
2018年11月に設置したトイレ用のLEDライトが、いつもと違い少し暗い状態から点灯するので、上を見上げたら赤いランプが点滅していた。 ライトの寿命かと思いネットでメーカー
取説を読んでみた。
「プラズマクラスターイオン発生ユニットの総運転時間が約17,500時間(1日24時間運転した場合 約2年)経過すると、ユニット交換ランプが点滅してユニット交換時期をお知らせします。」との事であり、イオン発生ユニットをamazonで購入して交換したので、記録して残しておく。
ユニットの交換は面倒であったが、ライトの寿命が来ていない事が判り嬉しくもあり。
取り外したユニットを掃除して、再度取り付けて復旧してみたが、ユニット交換ランプは点滅しており、良いセンサーが組み込まれている事も判った。
【シャープ トイレ用LEDライト】
メーカー型式:IG-HTA20-W
購入年月:2018年11月
購入価格:6,800円(税込)
購入先:amazon
後継機:
IG-LTA20 15,000円前後 (倍以上で高い!)
【イオン発生ユニット】
メーカー型式:IZ-C90M
購入年月:2025年 3月
購入価格:2,245(税込)
購入先:amazon
LEDライトの分解写真
イオン発生ユニットの新品と旧品
交換方法
復旧後の画像
Posted at 2025/03/25 00:02:26 | |
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