
F12026 Rd.6モナコGPの予選結果です。
まずは予想の答え合わせになります。
・順位的中者数 1人(ピアストリ)
・Q3進出的中者数 8人(アウディ勢:Q2敗退 :ガスリー、ローソン:Q3進出)
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●ポールポジション:アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
FP3でトップタイムを記録して挑んだ予選でも、その勢いは衰えることなく各セッションで上位タイムを連発。Q3最後のアタックでは、マックス・フェルスタッペンのトップタイムを0.042秒上回り、見事ポールポジションを獲得しました。
これにより、アントネッリは史上初となる10代でのモナコGPポールシッターとなりました。
明日の決勝では、後方に控える歴代王者たちを相手に首位を守り切り、モナコ制覇を狙います。
●2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
フリー走行まではフェラーリ勢、メルセデス勢にやや後れを取っていましたが、予選で一気に流れが変わりQ2ではトップタイムを記録。Q3でもアントネッリにわずか0.042秒差まで迫る走でポール獲得はなりませんでしたが、2番グリッドを確保しました。
明日の決勝ではスタートを決め、1コーナーまでにトップを奪えるかが最大のポイントとなりそうです。
●3位:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
ポールポジション獲得の最有力候補と目されていたフェラーリ勢は、予選でも高いパフォーマンスを発揮しました。
ハミルトンも終始ポール争いに加わりましたが、Q3最後のアタックでトップ2にわずかに届かず3番手。それでも決勝では得意のスタートを武器に、上位2台への挑戦権を十分に残しています。
以下、トップ3以降です
●4位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
現役最多となるモナコGP3度のポール獲得を誇る地元のルクレールは、ブレーキに不安を抱えながらも終始トップ争いに加わる走りを披露しました。
Q3最初のアタックではトップタイムを記録する速さを見せましたが、最後のアタックではリヤタイヤをウォールにヒットし、アタックを中止することになりました。結果は4番手とフリー走行での勢いを考えると悔しい結果となりましたが、決勝では表彰台獲得を目指して巻き返したいところです。
●6位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
前戦カナダGPでは久々のポールポジションを獲得しながらも、決勝ではマシントラブルによるリタイアでノーポイントに終わりました。
雪辱を期して迎えたモナコGPでしたが、金曜・土曜を通じてチームメイトのアントネッリに後れを取る展開となり、予選でもポール争いに加わることができませんでした。
結果は6番手と決勝では得意のレース運びで上位進出を狙います。
●アウディ
ニコ・ヒュルケンベルグ:13位 ガブリエル・ボルトレート:15位
フリー走行では中団勢最速クラスのパフォーマンスを披露し、Q3進出も十分期待されていました。しかしQ1でボルトレートがヌーベルシケインで左フロントタイヤをウォールにヒット。サスペンションを破損してしまい、Q2進出こそ果たしたもののセッションには参加できず、15位という結果となりました。
一方のヒュルケンベルグも安定した走りを見せたものの、わずかにトップ10に届かず13位。チームとして期待が高かっただけに、悔しさの残る予選となりました。
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明日の決勝レースは、日本時間22時よりスタート予定です。
予選では、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が見事ポールポジションを獲得。史上初となる10代でのモナコGPポールシッターとなり、その勢いを改めて示しました。
ここまで開幕から4連勝を飾り、チャンピオンシップでも圧倒的な強さを見せているアントネッリですが、その勢いのまま伝統のモナコGPまで制してしまうのでしょうか。
一方で、その後方にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)といった世界王者たちが控えています。モナコでは予選順位が重要とはいえ、長い決勝レースでは何が起こるか分かりません。経験豊富な王者たちが若きチャンピオン候補に待ったをかける展開にも期待が高まります。
また、上位争いだけでなく中団グループの戦いも見逃せません。各チームの実力差は非常に小さく、レースペースや戦略次第では順位が大きく入れ替わる可能性があります。
今年のモナコGPは、中団勢の混戦ぶりも一つの見どころです。どのチームが入賞圏内へ食い込んできても不思議ではなく、最後まで目が離せないレースとなりそうです。
伝統のモナコGPを制するのは、新時代の主役か、それとも百戦錬磨の王者たちか――。
レース結果についてはセッション終了後に投稿予定ですので、そちらも見て頂ければ嬉しいです。
Posted at 2026/06/07 01:00:00 | |
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