HERTZ ML 1600  

ようやくMidを変えました。
純正SPで頑張ってきましたが、
たまたまこのMidが手に入った為、交換。
中古として売ってましたが、使用感ほぼゼロ。
端子繋いだ痕はありましたが、他の部分は未使用？とも思えるレベル。。
当時のアルファオーディオ正規物、保証書、箱付き。。

ポン付け出来ません！
奥行75mmです。
色んなところが当たります！

カロッツェリアのメタルバッフル+15mmバッフルスペーサーでギリギリ逃げます。
内装パネルにはしっかりと干渉する為、アウター加工は必須です。
とりあえず突貫作業の為、パネルに穴開けただけです。
近くでは見ないでくださいw
今後もうちょっとちゃんと仕上げますw

音は、
凄すぎる。。
下からモリモリ出ます。
SW要らないレベル。。
そのクセ高音まで伸びる伸びる。。
まだセッティング煮詰めてないので、これから煮詰めます。

追記:
軽く1〜2時間ほどセッティングがてら試聴しましたが、、
ポテンシャルがヤバい。。
キレの良い低域、伸びる高域。
フルレンジでもいけるんじゃないかと思わせるポテンシャル。
P01アンプだとアンプが負けてる感じ。
フロア、内装のビビりが多くて共振で低域がゴチャついてる。
デッドニングは追加で施工しなければ。。

10年以上前とはいえ、当時のハーツのトップモデルだけあるなと。
女性ボーカルは艶のあるウェットな音です。

ただ取り付けただけでは性能の1割も出せてない。。
このMidを活かす車体作りをしなければ。。