クラッチ点検
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
YB-1Fourの予備エンジンのクラッチを点検しました。
2
右クランクケースカバーの+ネジを外します。
+ネジは舐めやすいので、自分は貫通ドライバーにモンキーレンチを掛けて回しています。
ボルトの長さは2種類ありますが、差し込めばどちらを入れるべきか分かるので、位置を覚えておく必要は無いと思います。
3
Eクリップを外し、クラッチプッシュレバーのアームとリターンスプリングを外します。
4
クランクケースカバーを取り外します。
色々な方向からゴムハンマー等で叩くと外れやすいと思います。
可能であれば、キックシャフトを押さえつけたままカバーを取り外すと後々ラクだと思います。
今回はガスケットが破れる事なく取り外す事ができました。
5
ストレーナーのゴミを取り除きます。
6
クラッチボス(ハウジング)を手で掴んで、クラッチスプリングを固定しているボルトを取り外します。
7
クラッチスプリングの自由長を点検します。
25.7〜26.0mmだったので、4本全てが規定値内でした。
8
フリクションプレートとクラッチプレートを取り外して点検します。
9
フリクションプレートは2.7〜2.8mmだったので全て規定値内でした。
フリクションプレートを交換する場合は、組み付け前にエンジンオイルに漬けておくと良いらしいです。
10
作業が終わってケースカバーを取り付ける前に、キックシャフトをキチンと取り付けます。
どこも外れていなければ確認のみで問題ありません。
画像の4点を確認すれば問題ないと思います。
11
ケースカバーを取り付ける際には、クラッチのプッシュレバーをケースカバーのシャフトと噛み合う向きに合わせて取り付けます。
ひと通り組み付けたら完成です。
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