ということで、いよいよ東京方面へのロングドライブに向けて、当初は、日付が変わった10月9日午前0時にオロロンラインを出発予定でしたが、仮眠を取ろうと出発前に布団に潜っていましたが、2時間くらいしか寝れなくちょっと早いですが、8日午後9時30分に出発することにしました。
出発前の走行距離がコチラです。
帰ってきたら、この距離に3千キロプラスされるんだろうなと思っていましたが・・・。
まずは、この時間から出発すると函館のフェリーターミナルには早く着いてしまうので、最初の目的地としては函館山に行くことにしました。
急ぐわけではないので、下道をゆっくり走ることに。理由は、北海道での夜間の走行では鹿にぶつかる可能性が高く、いきなり走行不能でTHE ENDとならないためです。
案の定、函館はおろか札幌に到達するまでに、6回も鹿に遭遇しました。一番ヤバかったのは厚田の道の駅の少し手前で、対向車線に普通に立ちすくんでいる鹿がいて、ブレーキを掛け低速で横を通り過ぎましたが、全く逃げる気が無いところです。
その後函館に到達する間にも、鹿やタヌキにウサギまで・・・、北海道はやはり田舎なんですかね。
なお函館までの道のりでは、森町の駐車帯で30分ほど仮眠を取ってから、ず~っと走り続けて10月9日午前4時40分に函館山の駐車場に到着しました。
記念撮影を!
函館山からの眺めです。
この時間帯では誰もいないかと思われましたが、4~5台の車が駐車していました。
さてさて、フェリーの出向時間まで、かなりあるのですがまず本旅での1回目の給油を行いました。
え~っと、出発前の走行距離が、252,386kmだったので差し引き414kmになります。そして給油が35Ⅼだったので11.8km/1Ⅼと峠越えもあった中でまずまずの燃費かと思いました。
続いて、自分も疲れを癒すのに、函館市にある「湯の箱こみち」という24時間やっている温泉に入ってきました。
ちなみに、写真は風呂上がり後に写しました。(到着時、暗くて不審者だと思われたらまずいので)
そうそう、お風呂上がりの休憩している時に、みん友ののむげんさんから、メッセージが届いているのに気づいて、10月10日の夜に、お会い出来ればとご連絡をいただき、東京方面に着いてからの楽しみがもう一つ増えめちゃめちゃテンションが上がり眠気も吹っ飛び増した。
続いては、朝食を食べに函館朝市に向かうことに。ただちょっと早すぎたのか6時台で開いているお店が少なく、大体は7時からの営業というのが多い感じでした。
しかし、函館といえばイカを食べたいと思いましたが、時価と書かれているところが多くどうしようとウロウロしているところに、こちらのお店を発見。
写真も分かりやすく、値段も表示されていたのでこちらのお店に伺いました。
注文したのはこちら。
イカ刺しいくら丼2,200円
ちょっと、個人的には高いと思いましたが、早朝から美味しいご飯を頂き満足でした。
次に函館フェリーターミナルに向かいます。
マイカーをフェリーに載せるのも初めてなので、少し早めにターミナルに向かいます。
乗船券を準備して、後は順番を待つだけです。
乗船後は、一般用の広い座敷で到着まで小休止です。
車に乗せてあったクッションを持ってきて即座に寝ます。(乗り物酔いするので)
夜通し走っていたためか、1時間くらいは仮眠できたかと思います。気が付いたらアナウンスが流れてきて、車に戻るように指示がありました。
そして、車に戻ったのですが、こんなにすし詰め状態になっていたんですね?ドアパンチされていないかドキドキしちゃいます。
そして、津軽海峡フェリー大間ターミナルに降り立ち本土入りです。
ここから、移動時間ばかり掛かるので、ほとんど寄り道をしていません。昼食については、むつ市の「しらかわ食堂」に立ち寄りました。
なぜここ?って言われると、あまり覚えていないのですが、たしかネットで調べたら上位に名前があってここにしたはずです。ただ、メニューは豊富でした。
色々と迷いましたが、ここは「店主おすすめ」と書かれている、「牛バラ焼きセット」を注文。
店内は満席状態だったので、注文して出てくるまで20分は掛かりましたかね。
そして出てきたのがこちら。
すごいボリューム!さらに半ラーメン付きでした。(メニューに書いていました)
なんとか完食して、一路本日の目的地である仙台市まで向かうことに。
道中、道の駅よこはまに立ち寄り小休止。
ここから、六ケ所村、八戸を経由して、無料区間三陸沿岸道路の洋野種市ICから仙台に向かって走り出したんですね・・・。
その先しばらく走っていて、タンクローリー等の大型車両を追い越し車線を使って、追い越した時に、5速3500回転あたりで、ブ~~~~ウァンと一番トルクが出るあたりでクラッチが一瞬滑った感覚があり・・・。
いや、気のせいかもしれないと、もう一度追い越しを掛けた際にも同じ現象が・・・。
はい!クラッチ滑りました。
しかも、このタイミングで・・・。仙台まで、まだ200kmはあろうかという所で、しかも、道外、見知らぬ土地で。
とりあえず、近くのインターから降りて、すぐそばにあった道の駅「たのはた」の駐車場に到着。
軽~いパニック状態の中、某ショップに電話。
オイラ「クラッチが滑りました。しかも、まだ仙台まで200km近くあるかと。どうすれば?一般的なクラッチは滑りだしてから1,000kmと聞いていましたが、ツインプレートはどのくらい持ちますか?」
