。宿出発の時点でミドルレイヤーの状態にしてあるのでアウターレイヤのみです。
今回は更に追加の準備が...


数年前、体重の事を医師から指摘された私。運動としてスポーツを本格的に始めたのでした。しかし 0.1[kg] でさえ変わらない状態でした。
しかし、スノーボードを始めてから微動だにしなかった体重が変化し始め...、悪い方向にだが...。
巡音ルカ嬢と同じ BMI17 を維持していましたが 2[kg] 減って 16 に転落。リバウンドを期待していましたが更に 1[kg]減...。
夏期のリバウンドを考えて、重量物を乗せる事にします。
カロリーメイト(プロテクター)、紅茶花伝(飲料)、モバイルバッテリー(スマートフォンのエネルギー源)、予備のゴーグルレンズ、更にコスプレ衣装まで加えて重量化します。

使用ギアは THE DAY HAKUBA Banana or Pineapple 以後 TDH BorP と略します。


長坂ゴンドラ麓駅へ。


リフト券を購入して待ち列に並ぶ。
白馬岩岳スキー場の新しいゴンドラと同じタイプのゴンドラです。
10人乗りの搬器のため、列が速く吸い込まれて行く。


列の中に なっちゅーぶのなおやんさんとなつみさんを見つけた。スノーボード開始してから youtuber/インスタグラマー 関係の人に出会うなぁ・・・・。


長坂ゴンドラは 全長 3129[m]、高低差 789[m]、片道 8[min]、速度 6.0[m/s]、定員 10[名]、輸送量 2400[人/hr]。


春の景色です。低層は晴れています。


進むにしたがって霧の中へ。


試乗会開始は午前 9時。ゴンドラ運航開始の 30分後です。
長坂ゴンドラ山頂駅 やまびこ駅 降り場を出ると試乗会(2025/26ニューモデルスキースノーボード試乗会) 受付前には長い会場待ちの列ができていました。
白馬八方の試乗会でもこんなに待ちは発生していませんでした。

試乗会参加には誓約書提出の必要がありました。予め出発前に印刷して持参したのでそのまま列に並びます。
見たところ、スキーのプレイヤーの方が多いか?


ここ 4か月。殆ど AI から(厳密にいえば AI を介して)スノーボードの事を教わっていました。
そのため、AI 側で私の課題点を把握している。


板の変更を仮定したところ、この情報から最適と判断される候補を選定してきた。
更に試乗会での、板選定の方法も...。

販売元は顧客に製品を選択できるよう、使用詳細を開示している。
判らないのはギアの事ではなく、ギアを使った場合の人間側の挙動と感覚だ。



AI に計算だけで選定できないか聞いてみたところ 計算で 8割が決まり 2割は試乗で決まるとの事でした。
雪面との相互作用、微振動(安心感)、前荷重時の挙動 は開示されているカタログスペックでは判らないとの事。

AI が指示してきた試乗会のギアの探し方はこうだ。



まず、基準となる板を借りて試乗する。
その感覚を覚えておいて、特性の異なる板 2種類に試乗。
このあと試乗する板の感覚が、前に乗った板の特性の範囲のどの位置にあるか?でどんな板なのかを判断する方法です。
そのため、2回目と 3回目に乗る板が、安定性/敏感性 で特性が一番離れる板に試乗します。

本当はもっと細かな指示がありましたが、ここでは割愛。

試乗候補は以下の通り



Jones Mountain Twin <基準>・・・バランス型
YES Standard <安定>・・・一段階シビア・安定寄り
CAPiTA DOA(Defenders of Awesome) <過入力>・・・グリップ特化・やや重め
Jones Stratos <強安定>・・・反応速い・抜けやすい

私の目的は AI によると「疲労軽減、荒れ対応、解放のしやすさ」とのことです。
テーマは「ヒール後半の扱い、切替の重さ問題、押し込み排除」なので「重めの板で成立するか」が最重要らしい。

将来長く使う事を考えたら、少し難しいくらいを選ぶと良い。らしいです。
難しい、・・・の種類ですが、タイミングが難しい条件は技量向上で対処できるようになれるので選択して良いようです。力で反応しない等の条件は身体的な問題も関係するので選択は良くないようです。
完璧な物を見つける事ではなく、外さない範囲を知ること・・・が肝要との事です。


こちらはスキーエリア。


スノーボードエリアに進入。
各社の配置地図を見る。
スノーボード以外にワックス、スノーゴーグル、バインディングも出店しているようだ。時間があれば借りてみると良いかも?

Jones のブースで Mountain Twin を借りました。


Jones Mountain Twin
Board Size : 1540[mm]
Weight : 2.5[kg]
Surface Area : 404400[mm2]
Contact Length : 1086[mm]
Effective Edge Length : 1186[mm]
Tip Length : 232[mm]
Tail Length : 22.2[mm]
Waist Width : 251[mm]
Tip Width : 29.2
Tail Width : 29.2
Sidecut Radius : 7600[mm]
Reference Stance : 560[mm]
Stance Setback : 0[mm]

自分の板を作業台に載せ、バインディングを外してもらう。


バインディングを取り付ける情報であるスタンス(レギュラー/グーフィー、スタンス幅、セッティング角度)を伝える。普段と板だけが異なる状況を作り出すため、元の状態の情報を伝える。
電動ドライバーで作業していました。これならトルク管理もできますね。自分の板は預かってもらう。バインディングは普段の自分の物を利用するため、本当に板だけの違いを知る事が出来る。
これがスキー試乗会との違い。スキーはビンディングとスキー板を簡単に外せる構造にはなっていない。スキー試乗会では、試乗板に取り付けられているビンディングの種類も確認しておくと良いと思います(私は同じビンディングを指定して購入しました)。

試乗会会場の外れまで来て、板を装着。やまびこ第2フォーリフト(高速クワッド)乗り場に進む。それなりにリフト待ちが出来ている。


リフト乗車。一緒の搬器に乗るスキーヤー、スノーボーダーにぶつからないように注意が要る。ペアリフトまでは独りで乗る事が多いが、トリプル以降は他人との乗車になる事が多い。
リフト下の風景、雪が少ない。


リフトを降りる。下方は霧に包まれている。
やまびこゲレンデDコース を滑走。比較のため、以後すべてこのコース。
雪質は湿雪柔らかい。早くも荒れつつあり。

滑走を開始。
TDH PorB よりほんの少し硬く荒れ斜面で安定、操作感は軽い感じ。踏み込んでも劇的な反応無し(破綻)。ディレクショナルは弱く、スイッチも難しくない。
ドライブ(雪上)を実行する。軽く回る。
わざわざ買うには差分が小さ過ぎるか?

