
石川県知事選は8日投開票し、自民党と維新推薦で現職の馳浩氏が敗れた。
選挙中、応援のため現地入りした高市早苗総理に、NOの意思を県民は示した。
今年に入って地方選では高市政権の基盤が揺らぐ結果が続いている。
今回当選した山野之義元金沢市長も自民系で、保守分裂の選挙であった。
能登半島地震は、2024年(令和6年)1月1日元旦16時10分に発生。
震源地の震度は7.6で、市街地でも震度7を記録し、その後も震度5以上の余震が続いた。
高市早苗総理は、総理選挙後に漸く、能登半島地震の被災地に震災発生から2年近くも経って初めて現地に赴いたが、顔見世だけして何にも普及支援をしていない。
地震発生当時も、豪雨災害の時も、選挙前も、その後も、いっさい何もしていない。
高市早苗総理は、令和7年12月初旬に、令和8年2月中旬に、今回の知事選応援演説にも能登6市町の旅館・ホテル再建に中堅等大規模成長投資補助金の優遇措置を示唆したが、検討だけで未だに実現はしていない。
馳浩さんも不甲斐なかったが、それよりも日本海側、雪国を軽々しく扱う高市早苗総理に対する反意が現れた結果である。
このことで、高市早苗総理による災害地援助は、今後ますます遠くなったことが残念である。
Posted at 2026/03/09 13:50:53 | |
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