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2026年07月06日 イイね!

【レース結果】Rd.9イギリスGP

【レース結果】Rd.9イギリスGPF12026 Rd.9イギリスGPのレース結果です。


●優勝:ルクレール(フェラーリ)
 2番手スタートから鋭い蹴り出しで一気にトップへ浮上し、そのままホールショットを奪取。序盤はハミルトンとともにフェラーリのワンツー体制を築きました。レースペースもメルセデスに匹敵する速さを見せ、戦略面でも隙のない展開で主導権を完全に掌握。終始安定した走りでトップを守り切り、見事優勝を飾りました。

 この勝利はルクレールにとって約1年半ぶりとなる久々の優勝であり、ハミルトンが結果を重ねる中で苦しんできた状況から抜け出す、大きな転機となる一勝となりました。


●2位:ラッセル(メルセデス)
 4番手からのスタート後はポジションを守りつつ上位争いに加わりましたが、レースペースではやや苦しい展開となりました。それでもハミルトンやフェルスタッペンとのバトルを制しながら、表彰台圏内を粘り強くキープし続けました。
 しかし中盤にはスローパンクチャーに見舞われ緊急ピットインを強いられ、一時は後退。それでも終盤のセーフティカー出動が状況を一変させ、ステイアウト戦略が功を奏して2位へ浮上しました。最終的にSCフィニッシュとなったことで順位を守り切り、貴重な2位表彰台を獲得。ランキング争いにおいても大きなポイントを手にしました。


●3位:ハミルトン(フェラーリ)
 3番手スタートから好発進を決め、1コーナーでは2位に浮上しフェラーリのワンツー体制を形成。しかしフォルススタートの裁定により5秒ペナルティを受け、序盤からやや難しい展開となりました。それでもトップのルクレールを支えつつ、後方のアントネッリを抑え込むなど、チームプレーに徹した走りを見せました。
 中盤以降はラッセルやフェルスタッペンと3位争いを繰り広げ、さらにアントネッリのトラブル離脱により再び2番手へ浮上し、一時はフェラーリのワンツーを復活させる場面もありました。終盤のSCではソフトへ交換するも、結果的にピットでラッセルの後塵を拝する形に。

 レース再開があれば逆転の可能性も残していただけに、運に左右された悔しい3位フィニッシュとなりました。


以下、トップ3以降です。

●アントネッリ(メルセデス) 予選:1位/決勝:16位

 ポールポジションからスタートした決勝は、序盤でフェラーリ勢の先行を許し3番手へ後退する苦しい展開となりました。それでもハミルトンに対しては粘り強くプレッシャーをかけ続け、一度は攻略に成功。その後はトップのルクレールを追いかける形となりましたが、レースペースの差を埋め切るまでには至りませんでした。
 しかし中盤、左フロントのホイールシールド破損というトラブルに見舞われ緊急ピットインを強いられ、大きく順位を落とすことに。さらにマシンバランスの悪化からトラックリミット違反による5秒ペナルティも科され、レースは一気に厳しい状況へと傾きました。チームからはリタイアの提案もありましたが、アントネッリは1ポイントでも持ち帰るべく最後まで走行を継続。

 52周を戦い抜いたものの、SC先導フィニッシュ後のタイム加算により最終結果は16位。ポールポジションから一転、本人にとっては悔しさの残る厳しい週末となりました。


●レッドブル
ハジャー 予選:5位/決勝:5位 フェルスタッペン 予選:7位/決勝:DNF


スプリントでは両者ともスタートで出遅れる展開となりましたが、決勝では一転して好スタートを決め、それぞれ上位争いへと食い込みました。フェルスタッペンは3位争い、ハジャーは6位争いと異なるポジションでレースを展開しながら、終盤まで粘り強くポジションを守る流れとなりました。

しかしレース終盤、フェルスタッペンがストウ進入でリヤの挙動を乱し、そのままコースオフ。無念のリタイアとなる波乱が発生しました。一方でハジャーは安定した走りを最後まで崩さず、5位でフィニッシュ。チームに貴重なポイントを持ち帰る結果となりました。

今週はエースの不運が目立つ中でも、ハジャーが確実に結果を積み上げ、レッドブルにとって存在感の大きい週末となりました。


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 以下、レースハイライトです。

●ストロール、PU交換で最後尾スタートへ
 レース開始前、ストロール(アストンマーティン・ホンダ)は5基目のパワーユニットを投入したことによりグリッド降格ペナルティを受け、最後尾からのスタートとなりました。