やまびこゲレンデDコース から試乗会会場までは、最後の地点で上り坂となっている。
最初はサイドステップで進んだが、苦し過ぎるので板を外して歩いた。


途中、スキーの試乗会会場を通過。今季参加した妙高でのスキー試乗会よりも規模が大きいかもしれない。妙高ではオールマウンテン系の板がメインであったと思われるが、ここでは色々な系統の板が出展されているようだ。
こちらも参加したいが、下山がゴンドラであるのと、車輛とゴンドラ駅間が遠いので時間が掛かる。今回は諦めざるを得ない。


AI での評価 安定側に少し振っている<硬さ>、ダンピングは十分<荒れ耐性>、取り回しが良い<軽快感>、許容範囲が広い<破綻>、ツイン寄り=基準板<ディレクショナル弱さ>。

Jones のブースで Mountain Twin を返却する。


他のブランドも見るために自分の板は預かってもらえ、自分のバインディングを持って他のブースを回る事になる。これがスノーボード試乗会のまわり方か。

YES. Snowboards と CAPiTA が出店していない。理想を言えば、試乗板を借りる → 試乗滑走 → リフト上昇(AI相談) → 板返却 → 次板借受 の順ですが、試乗会会場から下るコースは斜度が緩過ぎる。
AI からの返答はそれなりに早いが、人間からの入力には時間が掛るため、リフト乗車中に入力する事が時間効率的には望ましい。

事前情報を知っていて、気になっていたギアを発見。


FOSSIL natural
Board Size : 1570[mm]
Effective Edge Length : 1235[mm]
Running Length : 1190[mm]
Sidecut Radius : 5400/8170[mm]
Tip Width : 290[mm]
Waist Width : 245[mm]
Tail Width : 288[mm]
Reference Stance : 530[mm]
Stance Setback : -15[mm]

AI 判断を待たず借りてみる。FOSSIL SNOWBOARD は多くの人にスノーボードを理解してもらうために作っているというスノーボード(スキーにもそういうブランドが欲しい...)。
聞いてみると TDH PorB と同じくノーズ/テールを柔らかくしてウエストが硬いらしい。
使用感は似ているのか?

今季からスノーボードを始めたと伝えると、そういう初心者に是非お勧めしたいスノーボードと言われました。
グーフィーと伝えると。係りの方も同じと返答がありました。その方は自分は右利きでグーフィーであり、これがパウダー内ではノーズ先行となりかなり有利なのだそうな。あれ?私どちらどちら利きだったっけ?・・・最近物忘れが激しいな。


リフト乗車。乗車中にスマートフォン経由で AI に Jones Mountain Twin の情報を入力。
次いで、YES. Snowboards と CAPiTA が今試乗会に出店していない事を入力し、代替候補の選定を依頼する。

雪山で暑い中、労務?する人間から、冷却設備の整った AI の実行環境をうらやまがりながらこき使う事を考える...。
冷静に考えたら、凄い事だ。一昔前ならゲレンデで感じたことを持ち帰って図書館に籠って解析して 1週間で答えを導き出せなかったと思う。
それが、今では山奥からスマートフォンに文字伝達するだけで、しかもリフト乗車中に何回も応答ができる。一番のボトルネックが人間からの文字入力ときたもんだ。
何か有益なインターフェイスは無いものか?

感覚を母国語で言語化するのはかなり速いと思う(個人差あり)。現代人は一般的にこの能力を鍛えながら生きてきていると思う。このあと AI が判る形での"表現"を行う必要がある。
たとえば、味で言うと"甘い"だけでは解像度が低くなる。苺のような甘さか、西瓜のような甘さか、を切り分ける必要がある(と思う)。本来であれば化学成分的な表現入力が必要であるはずだが、そのあたりのヒューマンインターフェイスは人間が使いやすいように受け入れが柔軟に作られている。
恐怖感であれば、瞬発的なものか、持続的なものか・・・私はゾクリとする恐怖心、ひたひた感じる恐怖心と分けているが、これは人によって異なると思う。他の人がどう感じているかは気になるところ。そして AI がどう解釈しているのかも。

身の回りの機器は目まぐるしい進化を遂げている。私だけが進化していない気がする...。

思案するうちに降り場に到着。


乗り味は・・・、曲がりにくい・・・。強めに操作して曲がる感じ。一般的な旋回半径が長めなのか、狭い半径に入らないように支えがあるような感じがします。それに TDH PorB と全然違う。
荒れ耐性はかなり高い。荒れ雪面でも走破性が高い。硬めの感じで荒れ対処・・・振動が少ない。
ディレクショナル弱めなのにスイッチがやりにくい。ドライブをやってみたけれど後ろから入る時に不自然にまわる。セットバックになっているのか?後で聞いてみよう。
この板の主たる設計使用用途は何だろう?荒れ雪面の急斜面に来た。速度を出したままの滑走でも動じにくい・・・安定して進める。地形が出ている場所でも人間側の負担が少なくなるように考えて作れらたのだと思う。

板返却して確認したところ、セットバックは入っているようだ。

AI の評価 サイドカット半径が大きい、有効エッジが長い、接雪長が長い ために直線安定性が高く小さく回らないらしい。

AI への入力が間に合わず、一旦 MOSS RHYTHM を借りる。
ブース内の幟で BURTON と Salomon と Rome の出展を確認。乗った方が良い板候補の選定を AI に依頼。

ずいぶん違うのを選ばれますね?・・・そういわれた。何でだろう。たまたま知っていた名前を言っただけなのに。
だされたのは、かなり短いスノーボードでした。


FOURS Rhytm
Board Size : 1490[mm]
Effective Edge Length : 1040[mm]
Running Length : 950[mm]
Sidecut Radius : 6750[mm]
Tip Width : 287[mm]
Waist Width : 250[mm]
Tail Width : 287[mm]
Reference Stance : 520[mm]
Stance Setback : 0[mm]

リフト下車。滑走開始。
短いだけあって、旋回性が凄い。曲がる曲がる。
試しに回ってみた。ぐるんぐるんまわる。経験したことが無い程速い。自分の板 TDH PorB より回ると思う。
長さのせいか?しかしながら板に張りがあるのか荒れ雪面でも走破に苦労しない。
しかし、これだけ旋回しやすいと長距離の滑走では疲れそうですね。メイン板というより遊び用の板なのかも。

AI での評価 短さで回している<旋回性>、メイン用途ではない<用途>

Rome のブースを見つけたので Agent を借りました。


Rome Agent
Board Size : 1510[mm]
Effective Edge Length : 1164[mm]
Running Length : 1094[mm]
Sidecut Radius : 7800[mm]
Tip Length : 208.0[mm]
Waist Width : 251.3[mm]
Tail Width : 208.0[mm]
Reference Stance : 508[mm]
Stance Setback : 0[mm]

リフト下車。滑走開始。
今まで乗った板とどれも違う感じ。
板自体の重量は軽いのに、操作の反応は重いというか、鈍い感じ。
操作に大きな力が要るという感じではない。操作の力で言えば FOSSIL natural の方が必要だ。これは操作してからの反応が時間差で現れる形なのだろうか。
ヒールターン終了してトーターンは自然に繋がりやすいが・・・。
乗りたくない感じがする。

AI の評価 "軽い板だが“反応が遅い設計”→ 操作に対して“返ってこない”・・・完全に設計の方向性 <反応性>、トーション(ねじれ)がマイルド・反発が穏やか → 操作を吸収する板

SALOMON ブースを見つけたので Assassin を借りました。


SALOMON Assassin
Board Size : 1560[mm]
Sidecut Radius : 7500[mm]
Tip Width : 293[mm]
Waist Width : 253[mm]
Tail Width : 293[mm]
Reference Stance : 560[mm]

リフト下車。滑走開始。
荒れ雪面で突き上げられた時の減衰が大きく、衝撃が緩和される感じがする。
反応に対する鈍さは Rome Agent よりは早く少し気になる。
急旋回に入りにくい感じがする。旋回等の操作自体は割と出来るが。

