メーカー/モデル名 | ボルボ / V60 プラグインハイブリッド リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド_RHD_AWD(AT_2.0) (2023年) |
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乗車人数 | 5人 |
使用目的 | レジャー |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
3
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満足している点 |
1 ワイドエンドローデザイン 全高1430mm÷全幅1850mm=0.773 2 その日の天気、道路と気分で走行モードがEV、HybridとAWDに切り替えられる点 3 ドライブしながら使えるリラクゼーションなマッサージ&ベンチレーションシート 4 世界最高レベルの安全に関わる機能は標準装備 5 窓とパノラマルーフを開け、風を感じる開放感 |
不満な点 |
1 内装でコストカットが散見される 2 B4に比べて割高な価格設定(B4+160[新車価格])B4が断然お得。 3 外装を重視したせいか荷室が低く狭い 4 バッテリーをセンターにした事で、グローボックスがほとんど使えない、リアエアコン吹出口がセンターピラーのみな点 5 初期インスクリプションに標準搭載していたリアハッチからの後部座席収納スイッチが廃止 |
総評 | 個人的見解ではあるが、内装にチープな部分が散見される事を除けば、安全性、走行性能はいいかも(総合85点) |
デザイン |
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外装は真横から見たワゴン独特のデザイン、内装では質の良い包み込む様な夏でもベタつかないベンチレーションナッパーレザーシートが大のお気に入り。
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走行性能 |
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253psの2リットルエンジンと2モーター(発電機機能付きISG+リアe-Axleモーター)のそれぞれの特性を匠にコントロールした走行性能は素晴らしい。
Engine 350Nm/rpm 2500-5000 Motors ISG 165Nm/rpm 0-3000 e-Axle 309Nm/rpm 0-3280 |
乗り心地 |
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車重が2050kgある事で車体が安定し、道路の凹凸を吸収しているようだ。ただし、タイヤの扁平率が40%なのでロードノイズが少々気になる。
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積載性 |
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20年前に乗っていたV70より外装サイズは大きくなっているが積載量は小さくなっている。デザイン重視により車センターからリアにかけて寝かせた側面及びリアハッチガラスのせいだと思う。
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燃費 |
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購入後1500kmほどしか走っていないが街乗りで12km/L弱、車重2トンを考えればこんなもん。
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価格 |
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PLUGIN-HYBRIDは正直割高。(B4 Utra+160) 今後、リアe-Axleモーターとインバータ普及による低価格化に期待。
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故障経験 |
今のところ無し。 ただし、購入直後Pureモードに切り替わらない不具合でサービスで見てもらった。EV走行オンリーで給油をしないとガソリン劣化/性能ダウンと判断しガソリンを積極的に使用させるプログラムが組み込まれている様であり、不具合ではなかった。 |
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