●タイヤ戦略はミディアム→ハードの1ストップが主流
 レースの基本戦略としては、ミディアムからハードへ繋ぐ1ストップが主流と見られました。全車がミディアムタイヤでスタートし、序盤からタイヤマネジメントを重視する安定した展開が前提となっています。
 この1ストップ戦略が成立した背景には、今年のタイヤコンパウンド変更も大きく影響しています。昨年はC2〜C4レンジだったのに対し、今年はC1〜C3へと1段階硬い構成へとシフト。さらにコンパウンド間のグラデーションも小さくなったことでデグラデーションが抑えられ、結果としてタイヤの持ちが大きく改善されました。そのため各チームは無理に2ストップを狙う必要がなく、タイヤを労わりながら走り切る1ストップ戦略へと自然に収束する形となりました。


●フォーメーションラップでアロンソにトラブル、ピットレーンスタートへ
 フォーメーションラップ中、アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)のマシンが一時ストップするトラブルに見舞われました。すぐに再始動してコースへ復帰したものの、規定によりグリッドへの再合流は認められず、ピットレーンからのスタートを余儀なくされることとなりました。


●レーススタート、フェラーリが完璧な蹴り出しでワンツー形成
 レーススタート直後、フェラーリの2台が最高の蹴り出しを見せ、オープニングラップで一気にワンツー体制を構築しました。理想的なスタートを決めたことで、序盤からレースの主導権を握る展開となります。


●オープニングラップ、アルボンがベアマンに追突し波乱の幕開け
 オープニングラップのウェリントンストレートエンドで、アルボン(ウィリアムズ)がベアマン(ハース)に追突するアクシデントが発生しました。両者ともコースへ復帰はしたものの、この接触に対してアルボンには後に10秒ペナルティが科される裁定となり、序盤から波乱含みの展開となりました。


●【3周目】フェルスタッペンがハジャーを抜き5位浮上
 フェルスタッペンがチームメイトのハジャーをオーバーテイクし、5位へとポジションを上げました。序盤から着実にペースを引き上げ、上位争いへと食い込む展開となります。


●【11周目】アントネッリがハミルトンを攻略し2位浮上
 アントネッリがハミルトンをオーバーテイクし、2番手へと浮上しました。しかしトップのルクレールとの差は約4秒まで広がっており、ここから追い上げに向けた本格的なプッシュが求められる展開となります。

●【17周目】フェルスタッペンがラッセルを攻略し4位浮上
 フェルスタッペン(レッドブル)がラッセル(メルセデス)をオーバーテイクし、4位へとポジションアップを果たしました。この勢いのまま、前方を走るハミルトンを射程圏に捉え、さらに上位争いへと食い込んでいきます。


●【22周目】VSC出動もすぐ解除されレースは安定した流れへ
観客の笠がコース上に飛来した影響で安全確保のためバーチャルセーフティカー(VSC)が導入されました。しかし撤去作業は迅速に完了し、すぐに解除されたことでレースへの影響は最小限にとどまりました。


●【39周目】ヒュルケンベルグのストップでVSC発動、レッドブルが戦略的ピットイン
 ヒュルケンベルグ(アウディ)がマシントラブルによりコース上でストップし、バーチャルセーフティカー(VSC)が出動する展開となりました。このタイミングで新品ミディアムを温存していたレッドブル勢はピットインを実施し、VSCを活かした戦略的なタイヤ交換でポジション回復を狙う動きを見せました。


●【42周目】アントネッリが緊急ピットインも不調改善ならず
 アントネッリが突如ペースダウンし、緊急ピットインを実施する展開となりました。タイヤ交換に加えてフロントウィングも交換する対応が取られましたが、コース復帰後もペースは改善せず、厳しい状況が続くこととなりました。その後、左フロントのホイールシールドの破損遠いことが判明し再度ピットインを実施しました。
 2度のピットインでレース復帰時は10番手とかなりポジションの戦いを強いられることになってしまいました。


●【48周目】フェルスタッペンがストウでスピンアウト、リタイアによりSC導入
 3番手を走行していたフェルスタッペンがストウ進入でマシンの挙動を乱し、そのままスピンアウト。まさかのリタイアとなりました。これによりセーフティカー(SC)が導入され、各車は一斉にピットインを実施し、ソフトタイヤへと交換する展開となりました。

●セーフティカー先導のままフィニッシュ、ルクレールが約1年半ぶりの勝利
 レースはセーフティカー(SC)導入のままチェッカーを迎える展開となりました。最終的にルクレールが約1年半ぶりとなる勝利を飾り、通算9勝目を獲得しました。
 一方、ポイントリーダーのアントネッリは序盤こそトップ争いを展開していたものの、マシントラブル発生以降は徐々に歯車が狂い、さらにペナルティも重なったことで後退。最終結果は16位となり、まさかのノーポイントという厳しい週末となりました。


