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かりこりのブログ一覧

2009年08月05日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~四日目(五月八日)~

 朝食はピザと油分・ミネラルが豊富な水で作ったコーヒー。
 ピザは昨夜の残りである。店員に「これは日本のXLサイズ相当の大きさだよ」と言ったら、持ち帰り用の箱を用意してくれたのである。

 チェックアウトの時に「禁煙ありがたう」と書かれた看板を発見した。
 全室禁煙だったらしい。喫煙の形跡を巧みに隠した。

 今日はラスヴェガス目指して走り続ける日である。

 ラスヴェガスの宿は日本で予約済みである。
 ラスヴェガスには巨大ホテルが多いため、当日の空室を探そうとすると、受付で長時間待たされることになり時間の無駄が生じる。

 目的地である"Excalibur"へ向け、時速八十~九十マイルで走り続けた。
 食生活の乱れのせいか、口内炎ができていたので、途中のスーパーマーケットでヴァイタミン剤を購入した。ヴァイタミン剤を飲んでおけば、不足した栄養分を補給できるだろう。アメリカに着いてから食べたものは、ハンバーガー、砂糖たっぷりの酢豚、ピザ、サンドウィッチ、ケンタッキーフライドチキンである。






 長時間のドライビングで気が付いたのだが、アメリカでは日本車が多く走っていた。半数が日本車と言っても過言ではない。特にホンダ アコードの人気が高いようである。また、KIA、HYUNDAI、DAEWOO(デーウ)といった韓国車も数多く走っていた。
 日本と違い色々な国の色々な種類の車が走っていて面白い。

 一方、標準的アメリカ車「フォード トーラス」は直線をのんびりと走る分には問題は無い。内装が安っぽく、ギアセレクトレバーの操作性に難があるが、許容範囲内である。
 しかし、時速七十マイル以上での直進性は改善してもらいたいと感じた。時速百マイル(時速百六十キロメートル)で走行すると、テレビドラマのドライビングシーンのように、小刻みかつ不自然なハンドル操作が必要となる。
 同程度のサイズの車である三代目トヨダ ンアラは、時速百八十キロメートルでも極めて安定して走行していたことを考えると、改善の余地はある。

 夕方には目的地であるラスヴェガスに到着した。ラスヴェガスは砂漠の真ん中に突如出現したオアシスという表現がぴったりである。砂漠の中、遥か遠くにローラーコースターや高いビルディングが見える面白さと感動は車で行かないと分からないと思う。

 「Excalibur Hotel」は一泊あたり約六十ドル。チェックインの時、陽気な係員に"Daisuke? Oh!, Daisuki !"と言われた。このネタに遭遇したのは二回目である。
 部屋は線香の香りと中世をイメージさせる絵のおかげで、独特の雰囲気を醸し出していた。

 プールでのんびりした後、バフェィで食事をとってからギャンブルを愉しむことにした。カジノへ向かう途中、エレベーターで遭遇した見知らぬ黒人女性に"Have Fun?"と話しかけられた。ラスヴェガスは陽気な街である。
 ラスヴェガス初日はスロットマシーンで十ドル負けた。


 



 明日の目的地はグランドキャニオンである。

 四日目(五月八日)の走行距離は約四百三十マイル。
2009年08月04日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~三日目(五月七日)~

[北米ドライブ 一人旅2002] ~三日目(五月七日)~ 午前七時起床。肌寒い。
 外に出ると、目の前に孔雀がいた。何故、孔雀は孔雀なのだろうか?


