| メーカー/モデル名 | トヨタ / ハリアーハイブリッド ハイブリッド“プレミアムSパッケージ”_4WD(CVT3.3) (2006年) |
|---|---|
| 乗車人数 | 1人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | 過去所有 |
| おすすめ度 |
3
|
|---|---|
| 満足している点 |
ハリアーの2代目が出た後に発表されたハイブリッド仕様。システム出力300psオーバー!エコ仕様ではなく、今でいうストロングハイブリッド? のような謳い文句、結局は272psでの発売でしたが、ハイパワーなのはまちがいなかった。 当時、新車で購入できたので、当時としての先進性を感じた |
| 不満な点 | 高速道路で高速走行してると、モーターの残量が無くなるとエンジンのみの稼働となり、エンジン音が思いのほか耳障りだったのと、レザーシートはコシがなく長距離運転してると腰が痛くなった |
| 総評 | レクサスでの販売車名が、RX400h。V8エンジン相当の出力があるとの意味合いでエンジン音もそこを意識したとの記事もあったような記憶があります。スッキリ洗練された現行4代目の、ハリアーの礎になったモデルだと思います。 |
| デザイン |
外装、フロントは格好良くなったけど、リア周りはモッサリ感が増した。
内装はスッキリ洗練された |
|---|---|
| 走行性能 |
ハイパワーであるものの、車重が1トン超えだったはずで、腰高感を感じた。高速道路で高速走行してると、モーターの残量がわりと早めに無くなってしまう。
|
| 乗り心地 |
レザーシートはコシがなく長距離運転してると腰が痛くなった、車重が重く、腰高感があった。
ハイブリッド車だから、インパネにあるのは、タコメーターでなく、パワーモニターで、チラチラ気にしながら運転してると目が疲れた記憶がある。 |
| 積載性 |
不足不満を感じた記憶は無いです。
|
| 燃費 |
高速道路で高速走行してると、モーターの残量がわりと早めに無くなってしまうので、3.3リッターのガソリンエンジン車の燃費だったと思う。
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| 価格 |
総額550万円で購入、諸事情で、1年後の、売却時には、410万ついたので、良かったです。
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