AI はミス入力で破綻しない物が望ましいと出力していた。
しかし想像していたのと違う感じだ。
破綻が発生しない・・・ではなく、破綻する操作に入りにくくしている感じだ。
破綻に進もうとする急旋回の操作に入ろうとしにくい・・・その方向の操作をしようとすると、大きな力で押し返される感じだ。

それと、旋回では反応が来て操作が深くなり、反応が大きくなり、操作を大きくできる・・が繰り返されると思う。
その反応・・・がある程度で急激に効果が出てこなくなる感じだ。

AI評価 かなり良いが“少し抑えが強い”→安定優先で“少しだけ自由度を削っている板”・ターン半径を安定させる設計・エッジが長く効き続ける・「暴れない代わりに、急激に変えにくい」「あと少し自由度が欲しい」

Rossignol ブース にて One を借りる。


Rossignol One
Board Size : 1560[mm]

リフト下車。滑走開始。
今まで乗った板と異なり、強めに操作しても大きめのターンになる。大回り向けの板なのか?
雪面荒れに対しては、剛性で耐えている感じ。正面から雪面荒れに衝突した時には剛性・・・硬さでぶつかり、突き上げられた雪面間の空中では柔軟に撓り SALOMON Assassin とは異なった荒れ対処のようだ。
しかし、この操作感では幅の狭い急斜面ではどう滑走すれば良いんだろう?


スポーツウォッチの心拍数表示を見ると 170[pps] に達しようとしている。
身体に高負荷がかかっている。心臓が異常というより、心臓は正常に稼働しているが循環器系に何らかの負荷がかかっていたようだ。そろそろ試乗を終わりにしよう。

AI 評価 強くて安定 → 大回り

K2 ブースにて Passport を借りる。


K2 Passport
Board Size : 1570[mm]
Effective Edge Length : 1180[mm]
Sidecut Radius : 7500[mm]
Sidecut Radius : 6000/8000/5500[mm]
Tip Width : 303[mm]
Waist Width : 255[mm]
Tail Width : 295[mm]
Reference Stance : 560[mm]
Stance Setback : 19[mm]
Reference Stance : 533[mm]

リフト下車。滑走開始。
Rossignol One に近い感じ。同じように大きめのターンになる。少し柔らかく、本日 2番目の硬さ。鈍さも感じられ、本日 3番目の鈍さ。

AI 評価 "ONEのマイルド版だが、やはり“鈍い側”"→ 安定寄り設計の限界ゾーン


最後の試乗であると AI に入力すると、今までの入力から最適解を示して来た。

◇ AI回答
A案
Assassinを選ぶ(安全解)
B案
Assassinより少し反応良い板を探す(理想解)

「中間よりやや反応寄り」

<評価>
FOSSIL(重)×
ONE(やや重)△
Assassin(中)◎
RHYTHM(軽)△

・Passport=やはり鈍い側
・ONE=安定強いが大回り寄り
・Assassin=最適ゾーン

あなたに必要なのは
「安定」ではなく
「反応を殺さない安定」

■ ◎ 第一候補
Salomon Assassin

荒れ耐性トップ
バランス最良
反応も許容範囲
■ ○ 第二候補
Jones Mountain Twin

完成度高い
ただし“変化が少ない”
■ △ 条件付き
Rossignol One

安定は魅力
ただしターン自由度に制限


わざわざ新規購入する水準ではないと思う・・・が私の評価。


いくつか AI に質問

「安定」の正体は旋回しにくさだけではないのでは?

◇ AI回答
■ 安定の内訳
① 高速安定(バタつかない)
② エッジ保持(ズレにくい)
③ 振動減衰(突き上げ吸収)
④ 進行方向の維持(直進性)
⑤ ターン半径の固定力(←今回感じている)

あなたが感じているのは特に⑤

だから「回しにくい」と感じる


■「しなやかさ」の正体
あなたの表現 "ぶつかっても跳ねず、しなやかに進む" これはかなり正確で、分解するとこう

△ 実は3要素
① フレックス(曲がる能力)
② トーション(ねじれる能力)
③ ダンピング(振動吸収)
△ ③ ダンピングとの違い

□ ダンピング(あなたが感じたAssassin寄り)
・衝撃を“消す”
・突き上げが丸い
・静か
□ ONEの感触(あなたの表現)
・衝撃を“いなす”
・形を変えて乗り越える
・動きはあるが破綻しない

つまり

ダンピング=吸収
ONEのしなやかさ=変形して通過
〇 ④ なぜその感触になるか
□ ONEの特徴
・縦方向にしなる(フレックス)
・ねじれてエッジを逃がす(トーション)

だから

「ガツンと当たらず、スーッと越える」
〇 ⑤ あなたの感じた違いを整理
□ Assassin
→ 衝撃を消す(ダンピング)
→ 楽・静か
□ ONE
→ 衝撃をいなす(フレックス+トーション)
→ 動くが安定

この違いはかなり重要「楽さ」と「操作感」のトレードオフ
〇 ⑥ あなたの適性との関係

あなたの好み

・反応が欲しい
・操作感を感じたい

なので

ONEの“動きながら安定”は理にかなっている

ただし

・ターン半径制限が気になる
→ ここで減点
〇 ⑦ 最終的な理解(かなり重要)
・ダンピング → 「衝撃を消す」
・フレックス+トーション → 「衝撃をいなす」


荒れ耐性 にもいくつか種類があるようです。



■一旦、いつも私が使っている板の評価…試乗会で判明した立ち位置をAIに入力して評価してもらいます。


TDH PorB (正式名称が長いのでこう略します) 荒れ雪面に対して、物凄く跳ねます。
凸部の盛り上がりに対して上に逃げる感じです。その時の水平方向のまわりぶれはとても大きく、今回試乗した中で同じ挙動を示す板は有りませんでした。
旋回はかなり回りやすく、ベタ付けしてもあれだけ回れたのは長さの短い RHYTHM だけでした。ただ不安定なほど回り角度が安定しないのは、今回試乗した中でも有りませんでした。
これに関しては私の操作が未熟な可能性が高いので優先度は低いです。 スキー板と比較して、板の固さの幅が狭い気がします。私の今の板 PorB は製造元発表では中間ですが、別の板に試乗して少し硬いな…と感じた板は、製造元発表ではかなり硬い評価でした。
逆も同じで、すごく柔らかいと言われた RHYTHM も特段柔らかすぎる感じはせず、滑走時にはしなりを生かして荒れを突破している感じでした。これはスノーボードがこういう物なのか、私の操作技量が足りずに柔らかい物を充分に変形させられていないのかが判断できず、気になっています。

◇ AI回答
〇 結論(まず核心)
・PorBは「反応過多+ダンピング不足+トーション弱」
・あなたは「いなし型+適度な反応」を求めている
〇 ① PorBの挙動の正体

あなたの観察荒れで跳ねる、上に逃げる、横ブレ大きい、回りやすいが安定しない、これを分解すると

① ダンピング不足 → 跳ねる
② フレックスが戻りすぎる → 上に逃げる
③ トーション弱い → 横ブレ
④ サイドカット浅め or 有効エッジ短め → 回る

つまり「入力に対して“出すぎる板”」

〇 ④ 「固さの幅が狭い」問題
ここかなり良い疑問です。

〇 結論
「スノーボードは“感じる剛性レンジが狭い”」

〇 ⑦ PorBの位置づけ
今回の比較で PorBはかなり特殊(ピーキー寄り)だから「基準板としては不適切」むしろ「感覚を狂わせる可能性あり」

〇 最終まとめ
・PorB=出すぎる板(跳ね・ブレ)
・試乗板=整理される板(安定・制御)
・剛性差が分かりにくいのは正常

試乗会に参加して初めて気が付きました。自分の乗っていた板がかなり特殊な板だと。



後編に続きます。
関連情報URL : https://nozawaski.com/
Posted at 2026/04/24 23:06:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | スノーボード | スポーツ
2026年03月29日 イイね!

