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そどーゑむのブログ一覧

2025年07月07日 イイね!

【レース結果】第12戦イギリスGP

【レース結果】第12戦イギリスGPF1第12戦イギリスGPレース結果です。

優勝はマクラーレンのノリス
 3番手スタートから雨の中、スタートを確実に決め中盤まではそのまま3番手を走行し続け、ライバルのミスやペナルティもありトップに浮上すると最後まで順位を守り切り、トップチェッカーを受けました。ノリスにとっては自身初の母国GPの優勝となり、ポイントランキングでもトップと8点差まで詰めることとなりました。

2位はマクラーレンのピアストリ
 2番手スタートから序盤は2番手を走行し8周目にトップに上がりレースをコントロールするも中盤のセーフティーカー(以下、SC)中の急減速で10秒ペナルティの裁定が下り、最終的には2位フィニッシュと本人にとっては後味の悪い結果となりました。

3位はザウバーのヒュルケンベルグ
 最後列スタートから序盤の読めない天候を味方につけ、中盤までに4位にまで順位を押し上げると、終盤のドライコンディションで3位に上がり、最後は地元の大英雄ハミルトンの猛追を振り切り3位でチェッカーを受けました。
 ヒュルケンベルグは今年で14年目のシーズンでこのグランプリで239戦目のレースとなりましたが、2010年デビューでポールを獲得した男にとって、待ちに待った初表彰台となりました。また、ザウバーにとっても2012年日本GPで小林可夢偉選手が表彰台を獲得してから実に13年ぶりの表彰台獲得となりました。

 ポールスタートのレッドブルのフェルスタッペンは、予選のローダウンフォース仕様でレースに臨むことになるも、ウェットコンディションに文字通り足元を掬われ、22周目のレース再開直前でスピンを喫し10位まで落とすも、そこから挽回し5位でレースを終えました。

 最後にレッドブルの角田選手は、11番手スタートから混乱の中トップ10圏内付近での走行を続けるも中盤以降は雨の影響やピットのタイミング、ライバルとの接触によるペナルティで順位を下げてしまい、15位でフィニッシュとなり、2戦連続最下位となる苦しい週末を送り続けることとなってしまいました。

以下、レース展開となります。
 先日の予選とは打って変わり、レース開始前に雨が降ったことにより全車浅溝のインターミディエイトタイヤを装着しSC先導の元フォーメーションラップが開始されました。すると、スタート直前にラッセル、ルクレール、ハジャーがピットに入り、スリックタイヤに交換するギャンブルに打って出ました。
そしてレースが開始されるとすぐにハースのオコンとレーシングブルズのローソンが接触し、ローソンはその場でマシンストップさせてしまい、バーチャルセーフティーカー(以下、VSC)が出動となりました。
 4周目にVSC解除となるもすぐに2コーナーでザウバーのボルトレートがウォールにクラッシュし、一度は走り出すも半周先でマシンを止めてしまい、再びVSCが出動しました。
 7周目にVSCが解除されると、翌8周目のハンガーストレートからストウコーナーでピアストリがフェルスタッペンをオーバーテイクしトップ浮上となりました。
 この時点までは雨がやみ徐々にドライコンディションに近づく中、11周目に雨が強くなりスタート直前でスリックに変えたドライバーにとってはギャンブル失敗となってしまい、インターへの交換を余儀なくされました。ここで上位陣もピットインを行い新品のインターへ交換をすました後、14周目に豪雨による視界不良でSCが出動することとなりました。
 18周目にレース再開となるも、レーシングブルズのハジャーが視界不良の中、メルセデスのアントネッリに追突してしまい、ハジャーはそのままタイヤバリアにクラッシュしてしまいました。一方、アントネッリは無事だったものの、これにより再びSC出動となりました。
 22周目にレースが再開されることになりましたが、その直前にトップのピアストリがSC中に過度な減速を行ったことで後に10秒ペナルティの裁定が下り、2位を走行していたフェルスタッペンもストウコーナーでスピンを喫し10番手まで順位を落とすなど上位陣でも波乱は起こり、レース再開直後も角田選手がブルックランズコーナーでハースのベアマンと接触し、コースアウトさせてしまいました。この接触で角田選手は前戦に続き10秒ペナルティの裁定が下り入賞争いが厳しくなる展開となりました。
 これ以降は再び雨も降ることなく路面はドライに近づき、35周目にはDRS解禁され、38周目にはアストンマーティンのアロンソがスリックタイヤへ変更、41周目には中団勢を中心に続々とスリックへタイヤ交換を済ませました。そして、残り10以降は大きな混乱はなくノリスの母国初優勝、マクラーレンにとっても2008年ハミルトン以来の母国優勝を1-2で飾り、なんといってもヒュルケンベルグにとって239戦目での初表彰台という最初から最後まで波乱続きのレースでした。
 チャンピオン争いについては、コンストラクターは2戦連続の1-2で計86点を荒稼ぎしたマクラーレンが更に差を広げ、2年連続のチャンピオン獲得が手中に収まるところまで来ました。一方、ドライバーズ争いはノリスが2連勝でトップを走るピアストリに8点差まで近づき、次戦の結果によっては順位が入れ替わる可能性があり、コンストラクターは早々に決まるもののドライバーズはひょっとすると最終戦までわからないかもしれません。