 温かいコーヒーとガソリンの補給を終えたので、本日の目的地である「ヨセミテ国立公園」に向かう。
 公園が近づくにつれ、道が険しくなった。





 FMラジオを聴きながら運転すること数時間。ヨセミテ国立公園の入り口のひとつである"Arch Rock Entrance"へ到着した。
 公園の入り口は検問のような形をしており、入場料の徴収を行っている。

 ヨセミテ国立公園では「ヨセミテ滝」に圧倒された。遥か遠くから飛んでくる水しぶきや地面が揺れる程の轟音を感じたのは初めての体験である。アメリカは自然も豊かであることを改めて実感した。



 午後二時。観光スポットをいくつか制覇したので、レストランで昼食をとることにした。
 レストランでは鶏肉のハンバーガーを注文した。レストランにもハンバーガーが用意されているのがアメリカ的である。
 数分後、注文したハンバーガーが出てきた。そのハンバーガーは皿に盛られており、フォークとナイフで食べるグレードの高いバーガーだった。
 そして、いまいちな味の「レストラン仕様バーガー」を食べながら、今後の予定を立てることにした。

 明日の目的地はラスヴェガスの「エクスカリバー ホテル」である。時間に余裕がありそうなので、「デスバレー」観光の予定を追加する。今夜はデスバレーの近くに泊まり、「明日の午前中はデスバレー観光」、「明日の夕方にラスヴェガス到着」というプランを立てた。
 会計を済ませ、車に乗り込み、ドライビングの相棒である"HERTZ NEVER LOST"を操作し、次の目的地をデスバレーに設定する。

 しかし、走り始めてあることに気がついた。山道を周遊しているのである。地図に載っていない林道及び乗用車での走行が困難な道をルート案内するので、最初は公園を抜けるための近道だと思っていたのだが、目的地に近づかない。
 山中のためGPSの電波の受信状態が悪いためだと思うが、時間だけが無駄に過ぎるので、だんだん不安になってきた。

 午後五時。"TIOGA PASS RD."が近づいてきた。やっとのことでデスバレーへ向かうことができる。

 しかしながら、ここでもトラブル発生。
 積雪のため通行止めとなっていたのである。
 残念ながら、デスバレー観光は諦めることにした。一旦、ロサンジェルス方面へ戻るしかない。南西に向かって走ることにする。

 箱根に匹敵するようなカーブが一時間ほど続いた後、市街地に出た。既に薄暗いので、今すぐにでも今夜の宿を探さなければならない。そういえば、宿を見つける途中で"HUMMER H1"とすれ違った。アメリカの道でも軍用車ハマーは大きく見える。

 今日の宿は"Black Hawk Lodge"という名のモーテルである。お兄さんの接客が面白かった。
 「どのタイプの部屋にしますか?」
 「部屋のタイプは二つあります。スタンダードとデラックスです。」
 「スタンダードは快適な部屋で、デラックスは非常に快適な部屋です。」

 「朝食のサービスがあります。コーヒーとマフィンです。」
 「コーヒーは部屋に備え付けてあるので、ご自由にご利用ください。」
 「マフィンはこの中からひとつ選んでください。」
 「おお!!あなたが選んだのは一番おいしいやつです。」 どれを選んでも同じことを言いそうな雰囲気だった。

 建物は古かったが、部屋は広かった。ベッドは枕が七個付いた特大サイズのものが備え付けられていた。
 しかし、困ったことに、蛇口をひねると油の混ざったような水道水が出てきた。飲める水かどうかわからないので、試しに飲んでみる。「ううっ」。味は問題ない。明日はこの水でコーヒーを作ることに決めた。

 夕食は宿屋近くのピザレストランに行き、バドワイザーとSサイズピザを注文した。
 店の主人が運んできたピザを見て驚嘆した!直径はSサイズだが、厚く、一人では食べきれない量だったのである。
 しかし、近くのテーブルの男性二人組は、私の注文していたものより、さらに大きなピザを食べていた。おまけに、特大ピザの男性二人組が私に話しかけてきた。
 「●×ΘΓ」
 意味が分からなかったので、「今のは英語ですか?」と聞いたら、「ドイツ語」と返してきた。
 せっかくなので自分のネイティブ言語でお返しをする。「わけつわがんねかったべ。」
 相手は固まっていた。私の勝ちである。

 ビール三杯目で店の主人が「今日は車を運転するの?」と聞いてきた。
 アメリカでは少量の酒を飲んでの運転は許されているらしいが、「歩いて行けるモーテルに泊まるから大丈夫でござる。無問題。」と答えておいた。


 三日目(五月七日)の走行距離は約三百二十五マイル。
2009年08月03日 イイね!

