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ろなうど (ろなさん)のブログ一覧

2012年08月19日 イイね!

旧谷汲駅を訪ねて その1

旧谷汲駅を訪ねて その1先週の日曜日、みんカラグループ「Sunshine car club (SCC)」主催のBBQオフ&緊急オフの翌日、芸術丸氏とCR氏、そして後から来た ひらそる氏の4人で岐阜県揖斐(いび)郡揖斐川町にある、2001年10月1日に廃線となった岐阜600V線区の一つ、名古屋鉄道谷汲(たにぐみ)線「谷汲」駅を訪ねました。



駅は1996年に旧谷汲村が約2億円をかけて隣の谷汲昆虫館を併設し駅舎もリニューアルされ、今もその形を変えずに残っています。線路配置は櫛形の1面2線からなり、モ510形とモ750形が静態保存されています。







旧美濃駅にもモ510形512号車が保存してありましたが、コチラは514号車です。
大正15年に製造、前身の美濃電気軌道時代から名鉄岐阜600V線区全廃の2005年まで約80年間乗客を運んだモ510形がココで余生を送っています。

旧美濃駅の512号車の車内は半分倉庫化していましたが、コチラの514号車は座席がそのまま残っています。2006年に静態保存され保存状態も良いのですが、一日中日に当たる場所に置いてある故に車体の色あせが激しかったです。
残念ながら、訪ねた日は盆休みということで、車内には入れませんでしたが、近々もう一度訪ねたいと思ってます。










隣に保存されてる車輌はモ750形(デセホ750形)です。
1928年(昭和3年)に700形(デセホ700形)の増備車として製造されました。
谷汲線が廃線となる2001年まで約73年間に渡り、色んな線区を走り乗客を運んできました。
2002年に静態保存され、今も保存状態は良好です。














2006年にモ510形が保存する時に仮設したポイントで、曲がり具合が何とも不自然であることが分かります。



廃線になって早11年、レールも枕木も劣化が激しく、画像のようにレールを支える犬釘も簡単に外れる所もありました。



曲線標



距離標(キロポスト)



この先も線路と架線は撤去したものの、道床はまだ残ってますね。
以前はココから電車が行き来していたということを物語っています。




先述した通り、この日訪ねた時は盆休みの絡みもあって車内には入れませんでした。
普段は関係者が居て、車内も入れるんですが、どうやら来たタイミングが悪かったんですが、それでも十分に戦前の車輌の魅力を再発見出来たと思ってます。
また、線路も約100m残してる所も旧谷汲駅の魅力の一つ。

近々もう一度訪ねてみたいと思ってます。
その時に「その2」をブログアップしたいと思います。




さて、この旧谷汲駅の様子をモ750形メーンで動画に纏めました。(4分08秒)
今回は続編前提で製作したので、タイトルも「その1」となってます。
芸術丸氏の「スタンド・バイ・ミー (Stand by Me)」風に歩く姿は注目です。
ケータイ・スマホからもOK、但しパケホーダイ前提です。関連情報URLからどうぞ。




最後に旧谷汲駅に付き合ってくださった方々、本当に有難うございました。
Posted at 2012/08/19 12:04:08 | コメント(3) | 撮鉄 | その他
2012年08月19日 イイね!

旧美濃駅を訪ねて

旧美濃駅を訪ねてこの内容は先月21日に代車の12型キューブで行った場所です。

2005年4月1日に全線廃止した岐阜600V線区の一つ、美濃町線の事実上の終着駅である「美濃」駅を訪ねました。

美濃町線は徹明町~美濃間25.1kmで、途中「新関」~「美濃」間6.1㎞は1999年に廃止、残った徹明町~関間18.8kmは2005年に廃止しました。

所々で線路跡が残る中、終点の美濃駅は車輌と駅舎が今も保存してあります。
そこへ芸術丸氏とペコペコペーコ氏の3人でお邪魔しました。





保存されてる車輌は、手前からモ600形、モ510形、そして奥がモ590形です。




岐阜600V線区の車輌で一際ユニークや車体を持つモ600形。
車体両端部がスリムになっているのは、徹明町交差点を通過する為の車輌限界幅に合わせたからであります。
また、1500Vの各務原線へ乗入れする為、複電圧仕様になっているのも特徴で、そのスタイルから1971年にローレル賞も受賞しています。













隣の車輌は独特の車体を持つモ510形。
製造は大正15年で、美濃電気軌道時代に登場し、岐阜600V線区全廃の2005年4月1日まで約80年近く活躍した車輌であり、1987年には鉄道友の会からエバーグリーン賞も受賞しています。

