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ショーワのコンフォートサスが気になりすぎる。これでコペンがよりコンフォートになったら無限に走れちゃうよ

でもサス10万(工賃込み)見込みだから早々手がでない

理想はレカロ+コンフォートタイヤ+コンフォートサス

実際コペンでコンフォート寄りのカスタムしてる人はどんな感じのカスタムしてるんだろう

新型が出ることがほぼ決まっている状況で、乗り味を求めて今買う理由はないのかなぁと思います。
但し！デザイン性は唯一無二であるため、見た目の好みで買うのは全然アリだと思います！

北関東茶会に7月ぶりに参加しました！今回は事前にエクスプレイ乗りの方が来ることが分かっていたため、参加した形です！

そして3台のエクスプレイと出会うことができました！(黒エクスプレイは写真にはいません…)

皆さんとてもお優しく、個人的にだいぶ参加しやすい感じになりました！来月も参加します！

最後にs660、3台とエクスプレイ3台で撮った写真を！

タイトルの画像は、「空間装置-内と外の成立」(Shoji Ishiguro)です。

タイトルの通り、ひたすら持論を書き連ねるので、かなりイタイ内容ですがご自愛ください…、



では本題に移ります。

これを見た人に内側はどこか？と尋ねたら、ほぼ全ての人が柱で囲まれた中を内と答えるはずです。しかし柱は立っているだけであり、空間的には繋がっている(スカスカ)であるため、内も外もないとも言えます。

私は作品から「囲む」という行為によって内と外の区別が発生すると考えました。さらに大切なのは、この「内」と「外」が空間的につながっていても(密閉されていなくても)、内と外の認識ができることです。

恐らくオブジェクトが2本の柱になったとしても、内側はどこかと尋ねたら多くの人が柱の間を指すはずです。

人はこういった様々な概念を無意識に把握できていますが、大抵それを認識することは相当に困難であると感じます。

それを意図して起こされた作品を実際に目の当たりにして感動した思いと自分なりの解釈を書き連ねました。

これ後で見返したら黒歴史になりそうだけど、まぁええか()


こちらは美ヶ原高原美術館のHPより。

ビーナスラインにまた行ってきました！11/3で冬季閉鎖(美ヶ原高原美術館など)だったのもあり、美術館目当てで行きました！！！

元々美術館、博物館が好きではあったのですが最近は行けずじまい…、(ドライブメイン過ぎて)



美ヶ原高原美術館は、これみたいに屋外のオブジェクトの展示がメインです！めちゃくちゃ広いこともあり、1つずつサクサク見ても2時間かかりました()


今回見つけたお気に入りの羊🐑

ビーナスラインの景色が目当ての方も多いかもしれませんが、他には中々ない変わった美術館です！ぜひ一度は観覧してみてください！

最後に偶然出会ったエクスプレイを一つまみ