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ろなうど (ろなさん)のブログ一覧

2010年06月17日 イイね!

オフ会だより 2010.6.13 箱根オフ 撮鉄篇

オフ会だより 2010.6.13 箱根オフ 撮鉄篇撮鉄がメーンである為、かなりマニアックなお話となります。
何卒ご容赦を...。

午前1時に西湘バイパス「西湘」PAに到着し、そこで一眠りしたロナウドは、午前7時すぎに起きました。起きた時は50台以上のバイクが集まってました。どうやらココを起点に箱根へツーリングするものだと思いました。


午前7時半に西湘PAを出発し、一路箱根湯本へ。



箱根オフは午前11時からなので、その時間まで箱根登山鉄道の撮鉄を慣行しました。
箱根湯本駅近くのコインパーキングに車を止め、いざ撮鉄開始!!

箱根登山鉄道は、小田原~強羅 間の15.0kmの路線を持ち、自社の車輌が運行に就くのは
箱根湯本~強羅 間の8.9kmのみです。反対に箱根湯本~小田原間は自社車輌での運転はなく、この区間は小田急車のみで運転されます。
(途中の入生田(いりうだ)駅までは三線軌条が残りますが、これは入生田駅横に車庫があるための回送線です。)
また、ココは日本全国ある粘着式普通鉄道の中では最急勾配の山岳鉄道でもあります。
最急勾配は80‰(パーミル)!!
これは信越本線横川~軽井沢間(通称:横軽)の66.7‰を遥かに上回る勾配です。
それをラックレールなどの補助的なレールもなく、車輪とレールだけの粘着式で登るのですから、それなりの装備が必要となります。

今回は、途中の「宮ノ下」駅までを乗車。その間で登山電車の主力車輌全てを撮る事が出来ました。
箱根湯本駅を出発し、いきなり80‰の急勾配を登って行きます。80‰とは、1000m進んで80m上るという意味です。道路で言えば8%に値します。



大平台駅までの途中にある出山信号所で最初のスイッチバックに入ります。



そして、最初に下車した「大平台」駅です。ココの駅は唯一のスイッチバック駅であり、ココで向きを変えて強羅を目指します。
↓の画像は、箱根湯本から乗ってきた1000系「ベルニナ」の新塗装車です。
元々非冷房車だった1000系ですが、最近冷房化され、その電源を確保すべく2000系の中間車を1000系に組込み3連化しました。
1000系ベルニナは昭和56年に第1編成が、昭和59年に第2編成が登場し、2004年に冷房改造と同時に更新改造を受けました。



そしてこれは同じく1000系ベルニナの旧塗装車です。



次に大平台駅からさらに上を目指し、次の駅である「宮ノ下」駅に向かいます。
途中にある上大平台信号場で3回目のスイッチバックを行います。



上大平台信号場のスイッチバックを超えると、今度は仙人台信号場で列車の行き違いを行います。



この間、半径30mクラスの急曲線が続きます。前の車輌から後の車輌がまともに見えます。



そして「宮ノ下」駅に到着しました。ココは相対式2面2線で、ココでも行き違いが可能です。
そしてココでも撮鉄。小涌谷駅から着た列車を狙ってみました。
強羅から折り返してきた1000系ベルニナです。



反対側ではモハ2形が来ました。
モハ2形108号車は昭和2年製で、元々は「チキテ2形」を名乗ってました。過去2回大幅な更新改造がなされ、駆動装置はカルダン駆動式となってます。ボロい車体にカルダン駆動、ギャップありすぎです。



ロナウドはココまで乗車して、大平台駅に戻るルートを取りました。

大平台駅に戻ったロナウドは、今度はこの駅で下車して、とある踏切の所までテクテク歩きました。
遮断機・警報音無しの第4種踏切2箇所で撮鉄。ココで列車が来るのを待ちました。

最初に来たのはモハ1形のサンナナ(103-107)編成です。
モハ1形は昭和25年製で、↓の画像であるサンナナ編成は、箱根登山鉄道唯一の吊掛駆動車です。
静かな大自然の中に、サンナナ編成の吊掛音が響き渡ってました。
尚、もう1編成あるヨンロク(104-106)編成は、2006年に106号車、2007年に104号車がそれぞれモハ2形同様にカルダン駆動化され近代化を図ってます。



場所を移して、近くにもう一つの第4種踏切がある場所で撮鉄しました。
最初に来たのは2000系「サンモリッツ」です。2000系は平成元年に登場した2両編成の車輌で、後に中間車モハ2200形を増備して3連化を図りました。
前述したように、1000系ベルニナが冷房化され、その電源を確保すべく中間車2200形を1000系に組込む為に捻出し、現在3両編成で運用している2000系は↓の画像である2005-2203-2006編成のみで、残りの2編成は2連化されました。↓の2000系は天皇陛下が御乗車になられた際に、お召し列車として使われました。