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 次戦は2週間後に行われるベルギーGPです。

 舞台は伝統の高速サーキット「スパ・フランコルシャン」で開催されます。全長7.004kmとF1カレンダー最長距離を誇るコースで、19のコーナーと約100mに及ぶ高低差を持つ、非常にダイナミックなレイアウトが特徴です。
 特にオー・ルージュからラディオン、そしてケメルストレートへと続く全開区間はこのサーキットの象徴であり、レース全体を通して高いスピード域での戦いが展開されます。そのため、ダウンフォースよりもストレートスピードを重視したローダウンフォースセッティングが基本となり、エンジンパワーと空力効率のバランスが勝敗を大きく左右します。

 さらにスパは山岳地帯に位置していることから天候が非常に変わりやすく、「スパウェザー」と呼ばれる急激な雨や路面変化が名物となっています。ドライコンディションでは純粋な高速バトルが展開されますが、雨が絡むと一気に戦略と判断力が試される混乱のレースへと姿を変える可能性があります。

 加えて、1周あたりの全開率が高くERSやバッテリーの消耗も激しいため、シルバーストン同様にエネルギーマネジメントが重要な鍵を握ります。オーバーテイクもストレートエンドを中心に多く発生し、わずかな判断ミスが順位に直結するハイスピードバトルが予想されます。

 イギリスGPで大きく勢力図が揺れた直後に迎えるスパ・フランコルシャンは、純粋な速さ、戦略、そして天候という不確定要素が複雑に絡み合うことで、チャンピオン争いをさらに激化させる一戦となりそうです。


 前半戦もいよいよ折り返しが近づいてきましたが、アントネッリがこのまま逃げ切るのか、はたまたラッセルやハミルトンが待ったをかけるのか、さらにはレッドブルやマクラーレン勢の存在も忘れてはいけません。彼らもまたアントネッリにとって立ちはだかる大きな壁であることは言うまでもありません。

 そしてこの先、誰が流れを掴み、チャンピオン争いの主導権を握るのか——その答えは、まだ誰にも分かりません。
 前半戦も残り2戦、楽しみに待ちましょう。

それでは、また次戦(^_^)/~
Posted at 2026/07/06 07:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年07月05日 イイね!

【予選結果】Rd.9イギリスGP

【予選結果】Rd.9イギリスGPF12026 Rd.9イギリスGPの予選結果です。





まずは、予選予想の答え合わせです。
 ・順位的中者数 2人
 ・Q3進出的中者数 9人

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以下、予選結果です。

●ポールポジション:アントネッリ(メルセデス)

 スプリント予選ではハミルトンにあと一歩及ばず2番手となりましたが、グランプリ予選では終始安定した速さを披露。Q3最後のアタックではミスのない完璧なラップをまとめ上げ、見事ポールポジションを獲得しました。

 決勝では高いレースペースを武器に序盤から後続を引き離し、レースの主導権を握りたいところです。


●予選2位:ルクレール(フェラーリ)

 スプリント予選ではハミルトンに後れを取ったルクレールでしたが、グランプリ予選ではマシンバランスをうまくまとめ上げ、本来の速さを取り戻しました。
 Q3でも最後までポール争いを演じましたが、惜しくもアントネッリには届かず2番手。それでも今季屈指の好グリッドを獲得しました。

 決勝ではスタートでアントネッリの前に出ることが重要になります。ハミルトンとの2台体制を活かし、戦略面でも優位に立って勝利を狙いたいところです。


●予選3位:ハミルトン(フェラーリ)

 スプリント予選では母国イギリスのファンの前でポールポジションを獲得し、大きな歓声を浴びました。
 グランプリ予選でもポール争いの一角として期待されましたが、惜しくも3番手。それでもフェラーリ勢が2・3番手に並び、決勝へ向けては理想的なポジションを確保しました。

 決勝ではルクレールとともにアントネッリへプレッシャーをかけ、スプリントであと一歩届かなかった優勝を掴み取りたいところです。


以下、トップ3以降です。

●予選4位:ラッセル(メルセデス)

 地元レースを迎えたラッセルですが、Q1でブレーキをロックさせコースアウト。そのままウォールに軽く接触するヒヤリとする場面がありました。それでもマシンへのダメージを最小限に抑え、以降は着実にタイムを伸ばしてQ3へ進出。最終的には4番手を獲得し、決勝でも十分優勝を狙える位置につけました。

 決勝ではトップ3に対しプレッシャーをかけていき、母国の地で逆転優勝を掴みたいところです。


●予選5位:ハジャー(レッドブル)

