
2014年1月に、6.4型という大型ディスプレーを搭載した機種が発売されました。
auから「Xperia Z Ultra SOL24」、WiFiモデルの「Xperia Z Ultra SGP412」の2機種でした。
私は発売直後に、WiFiモデルを51,800千円(税込)で購入し、お気に入りのサイズの端末として使用していました。
しかしながら、購入から4年後の2018年にバッテリーの劣化膨張により、ガラスが浮いてしまい、見た目が悪くなってしまったので廃棄しました。
直ぐに程度の良さそうな中古を3台(17,000~18,000千円(税込)/台)購入して、現在も使用しています。 バッテリーは都度amazonで購入して入れ替えています。
電車でのお出掛けやスポーツ観戦には、スマホと本機1台を持っていく事で、スマホのバッテリー切れを心配しなくてすみます。
左から、パープル、ホワイト、ブラックです
androidのバージョン 4.4.2ですが、Chromeでgoogle mapが使えるので、大変有り難いです
このサイズのXperia後継機種の販売を、ずっと待って難民化している人達が私も含め一定数いました。
その人達の事を造語で「Z Ultra難民」→「ズルトラ難民」と呼ばれていました。
私fは2019年に右側の「Xperia 1 SOV40 au」を購入し、ズルトラ難民を脱しました。
【主な仕様】
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約179mm×約92mm×約6.5mm
質量 約214g
CPU MSM8974 2.2GHz クアッドコア
ディスプレイ *1 約6.4インチ トリルミナスディスプレイ for mobile/LCD(フルHD)
電池容量 3000mAh
充電時間 約160分(共通ACアダプタ04(別売)使用時)
メモリ RAM 2GB
ROM 32GB
Bluetooth® Bluetooth®4.0
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)/ac
テザリング 最大接続数10台
外部デバイス/その他 microUSB/MHL /ヘッドセット接続端子
防水/防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)
カメラ メインカメラ 約810万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー
フロントカメラ 約220万画素 裏面照射型CMOSセンサー
撮影サイズ 静止画(ドット) 3264×2448
動画(ドット) 1920×1080(1080p)
ブログ一覧 |
パソコン | パソコン/インターネット
Posted at
2025/04/13 20:46:11