
吾輩は、いわゆる虎ファン、阪神タイガースの個人応援団の団長だ。
アンチ読売ジャイアンツ(巨人)でもある。
どんなに負けている試合でも最後まで応援、いや負けている時こそもっと熱烈に応援するのが阪神ファン、途中で負けていたら応援を止めTVやネットを直ぐ切るのが巨人ファンである。
さて、吾輩、最近パンツ(下着ではなくズボン)がズルズルと落ちてしまいがちだ。
決して痩せたわけではなく、パンツの紐が直ぐに解けてしまいがちなのだ。
それで『ピンポンパン体操』の歌を、そしてドリフターズの高木ブーさん、ついでに漫画・アニメの『タイガーマスク』を思い起こす。
『ピンポンパン体操』は、月曜から金曜の平日の朝夕にフジテレビのの幼児向けの番組『ママとあそぼう!ピンポンパン』で放送されていたもので、吾輩の子供時代には耳にタコができるほど、毎日聞いていた。
当時は、3代目お姉さんを務めた酒井ゆきえさんに憧れたものだw
白系の靴に膝元に緑色のリボンを縁取った厚めの白ハイソックスを履き、白いTシャツの上に胸の中央にお日さまのアップリケを縫い付けたポケットがある緑色のサロペット(半ズボンで胸当てと肩紐まである作業着)、首元に白地で水玉模様のネッカチーフを巻き、上に白いボンボンが付いたキャスケットを被って演じる姿が、素敵に見えた。
また、ドリフターズがTVの生放送番組で、会場にいる子供や保護者達と一緒に歌って踊っていた。
最近は、モーニング娘。’25というグループもリサイタルで歌っているらしい。
『ピンポンパン体操』 作詞:阿久悠 作曲:小林亜星
(いかりや長介「さあ、いってみよう!」以下、歌と踊りドリフターズ)
♫(音楽開始)
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
虎のプロレスラーは シマシマパンツゥ
履いても履いても 直ぐとれるぅ
頑張らなくっちゃ 頑張らなくちゃ 頑張らなくちゃぁー
空手をビシッビシ! パンツをスルゥスルゥ
空手をビシッビシ! パンツをスルゥスルゥ
勝て勝て! 虎のプロレスラァ~♪
※歌に合わせて踊り、空手チョップする子供たち。
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
カバの忍者は 間抜けで困るぅ
化けても化けても すぐばれるぅ
頑張らなくっちゃ 頑張らなくちゃ 頑張らなくちゃぁー
手裏剣シュッシュ! 煙をモクゥモクゥ
手裏剣シュッシュ! 煙をモクゥモクゥ
行け行け! カバの忍者くん~♪
※歌に合わせて踊り、パンツを引き上げる子供たち。
(いかりや長介「さあ、こんどはでんぐりがえるぞ。」)
でんぐり返って モグラちゃん
でんぐり返って 怪獣ちゃん
でんぐり返って 王選手
でんぐり返って お嫁さん
※歌に合わせてでんぐり返り、モノマネする子供たち。
(ドリフターズ「エッチラコー エッチラコー エッチエッチ エッチラコー。」)
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
走れぇ 走れぇ キンタローォ
お茶碗 新聞 飛び越えてぇ
走れぇ 走れぇ キンタローォ
トイレは近いぞ 頑張ろぉ
※歌に合わせ、元気に走り回る子供たち。
(ドリフターズ「1・2、1・2、1・2、1・2。」)
(いかりや長介「さあ、アラビアのくににやってきました。アラビアのおどりですよ。
それ、ピョッピョッピョッ。」)
※小刻みに、小鳥のように跳ねて踊る子供たち。
「○○さん ○○さん ママの名前は ○○さん
いらっしゃいませ ○○さん ご一緒にどうぞ。」
※保護者のお母さん一人に名前を聞いて(デフォルトは「花子」)
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
ズンズンズゥズン ピンポンパァポォン
ワニのお嫁さんは 水虫で困るぅ
掻いても掻いても すぐ痒いぃ
頑張らなくっちゃ 頑張らなくちゃ 頑張らなくちゃぁー
ドレスをサッサッサァ! 水虫かいかいかいぃ
ドレスをサッサッサァ! 水虫かいかいかいぃ
掻け掻け! ワニのお嫁さん~♪
※歌に合わせて服を着るマネと、体が痒い仕草をする子供たち。
(いかりや長介「さあ、げんきよく、いこうかー。」)
カエルになりましょ ピンポンパァポォン
大蛇になりましょ ピンポンパァポォン
ケムシになりましょ ピンポンパァポォン
カラスになりましょ ピンポンパァポォン
※歌に合わせ、動物のモノマネする子供たち。
(いかりや長介「きをつけー!」)
ありがとう ありがとう 体操ありがとうぉ~
ありがとう ありがとう 体操ありがとうぉ~
(いかりや長介「みんなで、いいましょう。」)
アリガトウ ゴザイマース!