 グランプリ予選では、チームメイトのフェルスタッペンが思うようにタイムを伸ばせない中、ハジャーが存在感を発揮しました。
 Q1をトップで通過すると、その後も安定して上位タイムを記録。Q3でも力強い走りを見せ、トップ4には及ばなかったものの5番手を獲得しました。

 マクラーレン勢を上回るグリッドを手にしたことで、決勝でも上位争いに加わる存在として注目したい一台です。


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決勝は、今夜23時からセッション開始予定です。

 今回のイギリスGPは、メルセデス対フェラーリによる真っ向勝負が最大の見どころとなるでしょう。

 ポールポジションを獲得したアントネッリは、ここまでの週末を見る限りレースペースで一歩リードしている印象です。もしスタート直後にフェラーリ勢を振り切り、クリーンエアを手に入れてしまえば、そのままレースを支配する可能性も十分あります。

 だからこそ、フェラーリにとって勝負はスタートから数周。ルクレールとハミルトンの2台でアントネッリを徹底的に抑え込み、決して独走を許してはいけません。メルセデスを逃がした瞬間、フェラーリの勝機は大きく遠のいてしまうでしょう。

 そして、今年のシルバーストンは例年以上に戦略性が問われる一戦となります。
 このコースではバッテリー残量が慢性的に不足しやすく、1周を通してどこで回生し、どこで電力を使うかが非常に重要です。スプリントでも、一度前に出ても次のストレートで抜き返される抜きつ抜かれつの激しい攻防が何度も見られました。

つまり、今回は単純な速さだけでは勝てません。

 ERSマネジメント、タイヤ戦略、そしてドライバー同士の駆け引き。そのすべてが噛み合って初めて勝利を手にすることができます。

 アントネッリがポール・トゥ・ウインでランキング首位をさらに盤石なものとするのか。

 フェラーリ勢が戦略とチームワークで流れを引き寄せ、ハミルトンが母国の大歓声の中で優勝を飾るのか。あるいはルクレールが待望の今季初勝利を手にするのか。

 そして、フェルスタッペンや地元ラッセル、さらにはハジャーやマクラーレン勢が、この優勝争いに割って入ることができるのか――。

“F1始まりの地”で繰り広げられる伝統のイギリスGP。今年もまた、歴史に残る熱いレースになることを期待しながら、決勝のスタートを待ちたいと思います。

レース結果については、セッション終了後に投稿予定です。
宜しければそちらもみていただけると嬉しいです。
Posted at 2026/07/05 13:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1
2026年07月04日 イイね!

手の内に収まるちょうど良いクルマ

よく加速し、よく止まり、よく曲がる。街乗りから長距離運転までストレスなく楽にドライブできる本当にちょうど良い最高のクルマです。
ドレスアップもアフターパーツが豊富で安いため、個性を出したい人にはおすすめです。
Posted at 2026/07/04 23:34:23 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年07月04日 イイね!

【ゑむ式F1予選予想】Rd.9イギリスGPグランプリ予選

【ゑむ式F1予選予想】Rd.9イギリスGPグランプリ予選みなさんこんばんは、そどーゑむです。

 先週のオーストリアGPからの連戦となる今週、F1は伝統の一戦 Rd.9 イギリスGP を迎えます。
舞台となるのは、“F1の始まりの地”として知られる シルバーストン・サーキット です。
 本来であれば今週はスプリントウィークエンドということもあり、スプリントセッションについても触れる予定だったのですが、完全に失念してしまい原稿を書き忘れておりました……。申し訳ありません。

 気を取り直して、今回の舞台であるシルバーストンについて見ていきましょう。
 シルバーストンの最大の特徴は、長いストレートと超高速コーナー、そしてテクニカルなインフィールドセクションが絶妙に組み合わさった、ハイスピードかつ高難易度なレイアウトにあります。
 特に象徴的なのが、旧ホームストレートから飛び込む高速右コーナー 「コプス」。ここを抜けると、ドライバーの度胸とマシン性能が試される名物区間、超高速S字の 「マゴッツ」→「ベケッツ」→「チャペル」 が待ち受けます。
 その後はコース最長の ハンガーストレート を全開で駆け抜け、最後は高速右コーナー 「ストウ」 へ。ここはこのサーキット最大のオーバーテイクポイントでもあり、毎年数々の名バトルが生まれる注目ポイントです。

 そして、何より注目したいのが母国ドライバーたちの存在です。
このGPは、7度のワールドチャンピオンであるハミルトン を筆頭に、実に 5名のイギリス人ドライバー が母国レースを迎えます。
 今年のバルセロナでは、イギリス人ドライバーが表彰台を独占するという歴史的な結果が生まれました。
果たしてF1の聖地シルバーストンで、再びその光景を見ることができるのでしょうか。