次戦はスパフランコルシャンで行われるベルギーGPが2週間後に控えております。
いよいよ残り2戦で前半戦が終了となり、ピアストリとノリスのどちらが前半戦を首位で通過し後半戦に弾みをつけるか、また、角田選手もここ数戦は思わしくない結果が続いていますが、ベルギーGPまで2週間の休みがあるのでそこで気持ちを切り替え前半戦残り2戦をいい形で締めくくり、後半戦に向け勢いをつけたいところです。
それではまた2週間後にお会い致しましょう('ω')ノ
Posted at 2025/07/07 02:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年07月06日 イイね!

【予選結果】第12戦イギリスGP

【予選結果】第12戦イギリスGPF1第11戦イギリスGPの予選結果です。
ますば予想の答え合わせを行います。


順位予想は正解なし
Q3進出者は角田選手、ハジャー、アルボンがQ2敗退で、ベアマン、アロンソ、ガスリーがQ3進出という結果になりました。

以下、予選結果になります。
ポールはレッドブルのフェルスタッペン。
 金曜のフリー走行ではセットアップが決まらず満足のいく速さが得られなかった中、セットアップ変更で土曜のフリー走行にはポール争いに絡める所までマシンを持っていきました。そして予選でも終始好走をみせ、Q3最後のアタックを一番最後に行い、見事ポールポジションを獲得しました。これで通算44回目のポール獲得となり、レッドブルチームの最多ポール獲得者となりました。

2位はマクラーレンのピアストリ。
 フリー走行から予選まで一貫して上位陣に名を連ね、ポール獲得の期待もある中、Q3最初のアタックで2位にコンマ2秒の差をつけるトップタイムを記録するも、続く最後のアタックでは最終コーナーでのミスもありタイムを更新できず、結果は2位でフロントロウに並びました。

3位はマクラーレンのノリス。
 前戦優勝を引っ提げ母国凱旋となる中、混戦が予想されるポール争いでもフリー走行から安定してタイムを残し続けました。迎えた予選でもQ2、Q3でトップ3に入るもポールまでは一歩届かず、明日は3番手からのスタートとなります。

 ポール争いの筆頭であるフェラーリ勢はQ1をギリギリで通過したものの、Q2では1-2で通過するなど今シーズン初ポールに期待が膨らむ中、Q3ではタイムが伸び悩み、最終的にハミルトン5位、ルクレール6位と予想に反し結果が振るわない形となりました。

 最後にレッドブルの角田選手は、フリー走行3回目で5番手を記録するなど久々のQ3進出が期待された予選では、Q1をギリギリで通過するとQ2ではパワーロスを訴えながらも一時トップ10内に入りましたが、後続のドライバーにタイム更新もあり結果は12位とあと一歩でした。
明日のレースは8番手のベアマンが10グリッドダウンペナルティもあり11番手からのスタートとなります。

 予選の展開は雨の心配もありながら、セッション中は降ることはありませんでした。
Q1では残り5分でアルピーヌのコラピントが最終コーナーでスピンしバリアにヒットするも大事には至らなくすぐコース復帰となりましたが、バリア修復のため赤旗中断となりました。その後、セッションが再開されると以降は大きな混乱はなく無事セッションが終了しました。

 本日のレースは23時からセッション開始となる予定です。
 抜きにくいコース特性からスタートでジャンプアップを狙うドライバーが多く、故に1周目のセーフティカー出動が多い傾向になります。
 11番手スタートの角田選手は混乱に巻き込まれやすい位置のスタートとなりますが、上手く順位を上げ1点でも多くのポイントを持ち帰ってくれることを期待しております。
Posted at 2025/07/06 10:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年07月05日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】第12戦イギリスGP予選

【ゑむ式F1予選予想】第12戦イギリスGP予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。
先週のオーストリアGPから連戦となる今週は、F1の始まりの場所であるイギリスのシルバーストンサーキットで行われます。
昨年は雨が降るレースでマクラーレンとメルセデスが激しいトップ争いを展開し、最終的には当時メルセデスに在籍のハミルトンが優勝を飾り、同一グランプリで9勝を挙げる離れ業をやってのけました。
●2024年ハミルトンの優勝シーン