25-26_SnowSeason-part_32 [信州開田高原マイアスキー場/KAIDA KOGEN MIA SKI RESORT]

25-26_SnowSeason-part_32 [信州開田高原マイアスキー場/KAIDA KOGEN MIA SKI RESORT]本日は答え合わせ。スノーボードのプライベートレッスンを受講します。


この先、人間は AI(Artificial Intelligence : 人口知能)使われるであろうと考え、私が最も苦手とするスポーツにて体験してみようと行動してきました。
今まで、スノーボード始めて 30日目、滑走距離 305.79[km]、消費熱量 17222[Kcal]、滑走時間 47時間23分27秒。
使用した AI は OpenAL製 ChatGPT-5.1-5.3 です。


現在の技量は、悪い条件で無ければ(雪面荒れが酷い、極端なアイスバーン、斜度が 30[deg] を越える 等)、白馬八方尾根、白馬岩岳、松本乗鞍、野麦峠 上から滑走できる状態です。


宿を出発。早朝レッスンのため前泊してました。


スキーでの反省点・・・色々な人に教わって、内容を統合できなかった(と私は思っている)事への反省から 1つの主体(ChatGPT)に教えてもらう事にしました。

分担範囲は...
ギアを購入する店舗から、購入するギアの候補、練習メニュー、問題点の解決方法・・・情報関係は全て AI に担当してもらいました。
車輛の運転、練習施設の選定、実際に体を動かす事と、スマートフォンを介して AI との通信・・・そのための言語化は私の担当です。

私と ChatGPT の 2人3脚・・・ではなくて 1人2脚で育ててきたはず。最近流行している テレワーク…AI が Work で 私が Laborer です。具体的には情報処理を AI が担当し、センサ、アクチェータ は私、両者の通信は日本語によって行います。


ChatGPT の人間がどう物を覚えていくか?の理解(成功 70%/失敗 30% の状態を保つ)、不安感、恐怖心に対する理解の深さに驚きながらの練習の日々でした。
私が物覚えが悪いのは、この事を知らずにトレーニングしていたからだと思います。体育系あるいは人間性理学系の大学に進学すれば学ぶ内容なのでしょうか?


本日のリフト営業開始時刻はゲレンデ整備のため 07:30 (3月の春営業)から 08:30 に変更になりました。


それによって、レッスン時刻も当初予定の 07:30-08:30 から、08:30-09:30 に変更になるとメール連絡が来ました。


時刻前にリフト券購入。木曽圏スキー場(松本乗鞍、野麦峠、開田高原マイア、木曽福島、藪原高原、御岳)の提携により、シーズンパス保持者は 3000円にて購入できます。


リフト券の交換方式は他の木曽圏と同じ。


続いて、スクールレッスン受付。予約時に登録はしていますが改めて用紙記入して料金支払い。


リフト営業開始とレッスン開始時刻が同時のため、事前偵察はなし(こういう時間設定は珍しいか?)。


一旦朝営業の朝食をいただきました。ワンコイン(朝食 500円+飲料 200円)です。メニュー選択肢はパンとおにぎり。


カービング滑走スノーボーダーのポスター。
私の求めているものではないです。私はただ滑走・・・かっこ良さは一切求めていません。純粋に移動できる事だけが目的です。


開始時刻になり、講師の SIA Demonstrator 仁井田薫 さんと合流。準備体操を行う。私が受講したレッスンで一つとして同じ準備体操に遭遇したことはないので興味深いです。

これまでの AI への質問記録から AI 側から解決するべき最重要課題を指示されていました。


これが AI の判断したインストラクターさんへの注文内容。


事前に AI とよく協議しました。

「ヒールサイドターンからトーサイドターンの繋ぎに問題があり、ライン取りなのかタイミングなのか見極めたい」

AI の提案通り講師に伝えました。
小説家トムクランシー氏は、自身の小説の中でコンピューターが無ければトイレの水も流せなくなるだろう・・・と書いていましたが、・・・他者との会話にも AI が必要になる時代になるかもしれません。

私の懸念をよそに講師の 仁井田さんはすぐ理解してくれました。


私自身はこの問題点に気が付いていませんでしたが、ターン終了後次のターンの開始地点を探しているようでは、ターン終了に詰まっている・・・と AI は指摘してきました。
私はこの他に 急斜面対応、速度恐怖、直滑降 も問題だと思っていましたが、1レッスンで 1つ厳守・・・そうしないとどれも完成しないらしいので、これだけ・・・ターンの繋ぎ、すなわちターンの完成度と再現性に関する事を高める注文をしました。
これがプライベートレッスンの利点であるとも思います。

直ぐにリフト乗り場に移動。 仁井田さんはレギュラー私はグーフィーでのスノーボードセッティングです。仁井田さんが先に進んで右側に乗車。スノーボード乗車時に楽な姿勢をとった場合・・・足を正面に向ける場合が、そうすると基本的に長いノーズ側が自分から遠距離に飛び出す。
グーフィーの人は左側に乗車した方が、スノーボード板が他者の邪魔にならないのだが、そのことを気付かせないように先行する姿はさすがプロフェッショナルだと思いました。


「いやあ暖かいな~」
仁井田さんが言う。見渡すと 2月に来訪した時の風景とは打って変わってリフト下に雪はなく、コースも幅狭く滑走場所だけに雪が残っている状況だ。
「いつもはこの時期、もっと寒いんですか?」
「いえ、こんなものですが、ちょっと暖かいなと」


仁井田さんが聞いてくる。
「スノーボードを始めた切っ掛けは何ですか?」
私の動機は一風変わっていると思う。
「スキーを 8年ほど本格的(と言っても検定合格とかの水準ではないけれど)にやって来て、外脚に乗る事がなかなか出来ないです。
片足でならまあまあ乗れますが、両足になった途端に崩れてしまうので、1枚板のスノーボードを乗ってみれば何か得られるものがあるだろうと思いまして」

「それは変わった動機ですね。何かわかりました?」

「もっと外側に乗れそうな気がしています。
それ以外の理由はターン弧の違いやボーダーさんが感じている事も見ている世界がどんなものなのか体験したくて…」

「しかし、身体の使い方は全然違って、以外と共通点が少ないと知りました」

「確かに横に乗るので、前に乗るのと違うと思います」

インストラクターさんはこういう会話もできなくては勤まらないのですね..、専門技能もさることながらコミュニケーション能力との両立も大事な事だと思いました。

北東北、道南遠征の話で色々と盛り上がる。
仁井田さんも行った事があるようで、田沢湖、ニセコ、キロロでの特徴を教えてもらえました。

リフト降り場が近付く。ワンフットで滑走。あまり得意という訳ではなく、唯一 AI から学び取れなかった内容だ。
私のリフト乗降は、隣りに乗ったボーダーさんの真似だが、特に何も言われなかった。