 伝統のイギリスGP、今週も目が離せない週末になりそうです。

 それでは、イギリスGPのグランプリ予選予想です。



 今回のイギリスGP予選は、スプリント予選の内容を見る限り、メルセデスとフェラーリがポール争いの中心になると予想しています。

 スプリント予選では、母国レースとなる ハミルトン(フェラーリ) が見事ポールポジションを獲得しました。さらに僅差で アントネッリ(メルセデス) が2番手につけましたが、注目すべきはハミルトンのラップ内容です。最終アタックでは細かなミスがありながらのポール獲得だっただけに、まだタイムを縮める余地を残しているとも言えます。
 一方でアントネッリもスプリント予選を通して非常に安定して速く、メルセデス勢の競争力も依然として高い状態です。両者のタイム差以上にハイレベルなポール争いになるでしょう。

 その後ろには、ルクレール(フェラーリ) と ラッセル(メルセデス) が続くと予想します。
 前戦オーストリアGPでもフェラーリは2台揃って上位争いを展開しており、ここシルバーストンでも高い競争力を維持している印象です。スプリント予選でも3位以下は非常に僅差でしたが、総合力を考えると今回も フェラーリ vs メルセデス の構図が予選の主役になると見ています。

 3列目から4列目にかけては、レッドブルとマクラーレンによる争い になりそうです。
 純粋なマシンパフォーマンスでは、現状マクラーレンにやや分がある印象ですが、やはり無視できないのが フェルスタッペン(レッドブル) の存在です。スプリント予選では3番手を獲得しており、マシン性能以上の結果を引き出してきました。今回の予選でも接戦の中で勝負強さを発揮し、マクラーレン勢の前に食い込んでくる可能性は十分あるでしょう。

 中団グループでは、これまでと同様に レーシングブルズがQ3進出最有力候補 と見ています。そのすぐ後ろを アルピーヌ、そして アウディ が追う構図になりそうです。スプリント予選ではレーシングブルズ勢が2台揃ってSQ3進出を果たしており、安定した速さを見せました。
 ただ、今回はあえて ガスリー(アルピーヌ) のQ3進出に期待したいところです。シルバーストンのような高速コーナー主体のサーキットでは、アルピーヌが一発の速さを見せる可能性も十分あります。Q3最後の1枠を巡る争いも、今回の予選の大きな見どころになりそうです。

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 グランプリ予選は、この後日付が変わる日曜0時からセッション開始予定です。
 
 今回のイギリスGP予選は、スプリント予選の内容を見る限り、フェラーリとメルセデスによるポール争い が最大の注目ポイントになりそうです。
母国レースで勢いに乗るハミルトン、安定して速さを見せるアントネッリ、そしてラッセルとルクレールも僅差で続いており、トップ争いはまさに紙一重の勝負になるでしょう。

しかし、シルバーストンの難しさは単純なマシンの速さだけでは語れません。

 今年のレギュレーションでは、シルバーストンのような高速サーキットでは1周を通してバッテリー残量が厳しくなりやすいという特徴があります。
そのため、どの区間で回生(チャージ)し、どこで電力を使うのか――ERSマネジメント がラップタイムに大きく影響します。
特に長いストレートで最高速を伸ばすためには、コプス〜マゴッツ〜ベケッツといった高速区間でいかに効率よくエネルギーを回生できるかが重要になってきます。

 さらに、シルバーストンはF1屈指の高速サーキットであり、マシンのエアロバランス も非常に重要です。高速コーナーで安定感を欠けば、ほんのわずかな挙動の乱れがタイムロスに直結します。逆に、バランスが決まったマシンはドライバーが限界まで攻め切ることができます。

 そして何より、このコースはドライバーの技量が試されるサーキットです。
コプス、ストウ、そしてマゴッツ〜ベケッツの連続高速コーナーでは、アクセルを踏み続ける勇気と、マシンを信じて飛び込む度胸が求められます。

当然ながら、ワンミスが命取り です。

進入でわずかにブレーキングが遅れる、縁石の使い方を少し誤る、ステアリング操作がほんの少し乱れる――それだけでコンマ1秒、あるいはそれ以上を失う可能性があります。

だからこそ、このサーキットで速いドライバーは本当に強い。
1周すべてを完璧にまとめきる集中力、判断力、そして勝負強さが求められます。

果たしてポールポジションを手にするのは、母国で燃えるハミルトンか。
勢いに乗るメルセデス勢か。
それともフェルスタッペンやマクラーレン勢が割って入るのか。

伝統のシルバーストンで繰り広げられるハイレベルな予選バトル。
コンマ1秒を争う極限のアタックに期待したいと思います。

 予選結果については、明日の朝以降の投稿になりますので、よろしければそちらも見ていただけると嬉しいです。
前回は驚異の6台的中だったので、今回はどれくらいの的中率になるのか・・・笑
Posted at 2026/07/04 22:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2026年06月29日 イイね!