反対側はトンネルから出てきた車輌を撮りました。
出てきたのはモハ2形の110号車で、↑の108号車とペアを組んで走ってます。



そして、大平台駅に戻ったのが午前10時半過ぎ。そろそろ箱根オフの会場である湖尻林間駐車場へ行くべくココで引き上げ、箱根湯本駅に戻りました。

大平台駅からは2000系サンモリッツに乗って箱根湯本まで戻りました。



箱根湯本に到着した2000系サンモリッツです。
制御機器は基本的に登山電車共通の抵抗制御で、VVVF制御など最新技術とは裏腹に、アナログチックな電気品を装備しています。屋根にあるのは冷房装置ではなく、抵抗器がレール方向にズッシリ載っかってます。



これが2000系の台車(TS330A)です。
軸箱支持はベデスタル(軸箱守)式で、車体支持はスイングハンガー式で、上揺枕と下揺枕の間にコイルスプリングがあり、オイルダンパーを装備しています。
ブレーキは両抱式で、ブレーキシリンダー左右1本ずつでしっかり制動します。



また、80‰という急勾配を有する山岳鉄道という観点から、枕バネ下にレールブレーキを装備しています。



両抱式ブレーキユニット、レールブレーキ、ブレーキ用抵抗器など、山岳区間を走るには絶対条件となる機器が箱根登山鉄道全車輌には全て装備され、万一の滑走や転動を防ぐようになっています。
また、以前のブログで貫通扉非装備による安全性を疑う記事を記しましたが、現在は貫通扉が設けられています。(但し、車輌間の行き来は出来ない。)

箱根湯本で下車して車に戻り、これから箱根新道経由でキューブのオフ会会場である湖尻林間駐車場に向かいます。

尚、この時期に咲く紫陽花(あじさい)ですが、箱根湯本駅付近にパラパラと咲いてした以外はぜーんぜん咲いていませんでした。春の寒波が響いたのでしょうね。


次回はいよいよ最終回、メーンの「箱根オフ オフ会篇」です。
おたのしみに!!






Posted at 2010/06/17 23:46:24 | コメント(1) | 撮鉄 | その他
2010年04月18日 イイね!

N'EX 甲種輸送 Ⅱ  (追記)

N'EX 甲種輸送 Ⅱ  (追記)4月17日、東大阪市稲田にある近鉄グループの一つである近畿車輛で製造されたE259系「成田エクスプレス(N'EX  ●EX ⇒ ×)」第3編成(Ne018編成)が甲種輸送されました。

今回は放出駅周辺ではなく、城東貨物線の赤川鉄橋(淀川橋梁)前で撮鉄しました。
赤川鉄橋は淀川の河川敷にあり、複線トラス橋の構造を持ちながら、半分は歩行者自転車専用の木製の仮橋になっていて、貨物列車など間近で見られるなど、関西では結構名の知れた橋です。

近くではサッカーの試合をやってましたよ。リフティング上手いですねぇ~。
ちなみにろなうどはド下手です。(汗)









14時20分過ぎ、遂にメーンであるE259系Ne018編成の甲種輸送列車が来ました。
この辺でカメラを構えたのは20人前後。この甲種輸送を撮る為に金沢から来た女性も居られました。
しかも白バズーカーの望遠レンズを構える本格派。正真正銘の「鉄子」さんでしたよ。

スゴイですねぇ~
ろなうども白バズーカー欲しいッス!!
 
しかもその姉ちゃん可愛かったなぁ~
(旦那も同伴だったので、ナンパは不可でした。 笑)


そうこうしているうちに、甲種輸送列車が近づいてきます。
釜(牽引機)はDD51形ではなく、今回は珍しく5軸動輪のDE10形1000番台です。



機関形式DML61ZB
総排気量61042cc 水冷V型12気筒OHV1カム4バルブ ツインターボインタークーラーを搭載し、最高出力1350ps(1550rpm)のシングルエンジン搭載のDE10形1000番台のV12サウンドを唸らせ、赤川鉄橋を渡ります。

DE10-1743


クロE259-18


モハE259-518


モハE258-518


モハE259-18


モハE258-18


クハE258-18



今回色んな鉄マニとお話が出来ました。
皆ろなうど以上に専門知識をよくお持ちです。列車番号など相当詳しい方も居ましたし、自慢の鉄道写真わ見せて頂きました。正直言って、カルチャーショックを受けた程上手に撮れてます。

ろなうどが驚いたのは、一眼レフを支える三脚の値段です。ろなうどの隣に居た若い兄ちゃんとお話しましたが、その彼が持っていた三脚はベルボン(ブルボン ⇒ ×)製で、値段がなんと55,000円也!!
1ヶ月のお小遣い吹っ飛びます。(笑)
しかもフルに立てると3メーター近くになるそうです。