ChatGPT に寄ると、後ろ側の足を板から外した状態で「板を引き寄せる」と説明されました。・・・?どうやって。


一週間考えて気が付いた。・・・他の人は、後ろ側の足を自分の身体と認識していないのでは?・・・それでやっと理解できました。ChatGPT は人間の感覚は一般的な人の感覚を基準にしているようでこれは注意が必要な点です。


Foxy コース前でバインディングに固定。滑走開始。コース内まで移動して端に一旦停止。まずは仁井田さんが先に滑走して、待っている個所まで単独にて滑走。・・・大体のターン数が同じになるよう滑走する。

仁井田さんが聞いてくる。
「こういったレッスン受講は初めてでしょうか?」
はい、人間に教わるのは初めての体験です。


最初に言われたのはスノーボードの基本姿勢。それを教わりました。
前方側の手をスノーボードのノーズ方向、後方の手を後方足の方向へそれぞれ出す。視線の向ける方向は、前方側の手と同じノーズ方向(0[deg])。胸を向ける方向は、前方足の方向。
なるほど、これが SIA (Professional Ski Instructors Association of Japan) の指導方針なのか。
私が今まで採用していたのは CSBA (Canadian Sport Business Academy)/CASI(Canadian Association of Snowboard Instructors) の方式で、手はペンギンの手(横に出さずに動かさない)、スノーボードの上には進行方向に対して真横に立って、首だけ進行方向を向ける姿勢。正式に習ったわけでは無く、知っている情報から自分のできる内容を採用しただけですが。


私が CSBA/CASI 方式を採用した理由は二つ。遥か昔に体験したスノーボードが前振りだったこと、その後、初心者はダッグスタンスの方が良いと AI に教えられ、ダックスタンスが多数派の北米方式を選択しました。
もう一つは ChatGPT が米国の製品だから(だと思う)。

手を動かすのはアームワーク・・・姿勢連動(キネティックチェーン)の利用方法。
アームワークを利用した方が最初からある程度滑走できるようになります。ただし、トータルでは上達(下半身の感覚)が遅くなるという。手を使わない分、全部の負担が脚に来るからだと思われる。
どちらが正解という訳ではない・・・が、私の場合、連続的なターンができるようになるまで 6日かかっている。その間、交通費とリフト代を払い続ける方を選択するのは酷だと思う。私がそちらを選んだのは AI の方針もあったが、自分自身が超絶物覚えが悪いから我慢するしかないと判っていたからです。


ChatGPT は米国の製品であるので、指導が北米式になる事は判っていました。


アームワークを指示して来ない理由は答えてくれます。
これについては賛否が分かれると思う。

今回のレッスンでは比較的短時間でアームワークを実施できました。逆説的ですが、脚の感覚が上達していたから手を動かす余裕があったのだと思う。



続いて、一番の課題はトーサイドターンでのエッジが効かせられていない・・・とインストラクター 仁井田さんは判断しました。
ターンの繋ぎ・・・高レベルな内容を依頼しておいて、期待させてしまい申し訳ない。・・・いや、どんな内容でも良いのでプライベートなレッスンを依頼した訳だけど。あとは自分では気が付かない問題点を教えて貰えるのもレッスンでの利点でもある。

これは私の AI 利用方法・・・インターフェイス利用方法に原因がある。
使用者である私が感じた事を言語化して AI に入力して対処法を調べてもらっていた・・・が、これだと自分が気が付いた事しか AI 側は状況を把握できない。
一応ビデオに撮って判定してもらう事もできるらしい・・・がやった事は無い。どの程度の判断が出来るのか気になってはいるが、情報量が多いため、直ぐ一回分の量を使い切ると思う。

では、同エッジ力を上げるか?それは膝を曲げる(ブーツのタンを推す程度)・・・と教わりました。膝を曲げる事と連動して股関節も曲げて、上体を倒さないよう(今の段階では)姿勢を保つと、もっと良く曲がれると言われました。
つまり今は、膝を曲げられていないので、エッジに充分に乗れていないと言う事になる。

前方の手を腿に触る事で、この姿勢を作り出せる・・・そういう型で実行していることに。
姿勢は変になりますが、旋回の自由度は高くなったと思う。私自身はヒールと比較してトーの方が良いターン弧になっていたと思っていましたが、まだまだ改善した方が良いようだ。

流石説明が上手だ。専門用語を極力使わず、受講者が理解できる形で教えてくれる。


体重が変わるわけでは無い。ゲレンデスポーツは、凄く単純に言えば、リフトで供給した位置エネルギーを人間が速度エネルギーに変換する操作である。つまり主要な動力源は重力であるが、それをどう利用するかが鍵である。
今までの膝をぼぼ曲げないトーサイドターンと比較して同じ落差で小さい旋回が出来ているようだ。

ちなみに、スキー/スノーボードでよく聞く言葉として「自然に曲がる」がある。これ、AI に 古典力学 F = mα で説明して下さい。・・・とするときちんと説明して貰えるが、とても奥が深い。これを数学的、工学的な説明なしに実行できる人が本当にスポーツが得意な人なんだと思う。


開田高原マイアスキー場は緩急があるコースである。やや傾斜が急な箇所を中心にトーサイドターンでの膝曲げを何度も試す。新しい姿勢は維持して滑走するまで慣れるのでは時間が掛かる。


麓まで下りきって、リフト乗車。


「レッスン受講が始めてだとすると、独学ですか?サイドスリップ(最初に習得が必要)の習得は大変だったのでは?」
「今流行りの AI に教えてもらいました」
「ええ!、それはまた」
「始めてスノーボード試したのが栂池で、ゴンドラ中間駅で降りて試したのですが、その時は通過用の圧雪だったので、整地が幅 6m 程しかなくて」
「それはターン練習では辛いな~」
たしか、連続ターンを試行できないのでリバースターンともドライブともつかない練習をしていたと思う。

クワッドリフト降り場に到着。下車。

腿に触るのは止めて、膝に触るように変更を言われる。少し穏やかになる。しやしすくなった。


次はトーサイドでのサイドスリップを膝を曲げた状態で試行。雪が滑らなくなってきて・・・より離散的に崩れるようになってきて難しい。

膝を曲げていくと、板がつられて立っていく・・・この分がエッジが効く事になる。なるほど...。
膝を曲げていないと、立てる事が出来ない訳では無いけれど、調整ができない。後で気が付いたが、トーサイドターンで旋回を小さく入り過ぎて急に持ち上がって山側に倒されるのはこれが原因だったと思う(膝が曲がっていれば吸収しやすかった)。

「本当はヒールサイド側も膝を曲げた方がいいけれど、1時間では足りないので、今日(今回)はトーサイドを修正します。」


「時間的にもう一本行きましょう」
麓まで下りきって、リフト乗車。

次に全体的に後傾であることと、股関節がまだ曲げたいない傾向があると言われました。・・・これはスキーレッスンでも言われた事です。
「スノーボードで後傾、後ろ主体でターンは出来ない事は無いけれど、速度が出た時とか、急斜面とかで暴走しやすくなったりで大変なので、前に乗る事をお勧めします。」

なんとなくは判っていました。前 6割/後 4割 程度と AI からは指示されていました。実際には雪質にもよりますが 前 7割/後 3割 くらいになるとずっと操作性が良くなる気がしていました。ただし、前側の膝に負担が集中するためすぐ疲れてしまう。
たとえれば、水の流れの中に板を沈めた場合、上流寄りで支えると、板後方は沿ってくれますが、下流寄りで支えると、傾きから受ける力を全て支える必要がある。

言われた内容・・・後傾、股関節の曲げ不足、はスキーのレッスンで言われた内容と同じだ。悪い癖は他のスポーツ競技にも発現するのですね?