【レース結果】Rd.8オーストリアGP

【レース結果】Rd.8オーストリアGPF12026 Rd.8オーストリアGPのレース結果です。



●優勝:ラッセル(メルセデス)

 ポールポジションから好スタートを決め、見事ホールショットを奪ったラッセル。後方で激しいポジション争いが繰り広げられる中、序盤から安定したペースでトップを快走しました。
 レース中盤にはハードタイヤとの相性に苦しみ、2位フェルスタッペンに差を詰められる場面もありましたが、ピット戦略で流れを引き戻すことに成功。終盤には再びプレッシャーを受け、ファイナルラップには2秒以内まで迫られましたが、最後まで冷静な走りでトップを守り切りました。

 これで開幕戦以来となる今季2勝目を達成。次戦の母国GPを前に大きな勝利を挙げるとともに、チャンピオンシップでも2位の座を取り戻しました。



●2位:フェルスタッペン(レッドブル)

 5番手スタートとなったフェルスタッペンでしたが、オープニングラップから存在感を発揮。1周目でルクレールとアントネッリによる3位争いの隙を突き、一気に3番手へ浮上しました。
 その後は序盤からメルセデス勢に引けを取らない、むしろそれ以上とも言えるレースペースを披露。終盤にはラッセルの背後まで迫り、優勝争いを大いに盛り上げました。
 惜しくもあと一歩届かず2位フィニッシュとなりましたが、チームの地元レースで価値ある表彰台を獲得。レッドブルが今後も優勝争いに加われることを十分に証明したレースとなりました。



●3位:アントネッリ(メルセデス)

 4番手スタートのアントネッリは、序盤こそコースオフなどもあり、やや落ち着かないレース運びとなりました。しかし、周回を重ねるごとに本来の速さを取り戻し、中盤以降は着実にペースを上げていきます。
 終盤には2位フェルスタッペンの背後まで迫る力強い走りを見せましたが、あと一歩及ばず3位でチェッカーを受けました。

 それでもチャンピオンシップを考えれば、ダメージを最小限に抑えた結果と言えるでしょう。ランキング2位のラッセルに対して依然として40点差以上のリードを保っており、今後は無理に勝利を狙うだけでなく、着実にポイントを積み重ねる戦い方も重要になってきそうです。



以下、トップ3以降です。

●フェラーリ
ハミルトン:予選3位 / 決勝5位 ルクレール:予選2位 / 決勝8位


 予選ではルクレールが2位、ハミルトンが3位を獲得し、フロントローと2列目を確保。決勝ではメルセデス勢に対抗し、優勝争いの中心に加わることが期待されていました。
 しかし決勝では一転して苦しい展開となります。ルクレールは序盤から思うようにペースが上がらず、上位争いから徐々に後退。一方のハミルトンは序盤こそラッセルに食らいつき、優勝争いに絡む走りを見せていましたが、タイヤとのマッチングに苦しみ、上位陣では最も早いタイミングでピットインを余儀なくされました。
 その後、フェラーリ陣営は上位勢で唯一となる3ストップ戦略を選択。VSCを活用して流れを引き寄せる場面もありましたが、結果的には順位を大きく押し上げることはできず、戦略は不発に終わりました。
 最終的にハミルトンは5位、ルクレールは8位でフィニッシュ。予選で見せた速さを考えると、フェラーリにとっては悔しさの残るレースとなりました。



●レーシングブルズ
ローソン:予選9位 / 決勝9位 リンドブラッド:予選10位 / 決勝10位


 レッドブルPUにとって地元レースとなるオーストリアGPで、レーシングブルズは予選から存在感を発揮しました。ローソンが9位、リンドブラッドが10位と、2台揃ってQ3進出を果たし、ダブル入賞が十分狙える好位置から決勝を迎えました。
 決勝でも両者は安定した走りを披露。スタートではローソンが1つポジションを上げ、リンドブラッドも順位をキープすると、そのまま序盤から落ち着いたレース運びを見せました。
 レース全体を通して大きなミスやペースダウンもなく、2台とも終始入賞圏内をキープ。特に11位以下の集団を寄せ付けない安定したペースは見事でした。
 最終的にローソンが9位、リンドブラッドが10位でフィニッシュし、チームとして貴重なダブル入賞を達成。地元オーストリアでレッドブル陣営にとって明るい結果を持ち帰ることができました。