それでは、伝統のイギリスGPの予選予想に移ります。

 フリー走行では、マクラーレンはもちろんのことフェラーリがここにきて速さを見せており、FP3ではルクレールがトップタイム、ハミルトンも赤旗によりタイムが出せなかったもののセクター2まではルクレールのタイムを上回る走りを見せていました。
 その中で地元レースにめっぽう強いハミルトンが今季フェラーリ初のポールを取ってくれると期待して、ハミルトンをポールと予想しました。
 2番手は前戦で素晴らしい走りをしたマクラーレンのノリスが同郷の先輩であるハミルトンとフロントロウを分け、最前列はイギリス出身者との予想になりました。
 セカンドロウは同じくフェラーリ、マクラーレンのもう一人達が並び、レースではマクラーレンとフェラーリの一騎打ちとなると思います。
 3列目は上位2チームからやや遅れ気味のレッドブル、メルセデスが順当につけ、中断勢ではアルボン、ハジャーといった中断勢のトップを争う面々が名を連なると思います。
 最後に角田選手ですが、前戦オーストリアではフリー走行で好走を見せるも予選では振るわずQ1落ちとなってしまいました。今週は3回目のフリー走行で5番手につけており、今度こそはQ3まで進出し少しでも上の順位で明日のレールに臨めればと切に願っております。

イギリスGPの予選はこの後23時からセッション開始予定ですが、今週は自身の都合でリアタイで観戦できず早くとも明日の午前中に見ることになるので、予選予想の答え合わせは明日の午前中に投稿させていただく予定です。
Posted at 2025/07/05 21:59:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年06月29日 イイね!

【レース結果】第11戦オーストリアGP

【レース結果】第11戦オーストリアGPF1第11戦オーストリアGPのレース結果になります。

優勝はマクラーレンのノリス。
 ポールスタートからホールショットを奪い、序盤は2位に上がったチームメイトとの激しいトップ争いを制し、1回目のピットを済ませてからは終盤まで独走しそのままトップチェッカーを受けました。

2位はマクラーレンのピアストリ。
 3番手スタートから1コーナーでルクレールをオーバーテイクし2位へ上がると、レース序盤はトップを走るノリスにプレッシャーを掛け続けるもトップを奪うまではいかず、1回目のピット後はチームメイトに水をあけられる展開となりました。レース終盤には2秒差まで追い上げるも捉えるまではいかず2位でフィニッシュしました。

3位はフェラーリのルクレール。
 2番手スタートからスタートでノリスの牽制を受け1コーナーでピアストリに2位を明け渡すとその後はマクラーレン勢についていけず終始優勝争いに絡めない展開となり、そのまま3位でフィニッシュしました。

 このレースで躍進を見せたのはザウバーの2台で、先日の予選で自己ベストの8番手を記録したボルトレートは混乱のスタートを無難に決め、終始レースではオーバーテイクショーを展開し、終盤には大ベテランのアロンソを追い詰めるもあと一歩届かず8位でゴールしました。一方、最下位スタートとなったヒュルケンベルグはレース序盤で順位をジャンプアップし、レース全体を通して安定して速いペースで走り続け、ボルトレートに次ぐ9位でフィニッシュし、ザウバーはダブル入賞となりました。

 地元レースとなったレットブルは、フェルスタッペンがオープニングラップの3コーナーでメルセデスのアントネッリがブレーキングでロックアップしフェルスタッペンの右側面に追突し両者リタイアとなりました。開始早々にエースを欠いたレッドブルの頼みの綱である角田選手もレース中盤に4コーナーでアルピーヌのコラピントと接触し、後に10秒ペナルティの裁定が下り入賞がかなり厳しい展開となってしまいました。結果、角田選手は16位でフィニッシュとなり、レッドブルは過去77戦続いた連続入賞がここで途切れてしまいました。

