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かりこりのブログ一覧

2009年08月17日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~最終日(五月十一 ~ 十二日)~

 「マッカラン国際空港」→「ロサンジェルス国際空港」→「羽田」というルートで帰国である。
 海外旅行のガイドブックには、「日本語を話す人には気をつけましょう」と書いてあるが、それが正しいことを身をもって知る事ができた。

 ロサンジェルス国際空港で羽田行きの飛行機を待っていた時のことである。
 真面目そうな外見のおじさんに、次のように話しかけられた。
  「すいません。日本の方ですか? 私、日本が好きで日本語を勉強しています。」

 人のよさそうなおじさんだったので、しばらく雑談に付き合っていた。

 すると、突然、寄付を求めてきたのである。
  「インド人が貧困に苦しんでいるのを知っていますね? 寄付をお願いします。」
  「寄付の金額を、四十ドル、六十ドル、百ドルの中から選んでください。」

 これは詐欺であると感じたので、私は次のように答えた。
  「(あなたのような怪しいおじさんに渡す)お金を持っていません。」

 すると、紳士的な外見の怪しいおじさんは、「おお!貧乏ですか?お釣りあります。」と答えるのである。
 結局は「お断りです!」の一言で詐欺おじさんは引き下がった。

 ・・・
 その後、同じ場所で人のよさそうなお兄さんが苦い顔をしながら、語学の堪能な詐欺師にお金を渡していた姿をみかけた。
 毅然とした態度で断わるべきである。
 こんなことでは印度一人旅は難しいと思う。
 ・・・


 アメリカでの一週間は、あっという間に過ぎ、無事に日本へ帰ってくることができた。

 帰国後に考えたこと。それは「いつかはアメリカ横断」である。




~ 2003ラスヴェガス・デスバレー編へ続く ~
2009年08月13日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~六日目(五月十日)~

 昨夜のビールのつまみの残りで朝食を済ませ、再びラスヴェガスへ舞い戻る。

 天気が良く、ルート六十六経由のドライビングは爽快だった。

 数時間後、「フーバーダム」に到着。
 早速、ヘリコプター観光の窓口に行き、ヘリコプターに乗りたい旨を伝えたのだが、「本日は強風のため中止です。」と断られた。残念である。

 「フーバーダム」から約一時間後、本日の宿である「St.Tropez All Suite Hotel」に到着。このホテルは日本で予約済みである。ネットで調べたところ、広い部屋をリーズナブルな値段で提供しているホテルである。
 しかし、ロビーを見てがっかりした。ダサくて非常に古いホテルだったのだ。
さらに受付の係員は、競馬中継並みの早口だったので、なかなか聞き取れなかった。
何故、早口なのか?それは、次のような決まり文句を言っていたからである。
 「あなたの予約は"CROWNE PLAZA"で受け付けています。」
 「場所は"Hard Rock Hotel"の隣で、"楽園通り"沿いにあります。」
 予約時に伝えて欲しい事実である。

 "CROWNE PLAZA"は新しくて広いホテルだった。部屋は1LDK相当の広さで、ここなら文句は無い。

 今夜のメインイベントは、CIRQUE DU SOLEIL の"O"(オー)というショーを見ることである。会場であるBellagioへ徒歩で向かった。
しかし、徒歩で行くには遠すぎたので、結局、ホテルの駐車場へ引き返し、車で行った。

 "O"のチケットは予約していなかったので、キャンセル待ちの列に並ぶ。
ホテルの係員によると、待ち時間は二時間。しかも、確実にチケットを取れるわけでは無いらしい。(このアナウンスも早口で聞き取れなかった)

 並んでから二時間経過後、諦めモードになっていた。しかし、運の良いことに「どなたか一人の人はいますか?チケットを譲ります。」との申し出があったので、譲ってもらうことにした。譲ってくれた人は、印度からの観光客で、譲り受けた席は一番良い席だった。(百二十一ドル)

 "O"を一言で表現するなら、プールを使ったサーカスである。
サーカスということで、最初は「見世物」的なものをイメージしていたが、「見世物」という表現ではあまりにも失礼であることが判明した。
幻想的なステージ、生演奏BGM、高度なアクロバット、ユーモア。