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ここからは、レースのハイライトです。

 今年のオーストリアGPは、厳しい暑さの影響によりヒートハザード宣言が発令される過酷なコンディションの中で開催されました。これに伴い、各ドライバーは任意でクールスーツを着用できる特別対応が取られることとなりました。
 さらに、舞台となるレッドブル・リンクは標高約700mの高地に位置しており、空気が薄いことでも知られています。その影響で、各チームは例年エンジンやブレーキの冷却に苦戦しており、今年もマシンへの負荷が非常に大きいレースとなりました。
 加えて、ストップ&ゴー特性の強いコースレイアウトにより、ブレーキングから立ち上がりまででタイヤへの負担も大きく、タイヤマネジメントも重要な鍵となります。
 このようにオーストリアGPは、単純な速さだけでなく、タイヤマネジメント、エンジン冷却、ブレーキ温度管理といった総合力が問われる、非常に難易度の高いレースとなることが予想されています。

●スタートタイヤ戦略

 決勝のスタートタイヤでは、ボルトレート(アウディ) と サインツ(ウィリアムズ) の2台のみがソフトタイヤを選択。その他の全ドライバーはミディアムタイヤでのスタートとなりました。
 ソフトを選択した2台は、スタート直後のグリップ性能を活かして序盤でポジションアップを狙う攻めの戦略。一方で大多数のドライバーが選択したミディアムタイヤは、タイヤライフとレース全体の戦略バランスを重視した堅実な選択と言えるでしょう。



●レーススタート

 スタートでは、ポールポジションのラッセル(メルセデス) が好スタートを決め、見事ホールショットを奪取。後方には ルクレール、ハミルトンのフェラーリ勢 が続き、その後ろに アントネッリ、フェルスタッペン が連なる展開となりました。
 オープニングラップから上位勢のバトルは激しく、ターン3ではルクレールがラッセルの外側に並びかけ、早くも首位争いが勃発します。しかし、ここはラッセルが冷静にポジションを守り切り、トップをキープしました。


 ターン3でラッセルに仕掛けたルクレールでしたが、首位奪取には至らず。その直後、今度は背後にいた ハミルトン(フェラーリ) が動きます。

 ハミルトンはターン4からターン5にかけてルクレールのアウト側に並びかけると、ラインがクロスするターン6で巧みにイン側を確保。見事なオーバーテイクを決め、チームメイトのルクレールを攻略して2番手へ浮上しました。
 スタート直後からフェラーリ勢による激しいポジション争いが展開される形となりましたが、このバトルで前に出たハミルトンが、ラッセル追撃の先頭に立つこととなりました。序盤から各車が一切妥協しない、非常に見応えのある攻防となりました。


●2周目 ルクレールとアントネッリが激しい3位争い。背後ではフェルスタッペンも接近


 オープニングラップでハミルトンに先行を許し3番手へ後退した ルクレール(フェラーリ) に対し、背後から アントネッリ(メルセデス) がプレッシャーを強めます。
 迎えたターン1、アントネッリが鋭くインに飛び込みオーバーテイクに成功。ルクレールをかわして3番手へ浮上しました。
 しかしルクレールも簡単には引き下がりません。続くターン3で今度は外側から果敢に仕掛けると、見事にポジションを奪い返し、再び3位を取り戻しました。

 この激しい攻防の背後では、5番手を走る フェルスタッペン(レッドブル) も虎視眈々とチャンスを伺います。前方の2台がバトルでペースを落としたことで一気にギャップを縮め、上位争いは早くも5台が連なる大接戦となりました。



 ルクレールとアントネッリによる激しい3位争いの背後で、5番手を走る フェルスタッペン(レッドブル) が冷静にチャンスを伺っていました。
 ターン3立ち上がりでは、前を走るルクレールのトウを巧みに活用し、一気にストレートで加速。ターン4までに アントネッリをオーバーテイクし4番手へ浮上 します。


 さらにフェルスタッペンの勢いは止まりません。ターン4進入でルクレールがやや突っ込みすぎたことで、立ち上がりの加速が鈍ると、その一瞬の隙を見逃しませんでした。
 フェルスタッペンは鋭くイン側へマシンを滑り込ませ、そのままルクレールを攻略。わずか数コーナーの間に2台を抜き去る圧巻のオーバーテイクで、一気に 3番手=表彰台圏内 へ浮上しました。


 前方のバトルを冷静に観察し、わずかなミスを即座に結果へ繋げるあたりは、まさにフェルスタッペンらしい勝負強さ。序盤のこの連続オーバーテイクは、レースの流れを大きく左右する重要な場面となりました。