クワッドリフト降り場に到着。下車。


続いて膝に触ってのターンの続きを行うが、1回目を膝さわり、2回目と 3回目を触らずに触っている時と同等の膝曲げができるのか確認。
「膝を曲げる事を意識して」
ターン滑走中に意識介入を行って膝を曲げる事は、人間には出来ない。それは仁井田さんも私も知っている。
現実的にはターンに入る前に膝を曲げて、それを持続させる・・という操作になると思う。上級者になればある程度の自由が生まれると思う。

ターン軌跡は安定しなくなったが、落差辺りの旋回率は上がったと思う。あとは操作をより繊細にする事だと思う。

膝を触らずとも出来ているが、今度は手が下がってきているので、手の高さを維持したまま膝を曲げる事を目指して欲しい、と言われました。

終了時刻となり、お礼を言ってお別れ。
有難うございました。

流石だ。


レッスンが終わった直後の際限が大事だと AI からは念を押されていた。
条件を変えず、再現実験を行う。繰り返し。


段々と姿勢を低くできるようになってきた。ただ、前方の方が下がっているねじった姿勢になっていると思う。かなり疲れる。


ある程度身に着くまでは極端だけど続けようと思う。


流石に Foxy は荒れてきた。合計 3回下層で、上層に移動する。上層はリフト降りてすぐが急斜面だ。前に乗っていた方が下りやすい。違いは何だろう。


一旦昼食を採るべく麓へ。下層側は Prima 側が閉鎖。Foxy のみ滑走可能。


昼食は蕎麦。素材は開田高原で収穫されたものを使用。


今日は営業最終日。売り尽くしです。


sky high と blue diamond を交互に滑走。やはり、急斜面と速度が出た時は怖いな...。しかし、不整地側・・・blue diamond 上層を滑走中に気が付いた。
SIA方式の滑走で膝を強めに曲げている時だ。急斜面で、フォールラインに近い時は速度が出る恐怖感を感じる場面で、恐怖を感じる時と感じない時があった。違いはなんだ?何度も色々と試行錯誤...。膝の曲げで前乗りを強弱調整で差が出ていた。


スノーボード板のノーズ側の特に前側のブーツより前方に、雪面の感触(雪面上を滑走して行く上下振動)が感じ取れていると怖いという感じがしてこない。一方、雪面の感触が感じられない・・・浮いているか、一定の雪面からの反発押し圧が得られない場合は怖いという感が湧いてくる。
確かに、ノーズが浮いていると制御がとても効きにくい・・・というよりほぼ回ってこない。ノーズからの感触が無いと制御が効きにくい・・・という意識は私は低かった。しかし、私の無意識はそれを知っていたと言う事か?・・・これは何とも不思議な感覚だ。
無意識の言語化というものらしい。運動の能力は人類が言語能力獲得前から持っていたものだ。そのあたりに不整合はあっても生存できないわけでは無いのだ。
かなりスノーボードが自由に回る。ただ回り過ぎる感はある。長い板にするべきなのか?回った後に少しだけテールに乗せればいいのか?




暫く滑っていると前方荷重にも慣れてきた。SIA の指導方針は緩斜面で過剰気味に荷重をかけ、それで急斜面用にも適用する考えのようだ。CSBA/CASI はその斜面に適した滑走となるように練習を重ねていき、段々と斜度対応を行うようだ。
ある程度までなら荒れ雪面でも倒れる事なく滑走できるようになってきた。以前は上下動で倒されることが多かったが、前乗りでエッジに荷重を多く掛けていると安定している。


AI に今回のレッスン指導の見解を確認...


CSBA/CASI と SIA 方針の違いが判って興味深い。どちらが正しいと言う事ではないらしい。


特に荒れ雪面で、荒れの盛り上がりを越えた後に姿勢が崩れる事が減った。・・・というより荒れを超える時の上下動が小さくなった感じ。
板が柔すぎてこれ以上対処できないと思っていましたが、乗り方が悪かったようです。まだまだこの板でも滑走できそうです。

トレーニング記録

滑走距離 : 17.60[km]


これはスキーにも適応できるのでは?そう考え、時間的な事もあり、スキーに変更。同じ斜面に進入してスキー板前半分に荷重しながらフォールライン側に自由落下を試みる。確かに操作しやすい。前傾姿勢はこのためにするものなのか?だとするとどう、前に乗るかが鍵ですね。


sky high 中層の非圧雪斜面にも行ってみる。


硬めの板で対処しやすいですが、長さがとり回りずらい事も感じています。


今年は短い基礎板ばかり乗っていたので特に感じています。


正しいパラレルターンを身に付けなくては...。


blue diamond 中層の中斜面。


中央部分のみが整地状態ですがかなり幅が狭い。雪の残り具合で仕方がないか...。こういう狭くて斜度のある場所はまだまだ苦手だ。ショートターンも身に着けたいな。


スノーボードでの時と同じように sky high と blue diamond を交互に滑走。


今季はある程度スノーボードをある程度優先してきて、スキーの技量はあまり変わっていない。来季はどうするか?ある程度スキーの技量を持ち上げたい。
段階的には スノーボード に大量に時間を投入しなければならない段階は過ぎたらしい。どんな進め方にするか、何を目指すかも、シーズンアウトしたら精査してみたい。


現在、スキーで問題なのは、外足荷重を乗せられているか、いないのか、自分で判り難い事。外部から見ている人に判断してもらわないと正確なところが判らない。もっとレッスンを増やす必要があると思う。
スノーボードはスキーと違って前後へ荷重を乗せる事が容易です。もう一つ私が感じているのが理論的なところ。勿論スキーも論理的なはずですが、2本板があるので誤魔化しができるところがある。多分私がなかなか上達しないのはそのせいではないか?と疑っています。


リフト営業時刻終了間際。最終滑走。営業最終日でもあり、インストラクターさんが集まってきて最後の滑走を行っていました。華麗な滑走に、私はただ見とれていました。


集まって順番に滑走してきました。邪魔にならないよう、先に降りてました。


今シーズンも有難うございました。
来シーズンはもっと来ようと思う。良いスキー場です。

トレーニング記録

滑走距離 : 15.81[km] (修正)


帰路に着きます。

関連情報URL : https://miaski-resort.com/
Posted at 2026/04/05 02:06:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー/スノーボード | スポーツ
2026年03月01日 イイね!

25-26_SnowSeason-part_24 [妙高・杉ノ原スキー場/Myoko Suginohara Ski Resort]

25-26_SnowSeason-part_24 [妙高・杉ノ原スキー場/Myoko Suginohara Ski Resort]他の未投稿の記事がありますが、内容の性質上繰り上げて投稿します。

26-27NEW MODEL パウダー・ヒールフリー試乗会に参加すべく、妙高・杉ノ原スキー場 に赴きました。
乗り継ぎ無しでは日本位置の下降距離(1124[m])を誇るスキー場です(乗り継ぎ有ではかぐらスキー場が 1位)。


無人宿を出発。


建物を所有しているなら、こんな活用も良いですね。
ただ、各部屋にエアコンが要るからなかなか大変かも?