 私は完全に「魅せられた」。

 ショーは盛大な拍手と余韻が残る中、終了した。音楽も幻想的で素晴らしかったので、記念にサウンドトラックを購入した。

 夕食はBellagioホテルの"Gourmet Buffet"。約四十ドルで食べ放題+ションペン飲み放題。ラスヴェガスは愉しい。

 夕食後はカジノで遊んだ。五セントのスロットマシーンやビデオポーカーは少ない資金で長時間遊べる。
 驚いたことに、スロットマシーンで五セント硬貨を八百枚ゲットした。「ガチャンガチャン」と派手な音と共にコインが大量に吐き出され、ギャラリーが集まってきた。爽快である。

 明日の予定はレンタカー返却と帰国の飛行機へ乗ることである。
 リコンファームも済ませてある。

 あっという間の一週間だった。
2009年08月05日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~五日目(五月九日)~

 午前六時。まだ薄暗い。
 せっかくなので、ギャンブルに出かけることにする。

 "Excalibur"のカジノでは少々負けたので、"Luxor"のカジノへ向かうことにした。エクスカリバーとラクソーは連絡通路で接続されている。
 ただし、距離が離れているため、往来には長時間の歩行を要する。
 連絡通路には高級車やジャックポットをゲットした人々の写真が飾られており、射幸心を煽られた。

 ラクソーのカジノでは十ドルちょっと儲けたので、昨夜の負けはキャンセルできた。これで、スッキリとした気持でグランドキャニオンへ向かうことができる。

 出発予定時刻は午前十時である。時間に余裕があるので、ホテル近辺を散歩することにした。

 散歩ルートは"Excalibur"→"NewYork NewYork"→"Bellagio"である。

 "NewYork NewYork"近くの噴水の前に、Tシャツを並べているおじさんがいた。キャッチフレーズは「テロから立ち直ろう!」である。彼の姿を見て、アメリカ人が「アメリカ万歳」と自国を愛している姿を感じた。Tシャツとテロの関係はイマイチ理解できないが、「悪いことがあっても陽気に行こうぜ」という姿が伝わってくる。
 朝食は"Bellagio"(ベラージオ)のバフェィ。料金は十二ドル。豪華な朝食は久しぶりである。

 午前十時。車に乗り込む。陽は高く昇っており、強い日差しと高い気温が心地よい。

 グランドキャニオンへ向かう途中、予定していない観光スポットが目に付いた。
 フーバーダムである。観光用ヘリコプターが飛んでいるようだ。グランドキャニオンから戻ってくる時のお楽しみとして、フーバーダム観光の予定を追加する。料金も約四十ドルと手ごろである。

 数時間走り続け、アリゾナ州へ足を踏み入れた。グランドキャニオンも確実に近づいてきた。わくわくしながら運転を続ける。
 そして、グランドキャニオンまで数マイルというところで、「JERKY AHEAD」という見慣れない交通標識が目に入った。看板を見て、私は「ビーフジャーキー」をイメージしてしまった。
 結局のところ、謎の交通標識はビーフジャーキー販売店の看板だった。






 午後三時半。
 グランドキャニオン サウスリムの入り口に到着した。とりあえず、今夜の宿を確保するのが先である。
 今夜の宿は「RODEWAY INN」という七十ドルのモーテルである。チェックインの時、サインを漢字で書いたら、係員が「Oh! Cool」と喜んでいた。
 モーテル近くのウェンディーズで、ハンバーガーと巨大なコカコーラをゲットし、部屋で休憩した。
























 グランドキャニオンでは声を失った。
 テレビや写真では何度か目にしたはずの景色。しかし、本物は明らかに違う。目視で測りきれない深さの谷。谷底からの風が少し感傷的な気分にさせてくれる。
 地球に比べれば、人間は小さな存在であることを思い知った。
 夕焼けを見ながら、突然、「ユビキタス」という言葉を思い出し、「あぁ。なんと安っぽい言葉なのだろう。」と虚しい気持ちになった。自然は偉大である。グランドキャニオンは、"Grand Canyon"という言葉通り、偉大な峡谷だった。

 また、手すりや柵が少なく、崖端を自由に歩くことができる事に驚いた。これが、アメリカ人の考える「個人主義」なのだろう。危険を冒したものは、そのリスクを自分で背負わなければならない事を実感した。

 リム・トレイルでは、すれ違う人が皆、「Hi! How are you?」と声をかけてくれた。
 しまいには、自分から「Hi! How are you?」と声をかけるようになった。