画像は512号車ですが、谷汲線旧谷汲駅には514号車が保存されてます。



モ510形の車内、座席は撤去され、半分倉庫と化してます。








こちらはモ590形、岐阜600V線区を代表する車輌です。
昭和32年に登場し、岐阜600V線区全廃の日まで活躍しました。
一部は土佐電気鉄道に譲渡し今尚現役で走っています。
去年の3月に隣接する民家が火災を起こし、この車輌も火災に巻き込まれて延焼しました。
修復の際に原形塗装に復元されました。



マスコンは今主流の自動進段式ではなく手動進段、所謂「直接式」です。
運転手が1ノッチずつ投入していくやり方です。











旧美濃駅では施設維持の為にあらゆるグッズを販売しています。
また、中古のCDをはじめ、アナログレコードも売っています。
そのせいか、駅舎の中に入れば何故か音楽が大音量で流れていて、チョイと喧しいかったです。

アナログレコードに目が無い ろなうど、また行きたいですね。  多分...





前ブログの名鉄電車アイコンの答え



立人左から
100系,7000系パノラマカー,6500系,5700系,3300系,8800系パノラマDX,1000系パノラマSuper,
3500系,キハ8500系北アルプス,2200系,2000系μsky
座人左から
5000系,キハ8000系北アルプス
Posted at 2012/08/19 02:57:38 | コメント(3) | 撮鉄 | その他
2012年08月04日 イイね!

The Midnight Express

The Midnight Expressサッカーオリンピック男子日本代表、44年ぶりに準決勝へ進みましたね。(やるなぁ~)
まぁ、それはさておき、

半分御当地ネタですが、昨夜、久々に京阪電車へ乗りに行きました。本来京橋から乗るのですが、今回は家から車で27キロ離れた樟葉駅(大阪府枚方市楠葉花園町)から乗り、淀屋橋駅に向いました。

樟葉(くずは)駅は大阪と京都の境目の駅であり、昔は周りが田んぼだらけで閑散とした駅でしたが、京阪が昔からココを重点的に再開発を進め、昔からある「くずはモール」は思いっきりリニューアルされ、
(同場所に昔から蒸気機関車D51形51号機なめくじ仕様が保存してあったが、今は京都嵯峨付近に移設された)
くずはモール以外に他の商業施設が建ち並び、超高層マンションも建つなど、昔と比べて大きく様変わりしました。

駅だけはあまり変わってないようですが、ホームに上がると2600系の旧塗装の車輌が止まってました。
この車輌も時期に塗装されるのでしょうね。



樟葉から終点の淀屋橋へ向いました。
用も無いのに何で京阪で淀屋橋へ?と思いでしょうが、ろなうどが一度乗ってみたい列車がありまして、
それは、午前0時20分に淀屋橋駅を発車する「深夜急行」という列車です。



「深夜急行」は京阪中之島線が開業した2008年10月19日のダイヤ改正に登場した列車種別で、1日1本、しかも上り(樟葉・京都方面)限定運用且つ急行の最終電車であり、停車駅も北浜、天満橋、京橋(ここまでは各駅停車)、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉の順に停車する急行電車としては最速を誇ります。
(本来の急行停車駅である守口市と枚方公園は通過扱い)

また、「深夜急行」という種別は主に高速路線バスなどではよく使われますが、鉄道での使用例は非常に珍しく、大手私鉄でも唯一京阪だけであり、一時期話題にもなりました。

しかも列車種別幕までちゃんと用意してあります。



元々は始発駅である淀屋橋で地下鉄御堂筋線の最終電車から乗り換えられるように設定したものです。
京阪も粋な計らいをしたもんです。
使用車輌は、8両編成且つ3扉車であればどの形式でも充当されます。

偶々ろなうどが乗ったのは6000系の初期車です。
6000系は元々高速域の伸びが悪いんですが、限流値を一杯まで上げたせいか、高速域での加速が良くなってましたね。 この車輌も長い事乗ってないからなぁ~





午前0時20分、定刻通り樟葉行き深夜急行に乗って樟葉駅まで戻りました。

その内容をPV動画として撮ってありますので併せてご覧下さい。(4分29秒)
勿論携帯・スマホからもOKです。但しパケホーダイ前提です。関連情報URLからどうぞ。
週末のせいか、深夜遅くまで残業をしてるせいか、乗客も皆お疲れモードで帰路につく様子も見所です。



先月、京阪電鉄から旧3000系(現8000系30番台)が来年春に引退するという報道発表がありましたね。ろなうども乗ったことのある車輌故に思い出深く、引退は惜しいですが、近々撮りにいこうと思ってます。

Posted at 2012/08/04 23:14:59 | コメント(2) | 撮鉄 | その他
2012年07月19日 イイね!