三脚1本に5万円以上するなんて、到底有り得ない話です。

去年夏、吹田SAでエルキューさんSHOさんの3人でプチオフした時、SHOさんが持っていた三脚もかなりの物でしたが、それでも2・3万円位する物です。(間違ってたらゴメンナサイ)
やけど、一眼レフの場合は足が太く強度がある物でないと、シャッターを押す時フラ付くので、どうしても高価な三脚じゃないと駄目なんです。

1脚やったら安いかも...。
それに、列車を待つ際にはマニュアルミッションとして遊べるし...。(笑)


ということで、次回のE259系甲種輸送は5月11日火曜日で平日です。
近車での発注は4編成と聞いています。休日の甲種輸送はこの日が最後ですが、来月11日は平日であり、E259系の甲種輸送もこの日が最後となるでしょう。


追記
その後のE259系Ne018編成は4月19日に大船区に到着、数日後に試運転に入ってます。
その画像をみん友のカネさんが撮鉄ホームグランドで偶然に撮ったそうです。



おしまい
Posted at 2010/04/18 03:31:24 | コメント(8) | 撮鉄 | その他
2010年03月13日 イイね!

N'EX 甲種輸送

N'EX 甲種輸送遂にこの日がやってきました。

東大阪市稲田にある近鉄グループの一つである近畿車輛で製造されたE259系「成田エクスプレス(N'EX  ●EX ⇒ ×)」第1編成が甲種輸送されました。



ロナウドは片町線「放出(はなてん)」駅から西へ(鴫野(しぎの)方面へ)約300m行った放出西第1踏切付近で撮りました。 近畿車輌の最寄り駅である徳庵(とくあん  たくあん ⇒ ×)駅や、次駅の放出駅のホームは粗方の予想通り人でごった返してました。

流石にネタ車となれば、臭いを嗅いでまで来るものだと思いました。ロナウドもその一人です。(笑)
何せ近車での東日本車製造は、2004年9月の房総特急用E257系500番台以来実に5年半ぶりのことですからね。
小さな子供達も来てましたよ。やけど、小さな子供達も走ってる電車の形式を知っているのに驚きました。
「あっ!? がっけんとしせんの、に~まるなな(207)やぁ~」とか、E259系が来た時は「なりた(成田)がきたぁ~」など、最近の子供達もよく知ってるモンです。

で、子供達がよく知ってる「に~まるななけい」がこれ↓



言うまでも無くあの事故(福知山線脱線事故)で全国的に一躍有名になったイメージの悪い通勤型車輌です。

この日は朝から曇り空で、時より小雨が降る天候で、撮影にはチョット条件の悪い中、今回はISO感度を400にまで上げて撮ってみました。

また、この日はJRグループのダイヤ改正初日でもあって、片町線も木津や奈良まで7両で走れることになり、今まで京田辺駅で行ってた分割併合が今改正でなくなりました。その為、7両固定編成の321系による快速運用が見られることになります。



そして、今回のメーンイベント!!
E259系の甲種回送列車がやってきました。
ロイヤルエンジン()の如くDD51形833号機を従え徳庵駅を14時09分に発車。放出駅を14時12分に通過し、待避線に停車中のおおさか東線の201系との顔合わせ。



機関形式DML61Z
総排気量61042cc 水冷V型12気筒OHV1カム4バルブ ツインターボインタークーラーを搭載し、最高出力1100ps(1500rpm)、パワーウェイトレシオ13.1ps/tのエンジンを前後に2機積むツインエンジン方式のDD51形ディーゼル機関車のV12サウンドを唸らせ、更に迫ってきます。



そして後には6両編成のE259系第15編成(Ne015)が通過します。









久々の近場での撮鉄でしたが、普段は関西での撮り鉄は滅多にしないんですよ。
最近起きた「あすか」騒動で、それが拍車をかけたせいもあり、また西日本車は東日本車と比べ、ロクな車輌が走ってないので撮る気すらないのですが、今回は久々にロナウドの沿線である片町線での一大イベントとして久々に撮りましたが、残念なことに、ロナウドが撮った放出第一踏切より西に150m先に放出西第二踏切で一人が遮断機より内側に三脚を立てたバカも居てました。警笛も鳴らされたそうです。

何を考えてるのでしょうね。

ということで、近畿車輛でのE259系の製造は4編成と聞いています。次の第2編成の甲種輸送はいつなのか、楽しみです。

それにしても、E259系を身近でみたけど、本当にデカく見えましたよ。


おしまい


※ 「ロイヤルエンジン」とはEF58形61号機「お召し機」のことを一般に指します。
Posted at 2010/03/13 18:37:58 | コメント(7) | 撮鉄 | その他
2009年05月24日 イイね!