 夕焼けを見送り、グランドキャニオン内のスーパーマーケットで買い物を済ませてから、モーテルへ戻った。道路には街燈が無く、真っ暗である。
 モーテルへ戻る途中に危険な生物に遭遇した。それは、道路を横切る鹿である。あと十フィートで私の運転する車と衝突していたと思われる。

 明日の予定はフーバーダム観光とラスヴェガス観光である。

 五日目(五月九日)の走行距離は約三百マイル。
2009年08月05日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~四日目(五月八日)~

 朝食はピザと油分・ミネラルが豊富な水で作ったコーヒー。
 ピザは昨夜の残りである。店員に「これは日本のXLサイズ相当の大きさだよ」と言ったら、持ち帰り用の箱を用意してくれたのである。

 チェックアウトの時に「禁煙ありがたう」と書かれた看板を発見した。
 全室禁煙だったらしい。喫煙の形跡を巧みに隠した。

 今日はラスヴェガス目指して走り続ける日である。

 ラスヴェガスの宿は日本で予約済みである。
 ラスヴェガスには巨大ホテルが多いため、当日の空室を探そうとすると、受付で長時間待たされることになり時間の無駄が生じる。

 目的地である"Excalibur"へ向け、時速八十~九十マイルで走り続けた。
 食生活の乱れのせいか、口内炎ができていたので、途中のスーパーマーケットでヴァイタミン剤を購入した。ヴァイタミン剤を飲んでおけば、不足した栄養分を補給できるだろう。アメリカに着いてから食べたものは、ハンバーガー、砂糖たっぷりの酢豚、ピザ、サンドウィッチ、ケンタッキーフライドチキンである。






 長時間のドライビングで気が付いたのだが、アメリカでは日本車が多く走っていた。半数が日本車と言っても過言ではない。特にホンダ アコードの人気が高いようである。また、KIA、HYUNDAI、DAEWOO(デーウ)といった韓国車も数多く走っていた。
 日本と違い色々な国の色々な種類の車が走っていて面白い。

 一方、標準的アメリカ車「フォード トーラス」は直線をのんびりと走る分には問題は無い。内装が安っぽく、ギアセレクトレバーの操作性に難があるが、許容範囲内である。
 しかし、時速七十マイル以上での直進性は改善してもらいたいと感じた。時速百マイル(時速百六十キロメートル)で走行すると、テレビドラマのドライビングシーンのように、小刻みかつ不自然なハンドル操作が必要となる。
 同程度のサイズの車である三代目トヨダ ンアラは、時速百八十キロメートルでも極めて安定して走行していたことを考えると、改善の余地はある。

 夕方には目的地であるラスヴェガスに到着した。ラスヴェガスは砂漠の真ん中に突如出現したオアシスという表現がぴったりである。砂漠の中、遥か遠くにローラーコースターや高いビルディングが見える面白さと感動は車で行かないと分からないと思う。

 「Excalibur Hotel」は一泊あたり約六十ドル。チェックインの時、陽気な係員に"Daisuke? Oh!, Daisuki !"と言われた。このネタに遭遇したのは二回目である。
 部屋は線香の香りと中世をイメージさせる絵のおかげで、独特の雰囲気を醸し出していた。

 プールでのんびりした後、バフェィで食事をとってからギャンブルを愉しむことにした。カジノへ向かう途中、エレベーターで遭遇した見知らぬ黒人女性に"Have Fun?"と話しかけられた。ラスヴェガスは陽気な街である。
 ラスヴェガス初日はスロットマシーンで十ドル負けた。


 



 明日の目的地はグランドキャニオンである。

 四日目(五月八日)の走行距離は約四百三十マイル。
2009年08月04日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~三日目(五月七日)~

[北米ドライブ 一人旅2002] ~三日目(五月七日)~ 午前七時起床。肌寒い。
 外に出ると、目の前に孔雀がいた。何故、孔雀は孔雀なのだろうか?