純正ビルシュタイン&アイバッハ

純正KYBから純正ビルシュタイン&アイバッハ(中古)に付け替えました。

走行一万八千キロメートルのKYBとの比較ですが、
KYBよりコシがあって硬めの乗り心地で余分な動きが少なくフラット感があります。
ただし、段差などの大きい入力の場合はKYBより衝撃が少ないです。

自分の車の使い方や現在のスキルでは車高調を使いこなせないような気がしますし、
純正は乗り心地と走行性能が高い次元でバランスされていると判断しました。

まだ数キロしか走っていませんが、なかなか満足です。
Posted at 2009/08/03 21:58:23 | コメント(10) | トラックバック(0) | | 日記
2009年08月03日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~二日目(五月六日)~

 午前八時。モーニングコールで目が覚めた。早寝早起きは気分が良い。
 本日のミッションは「十七マイルドライブ観光」である。

 宿屋のチェックアウトを済ませ、車に乗り込む。
 出発前にガソリンの補給に挑戦した。アメリカではセルフサービス給油が普通である。
 手順は以下の通り。
  1.給油機にクレジットカードを差し込む。
  2.車の給油口を開ける。
  3.ノズルを給油口にセット後、グリップを握る。
  4.給油終了まで待つ。
 しかし、給油は難しかった。
 "手順1"のクレジットカードを通す方向が、日本での感覚と逆であった。右から左へカードを通さないと認識されなかった。大昔のRPGのように発想の転換が必要である。

 さらに、給油口を開けるのにも苦労した。車内のどこを探しても、給油口を開けるレバーが見つからないのである。

 数分後、給油口を開けることに成功した。フォード トーラスの給油口には鍵が付いておらず、車外から簡単に開けられる設計になっていたのだ。合理的と言えるが、イタズラが心配である。

 初めての給油は、やっとのことで成功した。
 給油後はスーパーマーケットで「貧乏少年サンド(Poor Boy Sandwitch)」「シナモン味のガム」「ペプシコーラ(百事可楽)」を入手した。アメリカ的な好ましくない食生活である。
 実は朝食時にとんでもない事が起きた。全く予想していなかったトラブルに見舞われたのである。
 旅はトラブル。

 ・・・

 外国で歯の詰め物が取れるとは不運である。原因はシナモン味のガムだった。痛みは無かったが、一週間ほど不便な生活が続いた。
 これを読んでいる方に警告する。「旅先でシナモン味のガムをかじるな!」


十七マイルドライブへ向かう道


 気を取り直し、本日の目的地である「十七マイルドライブ」へ向かって、車を走らせる。
 眩しいくらいの澄み切った青い空。爽快なドライビングが楽しめた。時速百マイルで飛ばしたかったが、「速度超過、飛行機にて監視中。」という看板にて戒められた。

 「十七マイルドライブ」は静かで美しい海岸沿いの道路である。久しぶりに潮の香りを感じた。










 「十七ドライブ」観光の後、小さなショッピングモールに立ち寄り、昼食と買い物を済ませ、公衆電話で帰国便のリコンファームに挑戦した。
 しかし、旅行代理店が通知した電話番号にかけると、"The number you have dialled has been changed."というアナウンスが流れたのである。
 旅はトラブル。

 リコンファームに失敗したことは、大きな問題ではない。予想される最悪の事態は帰国便に乗れなくなることであるが、生命に危険が生じるわけではない。
 「明日、チケットを発券した旅行代理店に電話番号を調べ直してもらい、再度挑戦しよう。」
 そう思いながら、再び車に乗り込む。

 車を走らせること約三時間。明日の目的地である「ヨセミテ国立公園」近くのモーテルを見つけた。今夜はここに泊まることにする。モーテルの名前は"CASA de FRUTA"である。なお、ヨセミテに近いと言っても、百マイル以上離れている。

 この日も隣の部屋から、女性の喘ぎ声が聞こえた。

 二日目(五月六日)の走行距離は約二百マイル。
2009年08月02日 イイね!