●11周目、ハミルトンvsフェルスタッペン。王者同士の激闘が勃発

 レース序盤からハイペースで周回を重ねていた 3位フェルスタッペン(レッドブル) が、徐々に 2位ハミルトン(フェラーリ) の背後まで接近。オーバーテイクモードとトウを活用し、ついに勝負の時を迎えます。
 ターン3でフェルスタッペンが鋭くインへ飛び込み、見事オーバーテイク。一度はハミルトンをかわし、2番手へ浮上しました。


 しかし、ハミルトンもすぐさま反撃。続くターン4でアウト側から並びかけると、立ち上がりで優れたトラクションを活かしてポジションを奪い返し、再び2位へ返り咲きます。


 それでもフェルスタッペンは諦めません。ターン5立ち上がりからターン7まで続く高速区間では、両者がサイド・バイ・サイドで並走する圧巻のバトルを展開。互いに一歩も譲らない、限界ギリギリの攻防となりました。


 最終的にはハミルトンがこのバトルを制し、2位を守り切ることに成功。しかし、7度のワールドチャンピオン・ハミルトン と 4度のワールドチャンピオン・フェルスタッペン によるハイレベルな攻防は、間違いなくこのレース序盤最大のハイライトのひとつとなりました。

●22周目 ターン3からの猛攻、フェルスタッペンが連続バトルを制す

 フェルスタッペンが再びハミルトンに対して仕掛けます。11周目と同じくターン3でインに飛び込み、一気に前へ出る鋭いオーバーテイクを見せました。


しかし、ハミルトンも直後のストレートで冷静にトウを使い、すぐさま順位を奪い返します。まさに一歩も譲らない応酬となりました。


 それでもフェルスタッペンは攻撃の手を緩めません。ターン6で再びイン側に飛び込み、ついにハミルトンを攻略。息をのむバトルの末、勝負を決めるオーバーテイクとなりました。


この一連の攻防は、両者の意地とプライドがぶつかり合う、今季屈指の名バトルと言える展開でした。

●24周目 サインツがマシントラブルでリタイア

 ウィリアムズのカルロス・サインツが電気系トラブルに見舞われ、ホームストレート上でマシンをストップさせます。このアクシデントを受けて、レースはVSC(バーチャルセーフティーカー)が導入される展開となり、アントネッリ、ハミルトン等がピットインでタイヤ交換を行います。


●30周目 アントネッリが表彰台圏へ浮上
 4位走行中のアントネッリがシャルル・ルクレールを4コーナーまでのストレートで見事にオーバーテイクし、3位の表彰台圏内へ浮上します。

 ベテランのルクレールを相手に一歩も引かない走り。若さと勢いを前面に押し出した果敢な攻めは、観る者を唸らせる見事なオーバーテイクでした。


●56周目 激しいバトル勃発、ハジャーがルクレールを攻略し前へ!

 ペースの上がらない6位ルクレールに対し、レッドブルのもう一台・ハジャーが猛然と襲いかかります。ターン3からの立ち上がりで一気に加速し、ストレートで並びかけると、そのままサイドバイサイドでターン4へ突入する激しい攻防となりました。

互いに一歩も引かない緊迫の瞬間。しかし勝負所のターン4立ち上がりでハジャーがわずかに前へ。鋭い加速でルクレールを振り切り、見事6位へと浮上しました。



●ラッセルが逃げ切り勝利、激闘の末に掴んだ今季2勝目

 レースは終盤にかけてリードを守り切ったラッセルがそのまま逃げ切り、開幕戦以来、今季2勝目を獲得しました。最後まで崩れない安定したペースで、ライバルたちの追撃を振り切りました。
 2位争いは最後まで緊迫の展開となります。フェルスタッペンはアントネッリの猛追をギリギリで振り切り、わずかな差で2位フィニッシュ。チームの地元で意地の走りを見せ、見事に表彰台を確保しました。


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 次戦の舞台は、F1の始まりの地とも言われるイギリスGPです。今回は2連戦での開催となり、各チーム・各ドライバーにとって重要度の高い一戦となります。

 イギリスは多くのドライバーにとって母国レースとなる特別な場所であり、舞台となるシルバーストンサーキットは、長いF1の歴史の中でも数々の名勝負が刻まれてきた伝統のコースです。中でもハミルトンはこの地を“得意中の得意”としており、シルバーストン最多勝利記録を保持するなど圧倒的な強さを誇っています。
 さらに今年は、イギリス人ドライバーによる表彰台独占という数十年ぶりの快挙も達成されており、もし再び同様の結果となれば、表彰式セレモニーは良い意味で想像を超える盛り上がりになることは間違いありません。

 歴史と熱狂が交錯するシルバーストンで、再びどんなドラマが生まれるのか注目が集まります。

それでは、また来週お会いしましょう(^_^)/~
Posted at 2026/06/29 02:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

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何シテル?   07/05 13:53
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