先日、町田のヨドバシへ掃除機を買いに行ったついでに目を付けていた簡易水冷もついでに買ってきました。
CorsairのH100i v2です。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
新PCに移行してから簡易水冷をずっと買おうと検討はしていたのですが、Ryzen ( AM4 ) 対応のリテンションキットが同梱されているのかがどこもメーカーで表記しておらず手が出せていませんでした。
せっかくヨドバシに来たのだからとモノを見させてもらったら、箱にAM4対応シールが貼られていることが確認出来たので即決購入しました。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
内容物は以下が入っていました。
・本体ユニット
・各種マウンティングキット
・120mmハイトルクファン x 2
・ファン、ラジエーター取り付けネジ
・説明書、保証書

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
CPUに取り付ける側です。
CPUが発熱した熱をここから吸い上げ(クーラント循環)で冷やすという感じになります。
グリスは最初から塗布されていましたが、除去した上で購入済みだったグリスに塗り替えました。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
ラジエーター側。
車のラジエーターと同じ仕組みです。 このラジエーターを付属の120mmのFANで冷却し、循環するクーラントの温度を下げCPUを冷やします。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
付属のパーツ類。
Intel製CPU用などいくつか対応するソケットに対してパーツがあります。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
簡易水冷のモジュール本体。
意外と大きいのでケースを選びます。ラジエーターがこの半分程度のものもありますが、オーバークロックで使用する場合はなるべく大きいものを選んだ方が冷却可能なTDPが上がります。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
PC内部に取り付けた結果はこんな感じです。
簡易水冷に接続するケーブル類がどうしてもマザーボード上を這わなくてはいけないので、せっかく裏面配線で綺麗にしておいたのになぁ・・と残念。
5インチベイにはBDとDVDドライブを設置しているので、トップへの設置が大きさ的に不安でしたが、余裕をもって干渉もしませんでした。
ただ280mmサイズのラジエーターでは厳しいかな。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
簡易水冷ユニット部を拡大したところ。
最近はPC内部もLEDで装飾するようになったようですが、どうせケースはクリアではないので光らなくてもいいのに光ってしまうという・・。

Canon EOS 5D Mark III
Canon EF24-70mm F4L IS USM
環境
ケース:Fractal Design / Define R5
マザー:Asrock X370 Taichi
CPU:AMD Ryzen 7 1700 (Summit Ridge)
メモリ:Corsair 16GB x 4 2800MHz(OC)
グラフィックボード:Zotac GeForce GTX 1060 AMP! Edition 6GB
電源:Cooler Master V650
室温:25℃
3.0GHz→3.9GHz (全コアオーバークロック) 100x39 1.325V
純正空冷
CPU温度:39℃(アイドル時)
CPU温度:70℃(高負荷時)
簡易水冷
CPU温度:32℃(アイドル時)
CPU温度:55℃(高負荷時)
アイドル時でも温度が下がり、高負荷時でも50℃あたりをふらふらということで安心してオーバークロック状態で使用することが出来るようになりました。

Windows 10 Pro
OCCT (データ)
現像処理で高負荷が1時間とかかかっていると流石に怖いですから、そこまで熱が上がらないよう3.7GHzまでに抑えていたのですが、これからは3.9GHz常用でいけそうです。
3.9GHz時はVCoreも1.325Vあれば問題なさそうです。

Windows 10 Pro
OCCT (データ)
※簡易水冷状態で4.0GHzも温度的には問題無く行けましたが、OCCT(ベンチマーク)をしのぐには1.35Vちょい越えまで電圧を掛けないと安定しなかったので、消費電力や機器への負担などを勘案して常用はやめておきました。
idle時

Windows 10 Pro
Screen Capture
full時(OCCT高負荷)

Windows 10 Pro
Screen Capture
※消費電力は4K 32inchの液晶モニタなどを含みます。
訂正(2017/08/21)
idle時のGPU温度や消費電力が高すぎるのでおかしいと思ったところ、AVアンプとの接続でHDMIを利用しているとGPU温度が上がってしまうことが分かりました。
以下が、AVアンプの電源を落とした際のアイドル状態です。
GPUの温度が20℃も違い、電力も99ワットから75ワットとなっています。

Windows 10 Pro
Screen Capture
Full時も再計測しました。
消費電力が237->217ワットに減り、GPU温度は53.5->33℃となりました。

Windows 10 Pro
Screen Capture
ではまた!
追記:
ブツ撮りは、ストロボ3灯で実施しました。
個人的にはだいぶ綺麗に撮れるようになったかな?と思ってます(*^。^*)
Posted at 2017/08/20 21:03:19 | |
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