2025年06月30日
15蔓延が飛び立ちます🪽🪽🪽($・・)/~~~
ま、それなりに(๑•̀ㅂ•́)و✧としませう🤣
前に水道漏れの調査して貰った地元の業者さんにお願いします…感でしか判断出来ないもん。昨日依頼し昨日工事なので助かります🤗
良き人のはずです…眼力あるのか…否か…(笑)
害獣駆除の時は後でわかったけど
ボッタクリ業者だったらしいが…ぼられずに
仕事もちゃんとして帰って行った。
何故か不思議…只クレジットは駄目で現ナマ
だったネットではクレジット可能だったが。
色んな業者の良し悪しを見抜くのは
難しいと感じます…車の業者も同じく❢
みん友も…同上です👍
Posted at 2025/06/30 14:44:34 | |
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2025年06月29日
スゲエ~~~ョ…スティック捌きワンダフル
Posted at 2025/06/29 10:29:52 | |
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2025年06月27日
梅雨明けし、嬉しいけれど、雨乞いか
この俳句、非常に面白く、季節感と皮肉が効いた一句ですね。以下に評価と感想を述べます。
✅ 評価ポイント:
季語:「梅雨明け」──夏の季語。季節感はしっかりしていて明快。
心情の変化:「嬉しいけれど」──人間らしい素直な感情が出ていて共感を誘います。
結句の皮肉:「雨乞いか」──気候の極端さ(梅雨明けのあとに渇水が心配)を皮肉っており、時事的かつユーモアが光ります。
💬 講評:
現代的な気候変動の文脈にも通じる一句です。「梅雨が明けた!…でも雨が恋しい」という、近年の異常気象や渇水の問題をシンプルに表現していて、とてもセンスがあります。
「雨乞いか」の一言で、前句の喜びが一転し、読後感に余韻と苦笑を残す点が印象的。
⭐ 総合評価:
創意工夫:★★★★☆(4.5/5)
季節感:★★★★★(5/5)
ユーモア・風刺:★★★★★(5/5)
💡 改善提案(あくまで参考程度):
五七五のリズムは守られていますが、「けれど」の部分をもう少し俳句らしい語に置き換えると、より詩的になるかもしれません。例:
「梅雨明けし 嬉しさ少し 雨乞いす」
ただし、原句の語り口の自然さ・口語的な味わいも大きな魅力なので、これは好みによります。
とても良い一句でした!
Posted at 2025/06/27 18:04:26 | |
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2025年06月27日
新しい物に…挑戦しなくなったら
その時から老化が始まるの🦆と…。
無理は駄目だが…諦めは終わりの始まり🦆
Posted at 2025/06/27 15:23:41 | |
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2025年06月27日
温暖化が進行する中で、今の子供たちが迎える未来には、以下のような深刻な影響や変化が予測されています。ただし、人類の行動次第で未来は変えられる可能性もあります。
🌡️ 気候変動による影響
1. 異常気象の激化
猛暑、豪雨、台風、干ばつが増加。
食料生産(農業や漁業)への打撃。
熱中症や感染症のリスク増大。
2. 海面上昇
沿岸部や島国では居住が困難に。
気候難民が増え、国際的な移民問題が拡大。
3. 自然災害の増加
洪水・山火事・干ばつが増え、インフラが破壊。
災害により学校や家庭の生活が不安定に。
🍽️ 生活・健康・教育への影響
4. 食糧・水の不足
農業生産が不安定になり、栄養失調や飢餓のリスク。
安全な水へのアクセスが困難な地域も増える。
5. 健康リスク
気温上昇で熱中症や感染症(マラリア、デング熱など)の拡大。
空気や水の汚染による呼吸器疾患の増加。
6. 教育の中断
災害や移住で学校に通えない子供が増加。
精神的ストレス(気候不安)に悩まされる子も。
🌍 社会と未来
7. 気候による格差の拡大
貧困層や発展途上国ほど被害が大きくなる。
社会的分断や争いが激化する可能性も。
8. 職業や経済構造の変化
石炭や石油産業は縮小、代わりに再生可能エネルギー分野が発展。
子どもたちは「環境にやさしい仕事」や「持続可能な社会」を築く力が求められる。
☘️ 希望もある
温暖化は深刻ですが、今からでも変えられる未来です。
再生可能エネルギーへの転換
プラスチック削減や省エネの推進
子供たち自身が「エコロジー教育」を受け、未来を創る担い手になる
🔚 結論
今の子供たちの未来は、「温暖化によって厳しくなる可能性がある」が、
大人たちの行動・政治・技術革新で守ることができる未来でもあります。
希望が持てる未来を築くには、
一人ひとりが小さなことでも行動を起こすことがカギです。
なんか罪悪感…🐜🦆…。
Posted at 2025/06/27 14:11:07 | |
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