帰省先から戻りました & 代車

帰省先から戻りました & 代車遅くなりましたが、16日の「海の日」に帰省先の山口から戻りました。

色んな用事で帰省したんですが、父も母も、そして甥も全然変わりなく元気にしていました。
弟(モニカ)も連休明けに熊本への荷物がある為に、トラックで帰省しました。
乗りたかったけど、荷物が載ってるのでダメ~って言われました。(笑)

そして、インターネットも繋がり、甥も半分聞いているのか聞いてないのか分かりませんが、ネットのやり方など一から十まで教えてあげました。
また甥と一緒にバスケもやったし、あっという間の4日間でした。


田舎の家で母と甥と別れ、父が新山口駅まで送ってもらいましたが、流石に新山口駅で別れた時は少し涙が出ました。

14時06分発の のぞみ36号に乗るんですが、到着まで1時間以上あるのでココで撮鉄開始!!

ゴージャスな待合用の椅子


700系C10編成 (のぞみ172号) 


停車中の500系V3編成(こだま746号)との離合


N700系Z13編成 (のぞみ155号)


N700系Z6編成 (のぞみ34号)


新山口駅構内の本線(通過線)は半径4000mの曲線が描かれており、ココを通過する車輌は275km/hで高速通過します。
なので、カント(※)のかかり具合がハンパではありません。

※ カント
曲線区間をスムーズに通過出来るように、軌道面の曲線外周側を高くして、車両を内側に傾けるようにすること。道路で言えば「バンク」と同じ意味。因みにカントの最大高低差は東海道区間で200㎜、山陽区間では180㎜、在来線は105㎜と決まっている。




新幹線ホームから在来線(山陽本線)の車輌を見ることが出来ます。
新山口駅に入線するのは、かつては3代目新快速として活躍した117系。しかも増備車の100番台です。1段下降窓&ボルスタレス台車(DT50、TR235)が目印です。





博多方面に到着したのはN700系7000番台S12編成の さくら555号です。



本当は↑の車輌で大阪へ戻りたかったんですが、満席の為券が取れずに次の のぞみ36号で大阪へ戻ることに...。
しかも指定は窓際がなく通路側のみ、ろなうどは窓側(しかも海寄り)に拘るので、奮発してグリーン車に乗車変更。窓側は取れたものの、海寄りは満席で山寄りのみだったので、渋々山寄りにしました。

午後2時09分、ろなうどが乗る のぞみ36号(N700系3000番台 N12編成)が定刻より3分遅れで新山口駅に到着。
4日間の色んな思い出を胸に、新山口駅をあとにしました。
親に心配かけてばかりしてる故なのか、流石に親と甥との別れは本当に淋しいです。
新大阪へ向う車中、ずっと涙ぐんでました。(涙)

途中新神戸駅を出て六甲トンネルを抜けた西宮付近で緊急停止。誰かが非常ボタンを誤って押したそうで、このお陰で5分の遅れが出てしまい、新大阪に到着したのは16時03分(定着15時58分)でした。




午後5時に自宅に到着して、早速キューブをディーラーに持っていきました。法定24ヶ月点検+修理板金の為です。
今回は車検の他に、ディーラーの担当者のススメで、今まで放置していたフロントガラスの交換と、ルーフの傷とバンパーの傷などの板金塗装も併せて施行します。全て東名高速でやられた飛び石に寄るもので、もちろん保険でやってもらいます。(但し免責3万払うことに...)

で、代車も特約に含まれてるので、今回はディーラーからの代車ではなく、レンタカーからの代車となります。
その代車は12型キューブです。色はトワイライトグレー、しかも奈良ナンバーです。(笑)



流石に11型と比べて中は広いですね。
シートの座面があまりにもフカフカしすぎなのか、ペダルが奥にあるのか、シートをかなり前にしないと足が届かないんです。(トホホ...)




ということで、今度の土曜日に、この12型キューブで岐阜のNANIYAさん宅と旧美濃駅に行きたいと思います。一緒に行かれる方、是非お願いします。
そして、晩方は聖地稲沢でプチオフ出来たらいいなぁと思ってます。
淋しがりやの ろなさんを慰めに来てくれる方、是非来てくださいね~。

それでは...


(尚、今回は一部画像をトリミング処理しています。 あしからず...)
Posted at 2012/07/19 00:09:43 | コメント(4) | 撮鉄 | その他
2012年06月23日 イイね!