古都奈良で撮鉄

古都奈良で撮鉄先週の土曜日(16日)のお話ですが、奈良の平城宮跡付近で久々の撮鉄を慣行しました。この日は生憎(あいにく)の曇りに雨パラパラという悪条件の中での撮影でした。平城宮跡の中を東西に横断するのが近鉄奈良線。大和西大寺から新大宮の間にある平城宮跡内から撮鉄したわけですが、周辺に駐車場が無いという安全地帯さんからの情報で、仕方なく阪奈沿いにある「ザ・めしや」にコッソリ車を止めて、朱雀門(すざくもん)へ。

(その前に「ザ・めしや」で腹ごしらえをしたのは言うまでもありませんが...。 笑)



やっぱ古都奈良を代表する建物ですねぇ。近くに有る薬師寺や唐招提寺も世界遺産に登録しているだけあって、古都奈良の素晴らしさを再発見したではありませんか。
実はこの朱雀門の横に駐車場があったんですが、ココは関係者のみかと思ったんですが、実は誰でもタダで止めれたそうです。朱雀門に丁度ボランティアのオバチャンが居って、実際に聴いて確認してみました。今度行くときはココに止めようと思ってます。

さ~て、撮鉄開始。
まずは朱雀門横にある駐車場から広角レンズで、そのあとは望遠レンズで流し撮りしてみました。望遠は200㎜程度です。


5800系

近鉄奈良線では数々の他社局の車輌が終点奈良まで乗り入れてますよ。


京都市交10系


阪神1000系


3200系


22000系 ACE


1252系+8600系


場所を移して、更にレールの近くに行って撮りました。この辺は草がボーボーと茂っているので、撮る場合は、カメラの他に草刈機が必要かと...。
またこの時期には未だ居ないけど、草ボーボーと茂っている中に、蛇ちゃんが居るような気がしますが実際はどうなんでしょう。


12400系 サニー


5820系


阪神9000系


今度は反対側に移動して、朱雀門をバックに撮ってみました。


30000系 ビスタⅢ世 (ビスタEX)


8400系


ココは鉄道マニアにとっては絶好の撮影場所で人気が有ります。
しかも絵になりやすく、ロナウドも自分で撮った画像を見ては感動もした位絵になる場所です。また今度行ってみようと思います。

おしまい
Posted at 2009/05/24 19:12:49 | コメント(3) | 撮鉄 | その他
2009年03月14日 イイね!

寝台特急 富士・はやぶさ 名古屋到着

寝台特急 富士・はやぶさ 名古屋到着ブルトレ唯一東京発着の寝台特急「富士 はやぶさ」が、3月14日のダイヤ改正を機に廃止、これで東京発着のブルトレは半世紀の歴史に幕を閉じます。





今回ロナウドは、東京発ではなく、逆の大分・熊本発の「富士 はやぶさ」の最後の雄姿を見るべく、大阪駅ではなく、名古屋駅に行きました。

何故名古屋駅なのか。
大阪駅では午前2時58分に運転停車(通過扱いで、運転手交代の為の停車のみ)で、3時丁度の発車となりますが、この時間帯では客扱いが出来なく、駅構内は閉店状態であり、また岡山の次に停車するのは名古屋で5時16分に到着。
ロナウドはこの到着時間に間に合うように自宅を午前1時半に出発。名古屋駅近くのタイムズに午前4時20分に到着、徒歩で名古屋駅に向かいました。
(因みに帰りは名駅近くのタイムズを午前7時20分に出発、午前10時40分に自宅到着)

ところが、5時16分になっても全然到着しない。
実は九州管内で、先行列車が人身事故を起こした影響で、名古屋駅到着は6時30分頃になるとの放送がありました。6時半までずーっと雨が降り風か吹く中、寒~いホームで待ちぼうけ。
「富士 はやぶさ」が到着したのは約1時間20分遅れの6時35分頃、3番線にEF66形電気機関車(42号機)が14系客車を牽引した最後の雄姿を見る事が出来ました。

前にこのブログに書いた非常識上等・罵声得意技の輩マニアは流石に居てませんでした。ホームで見守ったファンは皆お利口さんばかりで撮影もし易かったです。







時代の流れには逆らえない昨今、新幹線や飛行機に押されながらも今日までよく走り続けた東京発着唯一の寝台特急「富士 はやぶさ」に賞賛を称えたいです。


Posted at 2009/03/14 12:46:52 | コメント(1) | 撮鉄 | その他

プロフィール

「何で兵庫県民はパワハラ知事を選んだのか理解不能」
何シテル?   11/17 22:59
「ろなうど」とは、以前にとあるフットサル場でやった個人フットサルスクールで皆から呼ばれていた渾名で、後姿が、元レアルマドリードの選手「ロナウド・ルイス・ナザリオ...
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