[北米ドライブ 一人旅2002] ~初日(二〇〇二年五月五日)~

[北米ドライブ 一人旅2002] ~初日(二〇〇二年五月五日)~ いよいよ出発の日である。前の日はあまり眠れなかった。

 今回の空の翼は大韓航空である。大韓航空は思っていたよりも快適だった。韓国製のビールを飲みながら昼寝しつつ、劇場公開前の映画("THE MAJESTIC"と"THE SNOW DOGS")を楽しんだ。

 成田を経ってから約九時間後、「搭乗機はまもなくロサンゼルス国際空港に着陸致します。」というアナウンスが流れた。アナウンスは三ヶ国語である。
 飛行機の小さな窓からロサンゼルスの町並みを眺めた。白い建物が多い。白い建物は朝日を反射すると、きれいに輝くことに初めて気が付く。
 小さな窓から見える大きな景色。アメリカ本土に到着である。

 機内では韓国人の客室乗務員に「あなたはアメリカ人ですか?」と日本語で質問を受けた。
 「いいえ。日本人です。」と日本語で答えたのに、アメリカ人用の入国審査のカードを渡された。

 着陸後、入国審査の列に並ぶ。私の前に並んでいた韓国人は入国審査官の前で沈黙を続けていた。どうやら、沈黙を続けていても入国できるようだ。
 そして、私の番がまわってきた。
 入国審査官は私の出入国カードを見て、「宿屋の欄が記入されていません。どうしたのですか?」と質問してくる。

 私は次のように答えた。
 「小生、本日の宿屋は決めていないでござる。入国してからモーテルを探そうと思っているんだが、駄目なんだべが?」

 しかし、入国審査官は厳しかった。
 「貴殿入国時における、アメリカ合衆国の住所もしくは電話番号を持たざる者、是、入国不許可にて候。宿屋を予約した後、再度、入国審査を受ける必要があるでござる。」

 空港の電話帳で宿屋を探して電話をかけようとしたが、小銭を持っていないので、公衆電話が使えない。困った。

 旅行のガイドブックで見つけた適当な宿屋の住所と電話番号を記入し、再度入国審査を受けたら、あっさりとパスした。宿屋の予約は不要である。
 旅はトラブル。

 入国後、加減速の激しいアグレッシブな運転の送迎バスでハーツレンタカーのオフィスへ向かった。予約は日本で済ませていたので、「予約確認書」「パスポート」「運転免許証」「クレジットカード」を差し出し、何枚かの書類にサインするだけで借りられた。
 この時の係員は非常に陽気だった。
 「一日十五ドルで車種のグレードアップしませんか?」
 「いいえ。必要ないです。」
 「あら、そう。わっはっは~っ。」
 さらに
 「返却日と返却地の確認をします。おや、ラスヴェガスで乗り捨てるんですね。おお!すご~い。わっはっは~っ。」

 直前に並んでいた日本人のお兄さんは、車種グレードアップの申し入れに対し、あっさりと「イエス」と答えていた。ノーと言えない日本である・・・。

 私が借りた車は"Ford Taurus"という四ドアセダンである。オプションの"HERTZ NEVER LOST"(ハーッ 決して迷わない) 付きを選んだ。

 フォード トーラスはコラムシフトのAT車だった。アクセルは左から二つめのペダル。そして、ブレーキは右から二つめのペダルである。
 ドライビングポジションを調整し、一呼吸置いてから車を走らせた。久しぶりに感じる緊張と興奮。