GW前半 モノサク撮鉄~聖地東金

GW前半 モノサク撮鉄~聖地東金この内容は、GW前半の4月28日に関東へ行った時のお話です。

今年のGWはカレンダー通りに休む事が出来たので、前半は関東へ行きました。
28日は総武本線物井~佐倉間の通称「モノサク」で撮鉄したあとに、東金市の聖地「くるまや工房」さん宅へお邪魔しました。
そして翌29日は埼玉の鉄の知り合い宅へお邪魔して帰阪しました。

4月下旬に新東名高速道路が部分開通して、走り初めがしたかったのがメーンであり、今回初めて新東名経由で行きました。

新東名で初めて入った「駿河湾沼津」SA、お城みたいな建物ですねぇ。





新東名から御殿場分岐を越えて東名高速へ、そして首都高速3号渋谷線を通って大橋分岐を通って、あの現場を見ながら高速中央環状線(C2)を一通り回って葛西分岐から湾岸線(B)を通って東関東道「幕張」PAに着いたのが午前5時。
ココで10時まで寝て最初に行ったのがモノサクの亀崎踏切付近。

偶然にもみん友のエステファンさんが居てました。
この日はエステさんだけでなく、他の撮鉄達も大勢居てました。
どうやらネタ車が物井~佐倉間を走るからだそうです。

ネタ車の前に、まずは4扉車大好き ろなさんの209系2000番台の絵になる画像を...。







この次期、殆どの田んぼで田植えをしていました。(大阪ではまだまだ早いのに...)
で、水面に写る車輌を撮ろうとずーっと粘ってたんですが、たまたまこの日は風が強くて水面は波打って全然撮れませんでした。 
トホホ...

E257系500番台 あのラクティスが邪魔です。


農道に快速アクティが走ってます。(笑)


255系


水面にかすかに写る209系2000番台とE259系




E217系


最近この区間を走る貨物列車の機関車に、普段は上越線で活躍するEF64形1000番台(電機ファンでは「ロクヨンセン」という)が先頭に従えて走るようになりました。
ろなうどもこの直流機60番台の機関車ではこのロクヨンセンが一番好きですね。



最初のネタ車はコレで、485系のお座敷列車である「宴(うたげ)」です。
ろなうどもこの列車を撮るのはこれで2回目です。



E259系流し


場所を移して前回の撮鉄オフで行った宮の下踏切付近で撮鉄しました。

E217系


211系3000番台 この車輌も間もなく総武線から撤退するでしょう。


近畿車輛製のE259系Ne016編成


209系2000番台






EF64-1038








さて、亀崎踏切に戻って最大のメーンであるネタ車を撮る事に...。
その前に例の場所にて近畿車輛製のE259系Ne017編成を一発。



N'EXが行った後に来たのがネタ車のネタ車、原色車体であるEF64-1019号機です。
皆この機関車を狙っていました。

原色ロクヨンセン、カッコイイっすねぇ~


ネタ車を撮り終えて、エステさんとそのお友達様と色々とお話したあと、午後2時半にモノサクを後にし、約1時間半掛けて東金市にある「くるまや工房」さん宅へ行く事に...。



工房に到着した時は既に なんばさんとFLZさんが居てまして、なんばさんの二代目NOTEが入庫していました。首都高での不慮の事故で廃車した初代NOTEに積んでいたオーディオ機器の移植取付作業を施行していた最中でした。

色がなかなかイイですね。 「土浦」を「とうら」や「どのうら」って読む人ってイナイよねぇwww

このワッパが欲しかったぁ~
インパネの形状が後期型NOTEでは大幅に変わってますね。



キューブと同じ形状のドアミラー
NOTEには丁度いいが、キューブでは小さすぎます。
ミラーに写っている人は気にしないで下さい。(爆)



ユニークなホイル



キューブ同士の併結!?



左のキューブはFLZさんの弟様のネオクラ仕様です。
何故かボルサリーノさんのとよく間違えられます。



くるまや工房さん宅では、新しく入れ替えたオーディオの試聴は勿論、なんばさんの面白~いネタ話なども聞け午後10時前まで過ごしました。
そのあと10時半に近くのスーパー銭湯で一風呂浴びました。
ココのスーパー銭湯の浴場及び浴槽は全て大理石になってますよ。
そのせいか入浴料は1000円と割高となってますが、結構オススメな場所です。



ここまでが4月28日の行程です。
大変遅くなりましたが、工房のテツさんや色んなスタッフを始め、なんばさん、FLZさん、その節は色々とお世話になりました。
また聖地で会えたらと思ってます。



最後にモノサクで撮った動画の新バージョンが出来ました。
今回はCの関係上、携帯からは見れませんので御了承願います。 ゴメンナサイ (-人-)



動きがギコチない場合はコチラにてどうぞ
最近みんカラにYouTubeの動画を貼ると何故か動きがギコチないんだよね。何でだろう...



Posted at 2012/06/23 19:04:23 | コメント(6) | 撮鉄 | その他

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