某シ「強化クラッチだと1,000kmとかは無理かと、すぐに対応できるショップも難しいというか無いかと、たとえば、八戸まで戻って苫小牧までのフェリーで北海道に帰ってくるとか、そうすると本道入りして動かなくなった場合は、なんとか対応できます。」
オイラ「一度、電話を切って考えます。」
正直困りました。東京方面のロングドライブ1日目からこのような事態・・・。無理して向かったとしても、残り2,500km以上走り続けることは出来ないだろうし、ましてや移動のほとんど高速道路を予定していたので東京方面に行ってから自走不可になった場合の持ち出しを考えると、ホテルやフェリーをキャンセルした方が良いという判断になりました。
ただ、その時の時間で4時30分を過ぎていたので、まずは、明日の八戸から苫小牧に行くフェリーの予約が取れるかをネットで調べました。
すると、幸いにも2台分だけ空きがあったので、即予約をしようとしたのですが、会員登録が必要だのネットでの受付の場合のみ翌日のフェリーに乗れるだの、中々ハードルが高くて四苦八苦しました。
ネット予約時には、残り1台分しかなく何とか予約を取ることが出来ました。
続いて、本日の宿の手配も同じようにネットで調べて、一番安い所を予約出来ました。
ここで、某ショップに電話をして、北海道に帰る旨の連絡をし代車の手配を御願いしました。あと、北海道入りして自走不能になった際の御願いもしました。
また、みん友ののむげんさんにもこの事態をお伝えしました。大変申し訳ありません。
最後に、この旅で宿泊するホテルや帰りのフェリーのキャンセルを行い、道の駅「たのはた」から、先程予約した八戸のホテルまで向かうことになりましたが、この場所からホテルまでで約90km近くあります。さらに高速は使わず下道での走行となる為、まずはそこまで無事に到着が出来るかがカギになります。
とにかくブーストコントローラーで設定ブーストを落として、ブーストが掛からない走行を心掛けました。
そして、無事に八戸のホテルに到着です。時間は午後7時近かったですかね。
とりあえず、無事にホテルに着いたら、お腹が空いたのでお店を探すことに。ホテルの方に横丁的な物があると聞いたのでそちらに向かいました。
ただ1人で入るのには勇気がいりましたが、とにかくビールが飲みたかったのでお店を探しました。
すると、八戸いか刺しの張り紙に目が止まったので、ここに入ることに。
店内には、2人組のお客さんが2組、あと1人の客さんが3人おり、お店のママさんと楽しくお話をされていました。
まずは、ビールを注文してメニューを見ました。
ビールを注文するとお通しが4種類も!
これでお腹いっぱいになりそうですが、張り紙に合ったいか刺しを注文。
なかなかの歯ごたえで美味しかったですね。
そうそう、お酒が進んでいって昔バスガイドだったというママさんと色々とお話をしたのですが、そのお店にいた皆さん全然知り合いでも何でもないという事に驚きました。
しかもこの後、そのお店に居た皆さんと2次会に行くことになるなんて、八戸というのは面白い街だなと思いました。
まあ、地元の方の1名いたので、その人の案内で2次会に!
1人呑みでも問題なく入れそうです。
ここでも、時間を忘れて楽しく飲ませていただきました。
こんなこともあるんですね?本当は東京方面にお邪魔するんだったのに、八戸でここまで楽しめたのは良かったかと思います。
翌日、というか2次会で日付が変わっていたのでその朝になります。
八戸のフェリーターミナルに向かいます。
そしてフェリーターミナル到着時の走行距離がコチラです。
クラッチが滑ってから170kmくらいの走行です。
そして、乗船券を持って待ちます。
この段階では、とあることにまだ気づいておりません。
5階の案内所に着いて、どこの席分からなく聞いてみると第7甲板なるとのこと。
んん?特等室だと?
そうなんです、先日慌てて取ったチケットがまさかの特等席だったということに、いま気づいたんです・・・。
部屋に入ってビックリ!?
完全個室にお風呂付とは・・・、チケットをよ~く見ると書いていたので全然気づいていませんでした。
ともかく、取ってしまったものは仕方がないので、ゆっくり過ごすことに。
しかし、船というのは全然進まないですね。
することなかったので、コンビニのおにぎりを食べて寝ることに・・・。
ようやくここまで来たって感じです。
そして午後4時に着岸しましたが、そこから車内で30分待ちぼうけ・・・。
ようやく、苫小牧から某ショップに着いたのは、午後6時40分過ぎです。札幌市内の渋滞恐るべしです。
クラッチが滑ってから200km以上を走りましたが、何とかたどり着けました。
そして代車をお借りして、家に帰ってきたのは午後9時30分・・・。
無事?にたどり着きましたが、嫁からはクラッチが浅くなってるとか違和感あったなら点検してもらえばよかったのにと言われました。
何も言い返せません・・・。
そんなこんなで、4泊5日の予定の東京方面へのロングドライブでしたが、蓋を開けてみたら1泊2日の八戸夜の街探索になっちゃいました・・・。
こんなことになるのなら、クラッチを交換しておけばと思いましたが、もし行っていたら違うトラブルに巻き込まれていたかもしれません。
ただ、やっぱり大黒PAには行きたかったな~。10日の夜って無料車検とか無かったんですかね?
今年は、もう東京方面に行くスケジュールは取れないので、延期ということにしておこうかな?
また、来年考えます。
長々とすいません。今後は色んな意味で、余裕のある日程にしようかと思います。