すーみんのブログ一覧

いよいよ最後の西ホールへ。（本当はみんカラブースにも行ってますが…割愛させていただきます）

日産自動車
e-NV200
Sports Utility Gear

ペイントを手掛けた方にお話を伺うと3Dメタル塗装という技術だそうで、特殊な塗料とマスキングによって、まるで金属に彫刻を施した様に仕上げているそうです。

まさに匠の技です。
因みにARTISさんと言う奈良県の会社だそうです。

これを知った海外のお金持ちとかがオーダーして来そうですね。
本当に綺麗な一台でした。

プリウス

GT-R同様にこちらもメタルペイントが施されていました。

ここまで、一日歩いて私の膝も限界に…
(>_<)

最後の力を振り絞って中腰でお姉さんを↓

見上げた姿は女神様の様に見えました。( ´ ▽ ` )
西ホールの最期の一枚はデータシステムのお姉さんでした。

ここからは番外編

イベントホールに
頭文字Ｄのブースがありました。
AE86（藤原とうふ店仕様）

FD3S（高橋啓介、ProjectD仕様？）

内装が赤いのが気になりますが…
昨年は、覚醒編を観に劇場に足を運びましたが今年も夏に第2作が公開予定なので楽しみです。

9：00～18：00の耐久レースが終わり帰路へ

混雑を避けて船橋のジョナサンで夕食を。
食事をしながら一日の撮影の釣果を紙芝居の様に二人で観ていました。

食後には甘味を
抹茶わらびもちソフト

黒蜜を掛けて～

肉体疲労時の栄養補給です。

再び帰路へ、首都高へ入り
辰巳第二PAに寄ってみました。

辰巳ＰＡといえば、こちらにも登場するので有名ですが

あちらに登場するのは、第一PAです。
辰巳JCTに入ってすぐのところにあるのでいつも通り過ぎていましたが、なかなかの夜景スポットです。

東京ゲートブリッジが観えたり…

東京タワーが観えたり。

最後に主を一日駐車場で待っていた
レガシィの撮影会を

夜景に紅のボディ、良いんじゃないですか？

ウイング越しの葛西臨海公園の観覧車

これは、自分の愛車でもリベンジしたいですね。

その後は、スカイツリーや

東京タワー

を拝みながらで無事帰宅です。

今回は、例年と比べ周ることが出来たブースは少なかったのですが、お邪魔したブースの方とは色々とクルマの関係のお話が出来て楽しかったです。

これで私の東京オートサロン2015ご報告
四部作　完

他にも写真は、沢山あるので整理してフォトギャラリーにボチボチUPします。
お疲れさまでした～

以上、長々ご覧いただきありがとうございました。

中ホールのスタートは
ダイハツへ
今年は、COPEN WORLD
と銘打ってコペン一色です。

まずは、第3デザインモデル
当日、何シテル？でも呟きましたがコペンと言えばこの顔ですよね。(^^)

どれも着脱構造を持つボディ外板を交換することで別の外観に着せ替え出来る
DRESS-FORMATION
に対応しているそうです。
因みにメーカーの方に伺ったらパーツ交換で現行のコペンでも第3のデザインに外観を変更出来るそうですよ。

その他コペン
Option x HKS

REV SPEED

ロータス
LCJ-EXIGE S


SGT-EVORA

こちらは、SUPER GT GT300に参戦する車両。

ホンダ
いつもながら遊び心満点↓

くまモンキー

Samantha Thavasa meets
Honda“VEZEL

CYBER CONCEPT
N-BOX SLASH Code:89

サイバーパンクですね。

ホンダーブースではありませんが、向かいのオートバックスブースにあった
乃木坂46navi　CR-Z

やはり気になるのが、
S660 Concept

こちらもマットブラックにラッピング。
背面の映像にはCOMING SOON って出ていましたが…

この後、みん友さんのpooさん御一行と合流し、ランチを摂りました。
短い時間でしたが、ありがとうございました。m(_ _)m

午後は、例年であればD1のキックオフデモランを観ていたのですが、今年は屋外開場がいっぱいでした…(>_<)
時間を改め、たかまる。さんと
MOTER SPORTS DEMO RUN
を観に屋外開場へ

スーパーフォーミュラーとSUBARUのデモランです。

まずは、P.MU/CERUMO・INGING（プロミュー/セルモ・インギング）

フォーミュラーカーレース＝F1のイメージですが、その下のポジションのスーパーフォーミュラは、2.0L 直列4気筒 ターボを積んでいてF1を上回るコーナリングスピードが魅力です。

この距離でその姿を観る事が出来たのは圧巻でした。

ちなみにこのキャラクターは
山口美羽ちゃんと言うらしいです。↓
カーナンバーが39なので髪型を変えた初音ミクだと思ってました。

若者のクルマ離れが叫ばれていますが、
国本雄資選手は若干24歳です。
こういった選手が、若い方へクルマの魅力を牽引していってもらいたいものです。

ちょっと小栗旬みたいな顔立ちなんですよね。

続いて、新井 敏弘選手の操るWRX STI

新井選手はスポンジバリアまでギリギリの頭文字Dさながらのドリフト走行を披露してくれたりとサービス精神旺盛でした。

D1とは、また違うラリー仕込みのドリフトもカッコ良かったです。( ^ω^ )

こちらも目の前でラリーカーのデモランを見学出来、
大興奮！
たかまる。さんも大喜びでタイヤカスを浴びていました。（笑）

1月の恒例行事、東京オートサロンへ
たかまる。さんと二人で行って参りました。(^^)