 ドライビングに慣れるため、広い道を選んで適当に走ることにした。アメリカの道路は広く、マナーも良かったので非常に走りやすかった。東京も見習うべきである。

 適当に走ること約一時間。ドライビングにも慣れたので、目的地のハリウッドに向かった。"HERTZ NEVER LOST"のおかげで、迷うことなくハリウッドに到着できた。駐車場に車を停めて、徒歩でハリウッド観光を楽しむ。
 しかし、ハリウッドは期待外れだった。街には期待していたような活気が感じられない。"Walk of Fame","Mann's Chinese Theater"近辺を観光したが時間が余ったので、「グリフィス天文台」(Griffith Observatory)観光の予定を追加した。気の向くままに行動できる点がドライブ一人旅の魅力である。

 天文台からはロサンジェルスが一望できた。今更ながら、アメリカに来たことを実感する。
 次の目的地として、「サンタモニカ(Santa Monica)」→「サンタバーバラ(Santa Barbara)」の予定を追加した。「サンタバーバラ」へは"ROUTE 1"と呼ばれる海岸沿いの高速道路経由で行くことにする。ガイドブックによると、"ROUTE 1"は世界でも最も美しいドライビングルートのひとつらしい。

 落ちかけた陽を浴びながら美しい海岸線を左手に眺め、平均時速八十マイルで「サンタバーバラ」目指して北上した。気分はアウトラン(セガ)である。

 走ること数時間。サンタバーバラに到着。高速道路を降りて、郊外を観光した。
 サンタバーバラは非常に落ち着いた街だった。のんびりと老後の余生を楽しむには最適だろう。通行人の表情も柔らかい。なお、サンタバーバラ近辺ではスペイン語と思われる言葉のラジオ放送が流れていた。

 サンタバーバラ観光を終えたのは午後五時だった。次にするべき事は宿探しである。明日の目的地は「十七マイルドライブ」なので、さらに北上してカーメル(Carmel)近辺の宿屋に泊まることにした。なお、「十七マイルドライブ」観光は当初の予定には無かった。機転が利くので、ドライブ旅行は楽しい。

 再び高速道路に乗り、カーメル目指してひたすら北上する。
 約一時間走行後、「次の出口にて宿屋・食堂・燃料補給所有り」と表示された看板を見つけたので、高速道路を降りることにした。疲労がピークに達していたため、食料とアルコールの補給及び休息が必要である。

 初日の宿はBUELLTONという町の"MOTEL 六"に決めた。一泊四十九ドル。
 夕食は宿屋近くのハンバーガー屋で調達した。初めてのドライブスルー。
 バーガー屋では一番小さいハンバーガーを注文した。値段は三・九八ドル。約十五オンスのコーヒーと特大ポテトも付いてきた。
 夕食は酒が無ければ始まらない。車を走らせ、ビールの調達に向かう。
 ビールは宿屋近くのスーパーマーケットで買った。レジで「写真付きIDカードをお願いします。」と言われたので、パスポートを見せた。アメリカでは「酒を売る時は必ず年齢確認すること」という法律があるのだろうか?

 初日のミッションは無事完了である。明日に備えて躰を休めることに専念する。
 部屋ではビールを飲みながらテレビを観ていたのだが、気が付かないうちに意識を失っていた・・・。しかし、数時間後、隣の部屋から聞こえる女性の喘ぎ声で目が覚めた。なかなか激しかった。うらやましい。あぁ一人旅。


 五月五日(初日)の走行距離は約四百マイル。

プロフィール

「予防薬内服、予防薬自己注射、発作時の点鼻や自己注射など色々な選択肢があるので、医師に相談が良いかもと思います。ロキソプロフェンなど通常の鎮痛剤は効かず片頭痛用の薬が必要です。私には予防薬自己注射と発作時のトリプタン系内服や自己注射が効いています」
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