長野市を出発。


すき家で朝食。


坂中峠を越え、妙高高原へ。

宿泊地の長野市から北上、県道37号を進み、坂中峠を通過、妙高高原に入る。国道で行く場合は 18号線です。
最寄りICは南側は信濃町IC、北側は妙高高原ICです。
天候は晴れたり曇ったりだろうか。
妙高・杉ノ原スキー場 は休日の駐車場が有料です。現金 1000円の用意が必要です。
杉野沢地区に宿泊するお客様は、宿側の施設に駐車できるため、駐車料金はかかりません。
一番麓側のリフト乗り場にはリフト券売り場はありませんが、1回だけ無料で乗車する事が出来ます(降りた場所のリフト券売り場で購入する)。



今回参加させて頂く試乗会は 08:30 ~ 13:30 までです。
ゴンドラ乗車時刻は 08:30 ~ 15:45 の間です。
第1駐車場は、ゲレンデに面しています。08:30 までには時間があったので、リフト券だけ交換してもらう事にしました。
準備してレストハウスまで滑走して行き、チケット売り場で自動発券。アソビューで購入した QRコードを読み込ませてチケットと変換。
どういう訳か、楽天早割は窓口出の変換が必要だと注意書きがある。


ゴンドラ乗車が開始され、列が吸い込まれていく。私も並んで乗る。


公式には 8人乗りゴンドラと掲示されていますが、6人乗車で運行されます。
古い設備のためか、ファットスキーは外部ラックに収まらずキャビン内持ち込みとなります。


パウダー系の試乗会でこの設備は厳しいな...。


杉ノ原ゴンドラは 3074[m] と距離があります。


樹木についた氷が綺麗。


麓から見ると雲梯の低い雲か霧がかかってるようでしたが、山頂駅は雲の上でした。


山頂は 1489[m] ですが、最高点ではありません。最高点は三田原第三高速リフトを降りた中腹部の 1855[m] です。


ゴンドラ駅を出ると絶景が広がっていました。私のスキー人生?で 5指に入る絶景です。これが見れただけで今日ここに来た意味がある気がした。


この景色!! これは、最凶の試乗会になる予感。
上層が雲海の上、中層が雲の中、下層が雲海の下。凄まじい条件だ..。


試乗会を最優先すべく、降りたら全力で滑走。
直ぐに雲海の霧の中に突入。
A3 ジャイアントコース + A1 白樺コース を滑走。コース幅は所々狭い個所があり、高速滑走しては減速して、を繰り返します。
幸い、雲海の上には太陽が出ていて、霧の中は明るい。ミラータイプゴーグルレンズで充分に明るい。これが暗かったら、霧に突入するたびにレンズ交換を余儀なくされたと思う。


最短でも 1周 3.2[km] のコースです。これはハードな試乗会となりそうだ。


第1駐車場横の試乗会会場に入り、受付を済ませて、お目当ての板を貸して貰う。


今回は 私のメイン板 formula の製造元 EXTREM での他の板に乗ってみたくてこの試乗会への参加を決めました。EXTREM へ乗れる試乗会は私が知る限りこれだけでした。
EXTREM のブースに行くと、何と 2年前 ヤマボクワイルドスノーパーク で私に板をお勧めしてくれた製造元の担当者が居ました。

色々と教えてもらい。formula 以外のモデルに試乗させてもらう事に。
EXTREM では全てキャンバー板だという。

板を自分の履いているブーツのソールサイズに合わせてもらい、試装着して貸して貰います。


ゴンドラに乗って上層へ。


霧の中では何も見えないので、AI に情報入力してスノーボードの練習の段取り。


そこから始まる AI との哲学論議...。時間が溶ける。



雲海の上に出ます。



ゴンドラ下のコースである ジャイアントコース+白樺コース を下ります。
距離があるので試す点だけ確認したら全速滑走して試乗会会場に戻ります。
しかし風景が雄大で見とれてしまいます。


雲海の中へ突入!

以下、試乗板の私の評価になります。
----------------------------------------


<1>
EXTREM DRIFTER 102
Lengths : 1840[mm]
Tip : 131[mm]
Waist : 102[mm]
Tail : 120[mm]
Radius : 20.0[m]
Weight : 1560[g]
edge : 88/1.5[deg]

素材はカーボン。滑走してみると確かに軽くて強い板です。
軽いから弱い・・・ではなく強い。雪面の荒れは反発として身体側が受ける。ある程度の技量が必要だと思う。
ツアー(移動に主眼を置く)を目的として軽さを選択した設計ですが、グルーミングバーンでのカービング性能も考え、噛みも良い。



<2>
EXTREM FINAL OPINION 118
Lengths : 1870[mm]
Tip : 142[mm]
Waist : 118[mm]
Tail : 132[mm]
Radius : 23.0[m]
Weight : 2000[g]
edge : 88/1.5[deg]

素材は ポプラ+ブナ。EXTREM のパウダー向けモデル。以前試乗会で乗った Armada の ZERO シリーズとは違い、噛みが良くずらしにくい操作感です。
パウダーに主眼を置きつつ、グルーミングバーンでのカービング性能も考えているようだ。おとなしめのパウダー板と言う感じ。一般的なパウダーが軽快とするなら安定感のある乗り味でした。
長い割に取り回しが良いのは、キャンバーですがロッカーが入っていて、反りの地点が板の長さに対してかなり後方にあるためだそうです。グルーミングバーンでは軽快に、パウダー内では長いロッカーで浮力増大に、・・・という設計思想とのとこです。



<3>
EXTREM FACTORY 102
Lengths : 1840[mm]
Tip : 132[mm]
Waist : 102[mm]
Tail : 121[mm]
Radius : 21.0[m]
Weight : 2000[g]
edge : 88/1.5[deg]

EXTREM DRIFTER 102 と同形状で素材がカーボンではなくウッドのタイプです。
乗ってみて分かりました。この板だ、私が欲しかったのは! formula 88 が軽快とするなら、こちらは重厚な感じ。formula ほど噛みは強くなくずらしやすい、が一般的なパウダー板よりは噛みが強いと思う。
formula も FACTORY 102 も純粋なドバウよりも地形の出ている雪面・・・ある程度硬い場所での使用を想定した設計だと思う。
荒れ雪面でもバタつきが抑えられ、安心して任せられる乗り味。小賀坂製BLASTRACK MASSIVE 106 に乗った時の乗り味にかなり似ている。強いて言えば、FACTORY 102 の方が軽快感があります。
formula 88 では無くて FACTORY 102 を買えばよかったと思う程。しかしこの長さは私の車輛に載せる事は出来ない。

ここまで自分の身長を越える長さの板です。以前なら扱いずらいと感じていたのにそれほど困った感じではない。技量の上達であるならいいのだが、雪がシャバイので乗れているだけかも知れない。



<4>
4FRONT MSP 107
Lengths : 1810[mm]
Tip : 138[mm]
Waist : 107[mm]
Tail : 128[mm]
Radius : 20.0[m]
Weight : 1151[g]
Camber : 3[mm]

フルロッカーの板
メタル入りにしては柔らかく感じます。これはエッジグリップのためのメタルではないかららしい。
ロッカーの特性だと思う。怖いくらいに回ってしまう。注意せねば...。カービングが好きな人にはつまらないと思う。これが好きな人には良いと思う。
現在ではフルロッカーは貴重なのだという。