※唱和する子供たち、保護者等、ドリフターズ。
(ジャァーン!と鳴り、音楽終了)
ドリフターズのメンバーーの一人、高木ブー(芸名)さんは、おなかが出たおっさんで、皮肉屋の性格を生かし、鬼のパンツ(長い虎柄のパンツ)を履き、緑色のモジャモジャ髪に黄色と黒色の縞模様の角を生やした、雷神様の姿で縁台に腰掛け、ウクレレやギターを弾きながらメンバーの相手方にいろいろとブーたれる役が面白かった。(コントの落ち?では、毎回、高木ブーさんが寝てしまい、呆れた相方に突っ込まれて終わるパターンだった。)
※1966年のザ・ビートルズ日本武道館公演において、前奏も務めたこともあるドリフターズ5人のメンバーは、高木ブーさんと加藤茶さんを残して他の方は既に他界されている。
漫画・アニメの『タイガーマスク』は、原作:梶原一騎、作画:辻なおきで、1968年から1971年にかけて漫画雑誌『ぼくら』や『週刊少年マガジン』などで連載、何度もアニメ化されており、実際のプロレスでも佐山聡を初代とする何人かのレスラーが虎の覆面を被り「タイガーマスク」を名乗って試合をしている。
元の内容は、 悪役覆面レスラー養成機関「虎の穴」出身の伊達直人が、孤児院への援助のため、機関に上納金を納めるのを止めて裏切り、正体を隠してマットの内外で戦い続ける物語だ。
吾輩は、リアルタイムでどちらも鑑賞しているが、漫画とアニメでは特に結末(ラストシーン)が大きく異なる。
漫画では、「虎の穴」のミラクル3(実は力・技・反則を代表する幹部3人が入れ代わりで試合に出ていた)に勝利しこれからという時に、子供を助けようとしてトラックに跳ねられて路上に伏し、死を覚悟した伊達直人は正体を知られないよう覆面(マスク)をドブ川に投げ捨て、その場で一人孤独に息を引き取る。
その後、 予定されていた世界タイトルマッチには当然現れず、タイガーマスクは「敵前逃亡した卑怯者」という汚名を着せられたまま物語が終わるという、非常にハードで救いの無い幕切れだった。
アニメ(ファースト)では、宿敵「虎の穴」のボス、タイガー・ザ・グレートとの死闘で、相手の執拗な反則行為で千切れたマスクを自ら脱ぎ捨てて素顔を晒し、かつての「黄色い悪魔」と呼ばれた残虐なラフファイトで圧倒し、リング上に吊るしてあった重量の照明機器を倒れているボスに上に落として惨殺し試合を終える。
その後は、子供たちの憧れを壊してしまった自責の念を抱えたまま、旅客機に乗って日本を去る姿で終わるという、やはり悲しい結末だった。
吾輩も、老齢となり後は何年生きられることか。
一日二食か一食半(主に粉もの)に節約、円安と物価高などによる困窮と投薬生活で、惨めに過ごす先しか見えない現状。
役人は課税・徴収、医療費負担の増額、年金カットに明け暮れ、高市早苗政権は大企業や株主達を優遇する政策ばかりで、障害年金者や非課税世帯、裏日本の災害地住民達を助けてくれることは無い現実。
紐が解けやすいパンツ、頑張れ。
頑張れよ、緩パンツを履いた俺。
・・・未来は決して明るくないけどさ。
Posted at 2026/04/17 13:42:51 | |
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