 以下、レース展開になります。
フォーメーションラップが開始された直後、19番手スタートのウィリアムズのサインツがスタートできず、グリッド上に取り残されました。これによりスタートが中断となり15分のディレイとなりました。サインツに関しては、その後ピットレーンに戻るもリヤブレーキから発火してしまい、そのままリタイアとなりました。
原因はブレーキトラブルとのことで、スタートできなかったのもこれが原因だったみたいです。
 15分後のディレイ後、もう一度フォーメーションラップを行うことになりましたが、これによりレース周回数が71周から70周となり、レースが始まります。
オープニングラップにて、前述の通りフェルスタッペンとアントネッリが接触により、セーフティカーが出動しました。
 4周目にレースが再開し、トップ2のマクラーレン勢が後ろを引き離しながら激しいトップ争いを展開していきました。前戦カナダでの同士討ちがあった手前、見てるこちら側も終始ハラハラしてました(;'∀')
 レースが進み31周目の4コーナーで角田選手がコラピントのインに入りタイヤ同士が接触してしまい、コラピントがスピンで1回転するもレースには問題なく復帰できましたが、角田選手はこの接触により10秒ペナルティの裁定が下りました。
 レース中盤から後半にかけては序盤の荒れた展開とは打って変わって大きな混乱はなく無事にレースが終わりました。
 マクラーレンはこれで今シーズン4回目の1-2フィニッシュとなりコンストラクターズでは2位メルセデスにダブルスコアの大差をつけチャンピオンシップを独走、ドライバーズランキングでは、首位ピアストリと2位ノリスの差が15点差に縮まった一方、3位フェルスタッペンが0ポイントでノリスに対しては46点差に広がり、4位ラッセルに6ポイント差まで縮まってきました。ドライバーズ争いも凡そマクラーレンの2台が頭一つ出る展開となり、フェルスタッペンの5連覇がかなり厳しくなってきました。

 次戦は来週イギリスGPが連戦で行われます。
昨年は雨で大荒れの展開となったレースでハミルトンが劇的な勝利を掴みましたが、今年はいったいどのような展開が待っているか楽しみです。
それでは、また来週お会いしましょう('ω')ノ
Posted at 2025/06/30 01:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年06月29日 イイね!

【予選結果】第11戦オーストリアGP

【予選結果】第11戦オーストリアGPF1第11戦オーストリアGP予選結果です。


順位予想はピアストリ、ラッセルが的中。
Q3進出は角田選手、ストロールがQ1敗退、アロンソがQ2敗退となり、ガスリー、ボルトレート、ローソンがQ3進出となりました。

以下、予選結果になります。
ポールはマクラーレンのノリス。
 フリー走行からトップタイムを記録し続け、その速さは予選でも変わらず、唯一の1分3秒台に入れ、2位に対しコンマ5秒の大差をつける堂々のポール獲得となりました。

2位はフェラーリのルクレール。
 フリー走行ではマクラーレンに次ぐ速さを見せ、Q3一回目のアタックでマクラーレン勢に割って入る2位を記録し、最後のアタックで自己ベストを記録するもノリスには届かずもフロントロウ獲得となりました。

3位はマクラーレンのピアストリ。
 ここまでのセッションではノリスに次ぐタイムを記録し続け、予選でも変わらず速さを見せるも、予選最後のアタックに入る直前にイエローフラッグの影響でアタックラップに入れず、3位と不本意な順位となってしまいました。

 レッドブルのフェルスタッペンは、Q2までは無難に通過するもQ3最後のアタックでピアストリ同様にイエローフラッグの影響でスローダウンを余儀なくされ最終的に7位と明日のレースでは厳しい位置でのスタートとなります。

 ザウバーのボルトレートは予選でチームメイトがQ1で敗退する中、Q1Q2を突破し自身初のQ3進出を果たし、F2時代で勝利を収めたサーキットで8位と堂々の走りを披露しました。

 最後にレッドブルの角田選手は、フリー走行でトップ10内を記録し久々のQ3進出を期待されるも、予選ではQ1の2度目のアタックで伸び悩み、18位と悔しい結果となってしまいました。

 予選の展開は、Q2でホームストレート上の芝が燃えたことによりセッション残り5分で赤旗中断となりましたが、大きな影響は出ませんでした。
 そしてQ3ではセッション終了間際にアルピーヌのガスリーがホームストレート上でスピンし、クラッシュはしなかったもののイエローフラッグが出され、ピアストリ、フェルスタッペンがこの煽りを受けアタックラップに入れなかったり、タイム更新できなかったりと不運に見舞われました。

明日のレースは22時セッション開始となります。
ここまではマクラーレン勢が圧倒的な速さを見せていましたが、レースでもこのまま他を圧倒するか、フェラーリ勢を始めとするライバルチームが待ったをかけるか、そして地元レットブル勢は両者予選で下位に沈んでしまいましたが、レースではどこまで挽回できるか見ものです。
Posted at 2025/06/29 00:54:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「【予選結果】第21戦サンパウロGP http://cvw.jp/b/3692401/48756118/
何シテル?   11/09 05:08
どこにでもいそうな普通のクルマ好きです。 主にドライブやクルマいじりといった部分を趣味としています。 また、F1観戦も趣味の1つでありかれこれ20年近く見続...
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