 温かいコーヒーとガソリンの補給を終えたので、本日の目的地である「ヨセミテ国立公園」に向かう。
 公園が近づくにつれ、道が険しくなった。





 FMラジオを聴きながら運転すること数時間。ヨセミテ国立公園の入り口のひとつである"Arch Rock Entrance"へ到着した。
 公園の入り口は検問のような形をしており、入場料の徴収を行っている。

 ヨセミテ国立公園では「ヨセミテ滝」に圧倒された。遥か遠くから飛んでくる水しぶきや地面が揺れる程の轟音を感じたのは初めての体験である。アメリカは自然も豊かであることを改めて実感した。



 午後二時。観光スポットをいくつか制覇したので、レストランで昼食をとることにした。
 レストランでは鶏肉のハンバーガーを注文した。レストランにもハンバーガーが用意されているのがアメリカ的である。
 数分後、注文したハンバーガーが出てきた。そのハンバーガーは皿に盛られており、フォークとナイフで食べるグレードの高いバーガーだった。
 そして、いまいちな味の「レストラン仕様バーガー」を食べながら、今後の予定を立てることにした。

 明日の目的地はラスヴェガスの「エクスカリバー ホテル」である。時間に余裕がありそうなので、「デスバレー」観光の予定を追加する。今夜はデスバレーの近くに泊まり、「明日の午前中はデスバレー観光」、「明日の夕方にラスヴェガス到着」というプランを立てた。
 会計を済ませ、車に乗り込み、ドライビングの相棒である"HERTZ NEVER LOST"を操作し、次の目的地をデスバレーに設定する。

 しかし、走り始めてあることに気がついた。山道を周遊しているのである。地図に載っていない林道及び乗用車での走行が困難な道をルート案内するので、最初は公園を抜けるための近道だと思っていたのだが、目的地に近づかない。
 山中のためGPSの電波の受信状態が悪いためだと思うが、時間だけが無駄に過ぎるので、だんだん不安になってきた。

 午後五時。"TIOGA PASS RD."が近づいてきた。やっとのことでデスバレーへ向かうことができる。

 しかしながら、ここでもトラブル発生。
 積雪のため通行止めとなっていたのである。
 残念ながら、デスバレー観光は諦めることにした。一旦、ロサンジェルス方面へ戻るしかない。南西に向かって走ることにする。

 箱根に匹敵するようなカーブが一時間ほど続いた後、市街地に出た。既に薄暗いので、今すぐにでも今夜の宿を探さなければならない。そういえば、宿を見つける途中で"HUMMER H1"とすれ違った。アメリカの道でも軍用車ハマーは大きく見える。

 今日の宿は"Black Hawk Lodge"という名のモーテルである。お兄さんの接客が面白かった。
 「どのタイプの部屋にしますか?」
 「部屋のタイプは二つあります。スタンダードとデラックスです。」
 「スタンダードは快適な部屋で、デラックスは非常に快適な部屋です。」

 「朝食のサービスがあります。コーヒーとマフィンです。」
 「コーヒーは部屋に備え付けてあるので、ご自由にご利用ください。」
 「マフィンはこの中からひとつ選んでください。」
 「おお!!あなたが選んだのは一番おいしいやつです。」 どれを選んでも同じことを言いそうな雰囲気だった。

 建物は古かったが、部屋は広かった。ベッドは枕が七個付いた特大サイズのものが備え付けられていた。
 しかし、困ったことに、蛇口をひねると油の混ざったような水道水が出てきた。飲める水かどうかわからないので、試しに飲んでみる。「ううっ」。味は問題ない。明日はこの水でコーヒーを作ることに決めた。

 夕食は宿屋近くのピザレストランに行き、バドワイザーとSサイズピザを注文した。
 店の主人が運んできたピザを見て驚嘆した!直径はSサイズだが、厚く、一人では食べきれない量だったのである。
 しかし、近くのテーブルの男性二人組は、私の注文していたものより、さらに大きなピザを食べていた。おまけに、特大ピザの男性二人組が私に話しかけてきた。
 「●×ΘΓ」
 意味が分からなかったので、「今のは英語ですか?」と聞いたら、「ドイツ語」と返してきた。
 せっかくなので自分のネイティブ言語でお返しをする。「わけつわがんねかったべ。」
 相手は固まっていた。私の勝ちである。

 ビール三杯目で店の主人が「今日は車を運転するの?」と聞いてきた。
 アメリカでは少量の酒を飲んでの運転は許されているらしいが、「歩いて行けるモーテルに泊まるから大丈夫でござる。無問題。」と答えておいた。


 三日目(五月七日)の走行距離は約三百二十五マイル。

プロフィール

「近所の公園前」
何シテル?   07/18 20:42
Deeg abo lani las benta, lani ab to meraa jaage naa sotaa hai soneta manita pes ...
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