前回、5時半に出て混んでいたので、今回は4時半に迎えに来ていただき出発!
たかまる。さんはレガシィB4を高速シフトで操り、私はナビシートで快適に…

違うか。

どのお姉さんが好みのタイプですか？

オープニングステージ終了～！

続いて展示車両へ

デリカD：5
KEEN YELLOW
アウトドアシューズブランドのKEENとコラボしたデリカです。

ボディはイエローとマットブラックを組み合わせたラッピングがされています。
ペンキをぶちまけた感じがお洒落ですね。

ダッシュボードに靴も乗っています。

内装はオレンジのシートカバーがついていて、パネルにもペンキが飛び散った様なアレンジがされています。

ホイールもマットブラックに

こうやって観ると純正形状でもカラー次第でカッコ良いですね。

アウトランダーPHEV
Sports Style Edition Concept-B

お姉さんがいらっしゃったので横からしか撮れませんでした。
HKS製の車高調にRAYSの20インチホイールを装着しています。

アウトランダーPHEV
アジアクロスカントリーラリー2014参戦車

詳しくは、こちらへ

eKスペース
G-tone Style
こちらもブラックのボディですが、マットブラックではなくブラックマイカのボディです。

ピンクのドアミラーや千鳥格子のルーフ
がお洒落な女性向けカスタムカーといったところ。
オジサンが乗っていてもそんなに変じゃないカモ知れません。

お待たせ致しました!
ランサーエボリューションX
Final Concept

ボディはラッピングによりマットブラックに

フードエアアウトレット、フロントフェンダーアウトレット、ルーフ、リアスポイラーは
純正ファントムブラックです。

ドアパネルの下側にさりげなく

FINAL CONCEPTの文字が…

ホイールは、
RAYS　VOLK RACING G25

そうこうしているうちにボンネットOPEN!

もっとちゃんと撮りたかったのですが、展示車両がひな壇に載っているのと私の背が低いもので…

目視で確認出来たのは、インテークパイプと黄色いキノコでした。

ラッピングや内装は別として、こちらの画像をもとに

装着パーツの価格を合計してみたら
2,611,440円でした。（画像が不鮮明なもので違っていたらごめんなさい）

もし発売されるとしたら、
いくらで発売されるのでしょうね？
これにＧＳＲの価格を勘案すると700万円以上になっちゃうのかなぁ～

ブースを去る前にせっかくなので三菱自動車グッズを物色。
係のお姉さんに説明を聞きながら5,000円の福袋やTシャツ等の商品を見せてもらいながら悩んだ末に↓

三菱自動車デザイン部　
吉峰氏がデザインした本社ショールームのオリジナルグッズの
エボⅩマグカップを買いました。

その他に無料でアドバンランサーのポスターと優しく説明をしてくれたお姉さんの素敵な笑顔をいただきましたよ。

三菱ブースを堪能し、他のブースへ

TOYOTOWN
空色のクラウン＆若草色のクラウン

色に関してはノーコメントにしておきます。
お姉さんも三菱ブースと打って変わって清楚な感じですね。

TES-CROSS

スターウォーズにでも出て来そうな感じです。

86

相変わらず人気車種ですね。

Vitz

MARK X

最近のトヨタは、奇抜なカラーが多いですね。

Alfa Romeo × Ken Okuyama

東京モーターショーでも出展されていた
kode9とkode7 Clubman

kode9

kode7 Clubman

それぞれ曲線と直線が美しい車両です。

この2台をモチーフとした
ジュリエッタ ケン オクヤマ スペチアーレ ビアンカ / ロッサが展示されていたのですが、撮り忘れちゃいました…

ジュリエッタ
クアドリフォリオ ヴェルデ ローンチエディション

最高出力240PSの新型1,750cc直噴ターボエンジンを搭載し、専用ボディーカラーのマットマグネシウムグレーで塗装されたマッシブな1台。

４Ｃ

言わずもがな、アルファロメオが誇るプレミアムスポーツカーですね。

ヨコモでチームオレンジのエボⅩを発見!

ドリフトパッケージ、操ってみたいですね。

E-RUNNER パイクスピークスペシャル2014

2013年には電気自動車のワールドレコードを大幅に更新して優勝、2014年にも3位を獲得する活躍をした車両です。

ウィングの三菱重工の文字が眩しいですね。
動画を見つけてきました。↓


その後、デンソーのゆるキャラとお姉さんに癒されつつ

お次は
KRCmodeified
こちらには、ぱっと観、それと分からない2台のＦＤが展示されていました。

帝　MIKADO

外観のドレスＵＰだけでなく700psあるそうです。

絶影 ZETSUEI

こちらは、剥き出しのフェンダーが特徴的！

この無骨なスタイルが、海外で評価されSEMA2014に出展されたそうです。
係のお姉さんに小さなミラーでどうやって左右を見るの？と聞いたら小型カメラが内臓されていて画面で確認出来るそうです。

どちらも公道を走れるそうです。
ドリフトシーンなんか観てみたいですね。

最後に受付けのお姉さんからカレンダーをいただきました。

今年も出ていました
カラフルなムルシエラゴ

昨年も居た、お姉さん

今年は眼鏡属性でした。

と北ホールはこんな感じのレポートです。
…三菱ブースには１時間以上は居ましたよm(_ _)m