<5>
RMU PROFESSOR 111
Lengths : 1880[mm]
Tip : 138[mm]
Waist : 111[mm]
Tail : 131[mm]
Radius : 19.8[m]
Weight : 1940[g]

ずらしやすい。パウダー向けではこれが普通か?
踏み込んでもずらしやすいためか、やや頼りない。そういう使用用途ではないからだと思う。
担当者に聞くと、キャンバーを弱めに設計して踏み込んだらロッカー形状になるようになっているらしい。なるほど。



<6>
dps Koala103

Lengths : 1840[mm]
Tip : 129[mm]
Waist : 103[mm]
Tail : 119[mm]
Radius : 18.0[m]
Weight : 2075[g]

カーボン製の板。パウダーだけでなくグルーミングにも考えられた板。噛みが丁度良いくらいに弱くてずらしやすい。踏み込んでも良い具合。
なにより、荒れた雪面を高速で滑走しても反発が抑えられて乗りやすい。
EXTREM は噛みが強めなのかも知れない。カーボン製でと言われたらこの板に乗りたい。



<7>
FACTION studio 2

Lengths : 1830[mm]
Tip : 131[mm]
Waist : 102[mm]
Tail : 127[mm]
Radius : 20.0[m]
Weight : 1880[g]

柔らかく噛みも弱い。長時間ゆるく(低速で)乗るには楽だと思うが、速度耐性は低そう。
パーク向けの板はこんな感じなのか?
一本持っていても良いが、基礎板があれば良いか...(乗り味はだいぶ違うけど)。



<8>
DYNASTAR DAPP401/P48

Lengths : 1850[mm]
Tip : 131[mm]
Waist : 101[mm]
Tail : 123[mm]
Radius : 18.0[m]
Weight : ???[g]

フリーライド系。柔らか系の中では硬い部類に入ると思う。とても乗り易くて安定している。
dps Koala103 と同じく高速で荒れ雪面を滑走しても嫌なバタつきが抑えられている。



<9>
blackcrows mirus cor
Lengths : 1780[mm]
Tip : 134[mm]
Waist : 87[mm]
Tail : 123[mm]
Radius : 13.0[m]
Weight : 3600[g]

軽い。かなり噛みは弱い。これもツアー重視だろうか。
カタログスペックではかなりのの重量数値が示されていますが、そんな重さは感じられません。ビンディング込みの重量か?乗り味は他の方が良いか?

----------------------------------------


試乗会だけで 30[km] 以上を滑り切りました。全て最高 60[km/h] を越える滑走で平均 22[km/h] 程。


返却時間を考えて試したいことが終わったら全力滑走というハードな試乗でした。
アップ手段がゴンドラしかない(杉ノ原第2ロマンスリフトは運休)ので仕方がないのですが、正直言ってしんどいです。


1機種で長距離試したい方にはここでの試乗会は良いと思います。


トレーニング記録




時間もないので、慌ただしく昼食を採ってスノーボード練習に切り換え。
高低差乗り継ぎ無し日本一のコースを滑走します。


杉ノ原ゴンドラ に乗車。山頂駅で下車後、一旦 A1 白樺コースを滑走して、


D2 パーク連絡路へ。


三田原第3高速リフト(クワッド)に乗って最高部へ。


南側に見えるのが 三田原第2高速リフト(クワッド) です。三田原の途中から登る唯一のリフトで、これを逃すと最下部の 杉ノ原第1ロマンスリフト まで登る手段がありませんので注意が必要です。有名な 900[m] に渡ってアイテムが並ぶ長大な SUGI PARK はこの 三田原第2高速リフト したにあります。また、同リフト乗り場付近にはレストランが数店舗集まっています。


最高地点へ向かう。


三田原第3高速リフト降り場。


降りた場所が妙高・杉ノ原スキー場の最高点 標高 1855[m] です。


ここから E1 しゃくなげコース を滑走。


続いて A2 杉ノ原連絡 を滑走。


続いて 白樺コース を滑走。
センターエリアに向かわず、南方向へ下ります。


ファミリーRコース を滑走。
右へ右へ、左へ左へ 連続した旋回・・・というより回転を試してみる。スキーではロッカー板でもできなかった事だ。スノーボードなら意外と簡単にでき、以前より滑らかになった感があります。


杉ノ原第1ロマンスリフト(低速ペア)乗り場が 妙高・杉ノ原スキー場の最低点 標高 731[m] です。


残念ながら試乗会で体力を使い果たしており、殆どサイドスリップで滑走しました。


今回は試乗会が主目的であったので致し方ありません。
上層が雲海の上、中層が雲の中、下層が雲海の下・・・という条件下であったので、霧の中に入ったり出たりを繰り返す非日常を体験できました。


やっぱり私はロングで滑走できるスキー場施設が好きです。
今回は三田原側へ行けなかったので、もう一度訪れたいと思います。


公称 8.5[km] のロングコースですが、計測すると 6.2[km] しかありません。これは私以外からも度々指摘されている点です。最新機材での測定値が間違っているとも思えないので本当にその距離なのでしょう。
しかし一番は乗り継ぎ無しの高低差日本一です。つまり距離に依存しない・・・どのコース経由しても高低差は違いなく発生するので経験は出来たことになります。


次のイベント参加を意図してコスプレ滑走を試しました。今まではトップだけでしたがボトムズを着用しました。
なかなかかっこ悪いではないか。いんすた萎え間違いなし!


袴スタイルです。そのままギアを装着したところ、ハイバックに挟まります。たくし上げる必要があります。

私の格好を見ていた外国人から I Live Nice と言われました。

アップの移動手段としてゴンドラ、高速リフト、低速リフト を試しましたが、衣装(意匠)が絡まないよう注意する必要があります。


色々と考えましたが、リフト降車の前…直前手はなく…に身体を前に出す、特に背もたれから…を行い、身体と搬器が分離していることを確認する方法が良いと思いました。
あまり前に出し過ぎると座面から転落するので注意が必要です。分離していない場合は下車までの時間内に外すか、間に合わないなら乗ったままにするのが良いと思います。
安全第一ですので引っかかりが無いもの、少なくとも人間の体重で引きちぎれる強度にする等の工夫は必要と思います。

トレーニング記録




AI に反省点を投稿。なんて言い訳だ...!


撤収間際、第一駐車場の南西側に自動発券機を発見。こちらを利用すればすぐに試乗会に参加できたようでした。

あまりに汗だくなので温泉に行く事にしました。
最寄りのインターチェンジ近くまでは新潟県であるので物見湯山手形は使えません。


調べてみると近くに 500円で入浴できる苗名の湯を発見。そこに行く事に。
混んでいましたが湯につかる事は出来ました。


帰途につきます。


流石に混んでいました。


お疲れ様でした。

- スキー板 試乗会情報 -
2026/03/07-2026/03/08
鹿島槍スキー場史上最大級のスキー試乗会「SKI DIG」開催
https://www.kashimayari.net/snow/topics/1236/

03/07-03/08 私は岩岳スノーフィールド の予定なので参加は難しいですが、興味ある方は検討してみると良いかも?

Posted at 2026/03/06 00:12:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー/スノーボード | スポーツ

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「横手山・渋峠 スキー場」
何シテル?   04/18 09:38
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