
ダムに興味ない人でも何となく聞いたことのあるダム、試験運用がそのまま実践投入とかいう男の子心を擽る経歴を持つ、そんな八ッ場(やんば)ダム。
2回目の訪問です!以前は変なところを見ていましたが、今回はちゃんと全体を見てきました!
このダム、堤体に触れます。なのでダムと距離が近くて普通のダムよりでかく感じます!
こんなに近い
ダム湖もきれいです!ちょっと緑がかっている!
ハイキングコースもあるみたいなので、春になったらまた行きたいですね~
そして何よりダムに併設している食堂?カフェ?の八ッ場茶屋!ダムって僻地すぎてトイレしかない、人もいないって感じで結構忌避する場所もあったりするんですけど、ここはご飯も食べれるしTier高いです!自分は甘酒頂きました!
あと折角資料館で色々見たので勉強のアウトプットをしておきます!興味があったら見てね(間違っていたらごめん)
八ッ場ダムは2020年より運用されているかなり新しいダムですね!計画自体は1949年頃には既にあったので、完成まで長かったですね…、
計画が立ち上がった理由としては、カスリーン台風による利根川大氾濫による治水政策と渇水対策ですね(当時は断水がよく起きていたようです)。
また計画後は地域住民の方々による反対運動により、計画が遅延しました。この反対理由は主に2つ。
1つはダム建設の発表が地域住民に知らされていなかったこと(
そら反発される)。
2つめはダム建設によって地域全体がダムの底に沈んでしまうこと。実際、この地域は観光産業と農業主体の産業形態だったため、これを全てダム湖の下に沈めることは地域住民からしたら相当のダメージです。最終的にはダムの建設位置を上流に移動し、地域全体をダム湖の上部(ダム湖の両岸辺り)に丸ごと移換する案によって、建設合意がなされたようです。
また民主党政権下の大型公共事業の見直し対象で作る理由があるかどうかで着工が遅れた背景もあります。おそらく名前を聞いたことがある人はこのニュース周りで聞いているはず…
その後2015年辺りから着工し、2020年には運用開始しています。なお運用開始前の2019年10月頃に試験湛水(試験運用)をしていた同ダムですが、台風19号直撃の影響で試験運用がいきなり本稼働になります。結果としてダム湖は1日で満水になり、しっかりその役割を果たしたこととなります。最近ではダムの渇水でダム湖に沈んだ旧吾妻線が見えたりで話題になりましたね。
そんなこんなで最後まで見て頂き、ありがとうございました!備忘録もかねて気が向いたら行ったダムの経緯は残します!
Posted at 2026/01/11 22:32:36 | |
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